
【10/23(日)】「地域おこし協力隊合同募集セミナー」に参加します!協力隊のリアルをお話します。
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/12/31経過レポートが追加されました!「明日(12/3)は萩明倫学舎 有備館にて協力隊活動報告会がありますよ〜」
2022/12/02毎年総務省が主催する「地域おこし協力隊合同募集セミナー」!
このセミナーは、都市部在住の方地方移住や地域協力活動に関心がある住民を対象に、地域おこし協力隊制度についての興味、関心を深めていただくとともに、地域おこし協力隊員を募集する自治体とのマッチングを図る目的で開催されます。
地方移住や地域活動に関心がある人! 地域おこし協力隊の活動に興味がある! どんな仕事なの?! 山口県萩市ってどんな町?!
そんなみなさんに、萩市のいいとこいけんとこ、ぜーんぶお話します!
合同セミナーでは 地域おこし協力隊制度の説明、 参加自治体(6自治体)の紹介、 個別相談、 フリータイム、 など地域を知るには良いきっかけになると思います。 お気軽にご来場ください!
日時:10月23日(日)15時~17時 場所:移住・交流ガーデン (東京都中央区京橋1丁目1-6 越前屋ビル1階)
このイベントに参加してくれる方は「応募したい」を、当日いけないけど地域おこし協力隊に興味ある人は、「興味ある」を押してくださいね。
地方を知ることはきっとおもしろい。
萩市のブースでは、地域おこし協力隊として活躍している先輩おこし尾田隊員のリアルな暮らしぶりを聞くことができます。
萩市ブース担当者 〇尾田一樹(萩市地域おこし協力隊) 現在須佐地域で活動しており、須佐湾エコロジーキャンプ場にて管理運営を行っている。 着任して約2年程になりますが、冬季のキャンプ場の活性化について常々頭を悩ませ中。 新しいアイデアを取り入れて課題解決・新しいコトに挑戦していきたいと考えている。
〇石川晃正(萩市おいでませ、豊かな暮らし応援課主任) 萩市地域おこし協力隊の担当して2年目。 現在萩市内で活動中の13人の協力隊の活動支援や定住支援に取り組んでいる。
実際に須佐エコロジーキャンプ場で働いている現役隊員が相談にのります。 気軽になんでも聞いてください。


今すぐの移住は考えてないけど、地方と関わりは持ちたい!そんな方にピッタリなイベント
地域おこし協力隊募集中の須佐エコロジーキャンプ場で、 【冬のキャンプ場を救え】 1泊2日で地域の魅力を知って体験!楽しいウインターキャンプを一緒に考えてくれる人を募集しています。 キャンプ場周辺の魅力を学びながら、参加者みんなで冬のキャンプ場の使い方を考えるイベントです。 実現可能か?は考えず、とにかくアイデアを出すだけでOK! 1泊2日滞在中の経費はかかりません。 先着順なので興味ある人は早めに予約お願いします。 詳しくはこちら▷https://smout.jp/plans/8573


萩市
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
萩市須佐は、山口県の北東端に位置し、人口約2300人で、主な産業は、農業・漁業・観光です。海と山に囲まれた豊かな自然とともに、海の幸、山の幸に恵まれており、近年では、平成30年に「須佐ホルンフェルス」「畳ヶ淵」など日本ジオパークに認定されました。また、須佐のブランド品として、須佐男命いか(剣先いか)、弥富そばがあり、観光客からの評価も上々です。 地域のお祭りとして、「須佐夏まつり」「須佐湾大花火大会」を夏季に実施しており、市内外からの多数のお客さんで賑わっています。 地域には、地域を活性化したい熱い思いを持っておられる方、また親身になって相談に乗ってくれる方がいます。そんな須佐地域で、地域貢献をしながら是非暮らしてみませんか?
このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小3、小5いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(2才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。

















