募集終了

農×地域シンポジウム「未来を耕す~農と地域のこれからを考える~」

公開:2023/01/24 ~ 終了:2023/02/18

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/02/18

移住者の視点でまとめた移住ガイドブック「楽しい移住」、移住とともに”小さい農”を始めたい人たちに向けた農×移住フィールド連続講座/オンライン講座に引き続き、”移住”、”農のあるくらし”をぐっと地域にひきつけたシンポジウム「農×地域シンポジウム 未来を耕す」を開催します。 たくさんの方が地方への移住や、”農”に携わることに関心を寄せてくださっている中で、地域の中で営まれてきた暮らしやその土地の人たちの想いにもふれられるよう、 また、新たに地域に来る人が増えてほしいと声をあわせる中で、どのような暮らしを描いて移住や農を始めることを考えているのか少しでも理解できるよう、 多様な立場の人たちがともに出会いお互いを知る、このシンポジウムは、コレカラに向けたきっかけの場です。 地域の人も、移り住む人も、訪れる人も、農に携わる人も、これから始めたい人も・・・どうぞ!

小さい農を始めたい人、ぜひ!

南丹市への移住ガイドブック「楽しい移住~京の里山なんたんで、であう、つくる、つながるくらし~」を2019年に発刊してのち、「移住して田畑をしたいんだけど、どうしたらいい?」、「農地をさがしているけどなかなかない」というような相談をうけるようになりました。つむぎのメンバー自身も移住と共に農地をえて、田畑を始めた際にいろいろと学び、大変だったこともあり、サポートができないかと考え、作ったのが2021年から開始した「農×移住フィールド&オンライン連続講座」です。 ちょうどそのころ、つむぎメンバーの住む地域でも、高齢者の方たちが田畑作業中に体調を崩されたり、農家さんの後継ぎがいない、という話をちらほら聞き始めていました。 つむぎが活動する中山間地の農村だと「農地なんていくらでもあるから簡単にかりられる」と言われがち&思われがちですが、実際は、条件の整っている農地が少なかったり、きちんとした手続きを踏まないためにトラブルになったり、水は?獣害は?管理の方法は?などなど、難しいことも多々あります。 そして、農地や里山の環境ははなんといってもその土地に住む人たちが長年手を入れて育んできたもの。どのように扱ってもかまわない、というものではなく、土地でつながる農家さん、周辺の住人を含め、持続していくためには地域全体と協調していくことが必要だということも、見落とされがちだけど重要なポイントでもあります。 これまでの農×移住講座では、地域のプロの皆さんや行政の方たちを講師に、実際に地域に入って”農”を始める際に必要となる知識やスキルをえてもらえる内容を実施し、好評をいただいてきました。 2月18日(土)のシンポジウムは、さらに多くの地域の人たち、移住を考えている人たちに集っていただき、様々な立場の人々が ”農”を切り口に農と地域の”これから”をともに考えるという、チャレンジングな、でもとてもわくわくする1日です!

農×移住講座にて地域の農業委員さんに農地の説明をうけています。
農×移住講座にて地域の農業委員さんに農地の説明をうけています。
草刈りは必須スキル!森林組合職員さんが講師です。
草刈りは必須スキル!森林組合職員さんが講師です。

里山ゆたかな南丹で、農あるくらしをはじめましょう

自給用から将来的に営農を考えている人まで、様々な形で”農”に携わりたいと考えているみなさん、 育てるだけでなく農産物の加工や流通をやってみたいみなさん、 自分の手掛ける農地だけでなく、地域全体のつながりの中で暮らしていきたいと思えるみなさん、 地域の中で地域の農産物をいただく”循環”の暮らしづくりに興味のあるみなさん、 ”農”のある暮らしを創っていきたいと考えている皆さん、 ...ぜひご参加ください!

