【協力隊/1名/未経験可】空き家開拓を通じて、山村に活気を生み出す”空き家アドバイザー”募集。
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公開日:2023/01/30
終了日:2023/03/31

【協力隊/1名/未経験可】空き家開拓を通じて、山村に活気を生み出す”空き家アドバイザー”募集。

"空き家"をテーマにした新規事業の推進に挑戦する協力隊を1名、募集します。

活動場所となる長野県根羽村は長野県の最南端の村で愛知県・岐阜県との県境にあります。村の9割の面積を占める森と源流を活かした独自の取り組みにより2022年度にはSDGs未来都市認定・過疎地域優良事例等を受賞、2年連続社会増を記録するなど移住者も増加し活気が生まれている山村です。

村ならではの暮らしを求めて移住する人も多いですが、ここ最近は新たな事業の立ち上げも次々生まれており、古民家宿・コミュニティスペース・公営塾・自然体験事業・パン屋などがここ4~5年で誕生しています。

移住・事業の増加に伴い、住居・拠点不足が村の問題として浮き上がってきた今、この良い流れをさらに加速させるべく空き家の開拓・利活用のコーディネートを行う人材を募集します。

未経験の方でも応募可能ですので興味ある方は詳細をご覧ください。

村の発展を加速させるために必要な"空き家の取り組み"

 根羽村には今、チャンスが訪れています。

 かつては3,000人近くの人々が暮らしていたこの村は、他地域と同様に衰退が進み人口は900人前後にまで減りました。しかし、ここ数年の独自の取り組みが実になり始めたことにより少しずつ移住者も増えはじめ、地元出身者と移住者が協力し合いながら新しい変化が生まれはじめています。

 もともとこの村には「じぶんたちで村暮らしを楽しむ」という習慣がとても根付いています。レジャー施設、大きな公園、ショッピングモールなど、この村には都会暮らしにはないものがたくさんあります。しかし、「ないものを嘆く」のではなく「この場所だからできること」に着目して「ねばむら暮らし」をより自分達で楽しくするための工夫はいつも行われてきました。

「小さく繋がりあいながら、お互いのできることを活かしあって形にしていく。」

村の特徴を1つあげると、こんな言葉でしょうか。そして、元々住んでいた人たちの田舎スキルに加えこれまで村になかったスキルを持つ人たちが移住者として加わりはじめていることで、村の資源を活かした新たな取り組みができる土台が少しずつ整いはじめています。

村としては今後もこのような人たちが増え始め、活動が行われる拠点を村内に増やしていきたいと考えます。そのためにも村としては「空き家の利活用」がとても重要になると考えます。移住者の増加に伴う住宅不足はすでに問題となっており、新たに公営住宅を建築するにも平坦な土地の確保が地理上難しい状況の中で、すでに存在している"空き家"をどううまく扱うか、がとても重要なテーマとなります。

今回の募集ではこれらの背景を踏まえ、空き家を通じて村のさらなる活気づくりを生み出してくれる仲間を求めています。

夏になると源流の川で楽しむアクティビティが行われます

夏になると源流の川で楽しむアクティビティが行われます

村民にとっての活動拠点となっている「くりや」も空き家利活用で生まれました。

村民にとっての活動拠点となっている「くりや」も空き家利活用で生まれました。

仕事内容は空き家を"貸したい人"と"つかいたい人 "を気持ちよくつなげること

 かつては3,000人近くの人々が住んでいたこともありこの村の中には空き家がたくさん存在していますが、実際に貸し出せる状態になっている物件はごくわずかとなっているのが現状。

 今回募集するのはこの現状の課題を解決する"空き家アドバイザー"を担ってくれる人です。空き家の持主とのコミュニケーションを通じて利用可能物件を開拓すると共に、利活用しやすくなる仕組みを整えること、利用したい人とのマッチングを通じて、空き家から村に新たな活気を作ってくれる人を求めています。

 求める人材像としては「想いに寄り添いながら行動ができる人材」。空き家のマッチングがうまく進むためには持っている人に対しては気持ちよく空き家を手放してもらえる伴走を行うことと、使いたい人に物件や周辺の住民との関係性を構築しながら進めるなど、人とのコミュニケーションがとても重要となるお仕事です。

 よって、空き家・建築・不動産に関しての専門知識は応募段階では不要で、これらに関しては協力隊任期中にノウハウを持っているサポート企業の方々と共に学びながら活動できる体制を整えています。また、任期終了後でも引き続き同じ仕事での活動を希望する場合は、サポート企業への就職を通じて地域内で活動を継続して行うことも可能です。

