
10/7~ オンライン交流会開催! バーチャル空間で高島の魅力を知ってください
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/10/21経過レポートが追加されました!「※本日〆切!※ ステージのタイムテーブル決定!」
2022/10/0310月7日(金)、8日(土)、9日(日)の三日間にわたって、高島の魅力を伝える、オンライン交流会を開催します。 実際に会場内を歩くように、観光や移住のブースを見て回り、ステージでの発表者の生の声を聴き、すれ違ったスタッフや参加者同士のおしゃべりを楽しみましょう。
高島市の観光や移住情報を知りたい方、まちづくりや地域活動団体に参加したい方、バーチャルでのイベントそのものに興味のある方、どんな方でも歓迎です。 ぜひ、ご自宅のパソコンからお気軽に、バーチャルな高島を覗きに来てください。
※事前申込制 10月3日(月)〆切
高島とご縁で結ばれた、高島縁人(たかしまえんじん)さんを増やしたい!
高島縁人(たかしまえんじん)とは、市外に住みながら、様々な形で深く長く愉しく高島と関わり続ける人たちのこと。市では、そんな高島と「縁」で結ばれた、高島市の「エンジン」となってくれる方を応援していく活動を行っています。
今回のイベントは、全国どこからでもご参加いただけます。高島を模して作られたバーチャル空間で、アバター(分身)を使って、職員やスタッフ、地域の人々、参加者同士が自由に対話することができるイベントです。 受付が完了すれば、イベント期間中ならいつでも、好きな時間に参加可能です。
おしゃべり好き、地域に興味のある、バーチャル空間を体験したい など
高島縁人の幅はとっても広いです。高島の観光や特産品が好きな人、地域活動やまちづくりに興味がある人。もちろん、一度も高島に来たことがなくても、高島と長くご縁で繋がれば、それも立派な高島縁人です。
イベントには、どんな方でも大歓迎です。今回は、 ・ステージで質問したり、スタッフとの立ち話するのが好きな方 ・高島市の地域情報を仕入れたい方。 ・オンラインが得意で、バーチャル空間を覗いてみたい方。 は、特に楽しめるイベントになっています。
イベントステージでは、高島市の職員による案内や、地域活動団体の生の声を発信します。実際に会場にいるように、発表者への質問やライブ感あふれるおしゃべりを楽しんでください。ほかにも、会場内には観光案内や特産品の紹介、移住相談室など、様々なブースが並びます。事前予約が必要なものもありますので、申し込みの際はご注意くださいね。

募集要項
2022/10/06 〜
10月7日(金)13:00~21:00(11:30開場)/10月8日(土)13:00~17:00 /10月9日(日)10:00~13:00
無料
オンライン(高島縁人サイトにある、イベントポータルから申し込み・入室)
・スケジュール: 1.ブース出展 10月7日(金)~10月9日(日) ・高島市への移住案内 ・高島市の観光案内 ・特産品紹介 ・ふるさと納税 ・クアオルト健康ウオーキングのご案内 ……など
2.移住相談会 ※申し込み時にご予約をお願いします。 10月7日(金)13:00~16:00 10月8日(土)※要予約 10月9日(日)※要予約
3.ステージ発表 10月7日(金)13:00~ オープニングイベント 14:00~ 森林の魅力たっぷり!! 高島市クアオルト健康ウオーキングのご紹介 15:00~ たかしまのええもんうまいもん ~特産品紹介~
19:00~ 地域活動団体1 結いの里 椋川 20:00~ 全体交流会
10月8日(土)13:00~ 地域活動団体2 ヴォーリズ今津郵便局の会 14:00~ 自然の魅力でリフレッシュ!たかしま秋の彩りツアー 15:00~ 地域活動団体3 マキノ自然観察倶楽部
10月9日(日)10:00~ 変わりゆくライフスタイルにあった「たかしまおためし暮らし」 11:00~ 高島市ふるさと納税のご案内 12:00~ クロージングイベント
※プログラムは、9/24時点のもので、変更の可能性があります。
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

高島市
人口 4.46万人

高島縁人事務局が紹介する高島市ってこんなところ!
びわ湖の北西に位置する高島市は、平成17年に、5町1村が合併し、滋賀県一の広いまちとして誕生しました。京都・奈良の都と各地をつなぐ交通の要所として栄え、都へ北陸で取れたサバを運んだ『鯖街道』がありました。 一年を通じて湿度が高く、ふなずしやお酒などの発酵食品が有名です。 観光地としては、琵琶湖に浮かぶ鳥居の美しい白鬚神社、メタセコイア並木などが有名です。