地産柚子の柚子胡椒。作っているのはお米も自給する移住者さん。
地産柚子の柚子胡椒。作っているのはお米も自給する移住者さん。
育てた小麦やお米でお菓子も加工するココペリファームの二人。
育てた小麦やお米でお菓子も加工するココペリファームの二人。

募集要項

開催日程
1

2023/02/17 〜 2023/02/17

所要時間

10時~16時

費用

南丹市民1,000円、一般1,500円、学生無料 ※要申込(2/15(水)締切)

集合場所

南丹市日吉生涯学習センター(遊youひよし) 最寄り駅:JR鍼灸大学前 (徒歩1分)

その他

・定員:100名 ・解散場所:同上 ・スケジュール: <プログラム>  ※登壇者やアクセス等詳細、お申込みはつむぎHPへ 10時開会 〇基調講演「『風の人』の目で見た農と地域の未来」 講師:西川芳昭さん(龍谷大学・経済学部教授) 地域のより良い生活を実現するための「土の人」(ずっと住んでいる人)と「風の人」 (外から移り住む人)との協働について、地域資源を理解し、活用する視点から考えます。

〇事例発表  「下区の農業の変化と現状」澤田利通さん(美山町下農事組合長) 「めざせ!農家あぜみち会議」下間康広さん(園部町南八田) 「農×移住フィールド講座」ドワイヤーはづき(つむぎ)

〇テーマ別分科会 ①南丹市の農業:地域×行政  西村寿さん(摩気高山の郷地域振興会)&南丹市農業推進課 ②森林と農村:里山を守れるか?!  堀田暢さん(日吉町森林組合)&塩貝孝之さん(南丹市猟友会) ③オーガニック農業:新規就農でどう?  鈴木健太郎さん(一社・京都オーガニックアクション/有機農産物流通)  &児島ひかるさん(京のべじ/有機農家) ④農×移住:話したい人集まれ!  南丹市参農サポートセンター&つむぎ  ファシリテーター高橋博樹さん(なんたんこれから会議)

〇パネルディスカッション「これからの農と地域」 基調講演講師&各分科会より

16時終了

※電車でお越しの際は、本数が限られますのでご注意ください。 ※会場の施設は9時オープン、図書館やロビー等をご利用いただけます。

主催:つむぎ・農×地域シンポジウム実行委員会 後援:南丹市、京都新聞、京都信用金庫 協力:なんたんこれから会議 この事業は「令和4年度京都府地域交響プロジェクト交付金」を活用しています。

つむぎ・農×地域シンポジウム実行委員会

このプロジェクトの地域

京都府

南丹市

人口 2.89万人

南丹市

つむぎ南丹が紹介する南丹市ってこんなところ!

京都から30分でアクセスできる”まちと里山”が混在する、南丹市。 自然を感じながらも便利なまちなかの暮らしから、コミュニティーの中で、人と自然に近く暮らす里山の暮らしまで、自分の心地よいスタイルに合わせて選ぶことができる魅力があります。 東京23区に匹敵する広さがありながら、人口約3万人。 日本の原風景の残る緑豊かな土地が広がり、ゆったりとのびのびとした暮らしがあります。

移住してくる人たちも年々増えており、地元の食材をふんだんに使った、体にも心にもおいしいメニューを提供するカフェや、クラシック・ポップ・ロックまで幅広い音楽イベント、そして地域の伝統的なお祭りまで、幅広く楽しめ、ついつい休日も地元でエンジョイ!な南丹です。

やりたいな、と思っていたことに手が届く、 出会いたい人にキット出会える、 自分にぴったりの場所がどこかで見つかる、 そんな魅力がたくさん、みなさんをお待ちしています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

南丹移住サポート団体つむぎです。 日本初!民間&女性3人による京都南丹移住ガイドブック「楽しい移住」をつくりました。(2019年発刊)100Pを超えるボリュームで移住するならこの1冊!田舎暮らしをはじめる前に知っておきたい情報が満載。 2021年からは「農×移住」「小さい農」をテーマに講座をスタート。実践と座学のフィールド講座やオンライン講座などで、大地に立ってつくるくらしを始めるサポートしています!

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