 応募は単身でも世帯でも可能で、自ら空き家に住みながら活用事例を自身で増やしていただいてもOKです。

小さな山村の中に現時点で100件前後の空き家があります。

小さな山村の中に現時点で100件前後の空き家があります。

実施にあたって地域の人々のコミュニケーションは重要な仕事になります。

実施にあたって地域の人々のコミュニケーションは重要な仕事になります。

募集要綱

「空き家アドバイザー」 1名

・仕事内容
「空き家開拓・利活用希望者との相談窓口業務」
空き家を活用したい方への物件の紹介、物件案内
空き家所有者の相談窓口業務
外観調査のデータ入力、空き家情報の更新。
空き家流通に係る町内事業者等のネットワークづくり
空き家問題に対する意識醸成、啓発活動(ホームページ、SNS等を活用した情報発信)
※上記業務に関しては「空き家活用株式会社」のサポートが入りますので、応募時点では経験は不要です

・給与
1年目は280万円/年
2・3年目は330万円/年

※社会保険、雇用保険、厚生年金に加入します(本人負担分は給与から差し引かれます)
※お住まいに関しては、家賃2-3万円の村営住宅や単身向けシェアハウスの紹介可能(家賃・光熱水費等は個人負担です)
※活動に要する経費は予算の範囲内において負担します
※活動に必要なPC・タブレット・車は活動費内にて支給いたします

・応募資格:
 1.運転免許を持っている方
 2.協力隊の応募要項を満たしている方
  
・求める人材像:
「人と地域の想いに寄り添いながら行動ができる人」
貸す人にとっても、使う人にとっても、地域にとっても気持ちのよい関係での利活用がなされるために、それぞれの想いを大切にしながら行動できる人が向いています。

<応募の流れ>
1.「興味がある」、または「応募したい」を押していただければ担当者よりご連絡いたします
2. オンラインフォームによる応募
3 オンラインでの担当者との面談
4. 最終面談は現地にて実施予定

業務に必要なタブレット・PC等はこちらで用意します。

業務に必要なタブレット・PC等はこちらで用意します。

家族での移住者も多く、コミュニティでの支え合いも強い地域です。

家族での移住者も多く、コミュニティでの支え合いも強い地域です。

根羽村役場/一般社団法人ねばのもり
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根羽村
杉山 泰彦が紹介する根羽村ってこんなところ!

根羽村は今、新しいフェーズを迎えはじめています。

林業・教育・森林利活用・食などさまざまなジャンルでそれぞれ活動するプレイヤーが増えており、村としての独自性が少しずつ生また結果、2020年には19世帯、46名の方が新たに村に移住。20年度、21年度は2年連続で社会増を達成しました。

そうした中で向き合うべきテーマは「いかに人を誘致するか」ではなく「活動している人たちの活動が成果につながるためにどうサポートできるか」にシフトしてきています。

小さな村だからこそ、1つ1つの取り組みが分散してしまっては成果にはつながりません。お互いがほどよく連動しあいながら、それぞれの強みが活かされあうことで共存・共栄できる内容になっていくことがとても大事です。また、村内のみならず、他地域の人たちとの連携を通じた共栄のかたちも、どんどん作っていくことが大事となります。

現場で1人で頑張るのではなく、頑張る人たちをサポートしていくような立ち回り方が好きな人は、今の根羽村のフェーズにとてもぴったりかもしれません。

「まずは現場を見てみたい」「直接話を聞いてみたい」「根羽村の空気を吸いたい」「村民の話が聞きたい」などなど、気になる方はぜひご連絡ください。

移住コーディネート 窓口
一般社団法人 ねばのもり
杉山 泰彦

杉山 泰彦
長野県根羽村/一般社団法人 ねばのもり
<一般社団法人 ねばのもり> 2020年8月より根羽村で設立。「村ごこちを高める」をテーマに、根羽村役場と連携しながら地域のコミュニティスペースの運営、放課後子ども教室事業、自然体験教育事業、移住定住窓口業務を手掛ける。自社事業として古民家宿の営業や、森林資源を活かした企画運営等も行う。 <担当:杉山泰彦> 1991年生まれ。累計20地域にて地方創生事業にて企画営業から納品まで行なった後、2018年12月に根羽村に移住。地域おこし企業人として、村全体のPRブランドづくり、地域資源を活用した事業づくりを担当している。2020年8月、一般社団法人ねばのもりを設立。
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