
縄文レトロ フリースタイルセッション 石棒の円い(まどい)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/11/1111月11日は石棒の日special contents
飛騨みやがわ考古民俗館の価値を広めることを目的とし、 地域内外のメンバーで構成する「石棒クラブ」が企画。 今年の石棒の日は、地域のファン・地域に多様に関わる「関係人口」 に着目し、スペシャルなゲストの方々とこれからの地域について語り合います。
関係人口が地域に増えるとどんな変化があるのか…。 文化財の分野で「関係人口」は活かされるのか。 オンラインイベントですので、お気軽にご参加ください。
年間30日しか開館しない小規模ミュージアムの挑戦!
石棒クラブは2019年3月に岐阜県飛騨市で誕生したプロジェクトです。 石棒の聖地である飛騨みやがわ考古民俗館という場所を舞台として いかにして関係人口を増やしていけるかという試みに挑戦しています。
さらには飛騨市なりに 小規模ミュージアムのあり方を示すことを 目指しています。
石棒の面白さ、奥深さ、ミステリアスさを幅広い人たちに知ってもらいたい。 そんな思いで活動してきた石棒クラブ。
2022年の石棒強化月間に選んだテーマは「縄文レトロ」
サブカル?昭和?あれ? 昭和レトロならわかるけど 縄文レトロって 「いくらなんでもレトロすぎん?」
細かいこと気にせず肩の力を抜いて 「縄文」を楽しみませんか?


地域・関係人口・文化財に関心のある方大募集!
プロジェクトを通して、地域・地方に自分のペースでゆるりと関わってみたいという方におすすめです。 ・文化財、小規模ミュージアムの取り組みに関心のある方 ・「関係人口」に関心がある方 ・地方、田舎のプロジェクトに関心がある方 ・過疎・人口減少に伴う社会の変化を実感したい方


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2022/11/10 〜 2022/11/10
19時~21時
無料
・解散場所:ZOOMでの開催 ・スケジュール: 飛騨みやがわ考古民俗館の価値を広めることを目的とし、 地域内外のメンバーで構成する「石棒クラブ」。 今年の石棒の日は、地域のファン・地域に多様に関わる「関係人口」 に着目し、スペシャルなゲストの方々とこれからの地域について語り合います。 ディスカッションの形式は、 アジェンダを設けずフリースタイルでセッションするスタイルに挑戦。関係人口をとことん深堀りします。どんな展開になるのか… オンラインイベントですので、お気軽にご参加ください。 ▼申込方法 以下フォームよりお申し込みください https://logoform.jp/form/zBph/170025
▼トークイベント登壇者 堤 隆(明治大学)、中尾智行(文化庁)、杉本あおい(水産資源研究所)、杉野弘明(東京大学)、上田昌子(飛騨市役所)、三好清超(飛騨市教育委員会)
▼共催 飛騨市・飛騨市教育委員会・飛騨みやがわ考古民俗館・石棒クラブ・未来のコミュニティ研究室
このプロジェクトの地域

飛騨市
人口 2.08万人

岐阜県飛騨市が紹介する飛騨市ってこんなところ!
飛騨市は、岐阜県の最北端に位置し、周囲は3000mを超える飛騨山脈などの山々に囲まれ、総面積792.31㎢の約92%を森林が占めています。年間を通しては、平均気温11度で四季の移り変わりを肌で感じることができ、とても自然に恵まれた地域です。 大ヒットアニメ映画「君の名は。」のモデルになった町です。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「古川祭」というアツい祭りやノーベル物理学賞2名を輩出した研究施設「スーパーカミオカンデ」もあります。暮らしと観光が融合した、なんだか懐かしく、そして新しくもあるまちです。
このプロジェクトの作成者
岐阜県飛騨市総合政策課です。 人口減少に伴い、地域に様々な困りごとが日々生まれています。そんな状況下でも豊かなまちづくりを進めるために「関係人口」に着目した活動を展開しています。 「飛騨市ファクラブ」や「ヒダスケ!-飛騨市の関係案内所-」を通して、全国の方とつながりたい…!そんな思いで日々活動しています。
















