
2/27-28開催!【静岡県藤枝市】地域課題に触れる 1泊2日のミートアップツアー「フジエダ未来共創会議」
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/02/24「フジエダ未来共創会議」とは、藤枝市のリアルな地域課題に触れながら、行政や地元の企業・プレイヤーと共にディスカッションを行う、1泊2日のミートアップツアーです。
静岡県藤枝市は、「地方再生コンパクトシティ・モデル都市(※1)」、「スマートシティ・モデル都市(※2)」に認定されています。そんな地域課題やまちづくりへ積極的に向き合い続ける藤枝市だからこそできる、濃密な2日間をお届けします。
※1:都市のコンパクト化と地域の稼ぐ力の向上に取り組む地方再生のモデル都市 ※2:ICTやデータをまちづくりに活用し、持続可能な都市づくりにつなげる都市
地域課題に関心のある事業者・プレイヤーがチャレンジしやすいまち「藤枝市」
静岡駅から電車で20分とアクセスが良く、地域課題やまちづくりに積極的に向き合ってきた藤枝市。チャレンジしやすい土壌があるこの地域だからこそできる、ミートアップツアーを企画しました。
申し込みはこちら:https://fujieda-mirai.jp/ ※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!
3月開催についてはこちら:https://smout.jp/plans/10701
【フジエダ未来共創会議の特徴】 ①リアルな地域課題に触れられる 藤枝市は、ICTやデータをまちづくりに活用するなど、地域課題に対して積極的に取り組みを行っているまちです。今回開催される「フジエダ未来共創会議」では、まずはじめに、市役所職員による現在の藤枝市の地域課題のインプットの場を設けます。文字やデータだけでは感じられない、リアルな地域課題に触れることができます。
②地域課題に関心のある事業者・プレイヤーがチャレンジしやすい 「フジエダ未来共創会議」では、市内で活躍する事業者・プレイヤーとの対話イベントも予定しています。リアルな地域課題を肌で感じ、行政・事業者・プレイヤーとのつながりをもつことで、1回きりの体験ではなく、ツアー後も継続的な関係を築くことができます。
③滞在費の半額補助 ※補助金額の上限、諸条件あり 「フジエダ未来共創会議」へ参加した場合、滞在費用の半額が補助されます。地域課題に関心はあるものの中々現地に足を運ぶことができなかった方も、ぜひこの機会にチャレンジしてみませんか。


地域課題の解決に向けてチャレンジしたい、個人・企業の方と出会いたい!
こんな方のご応募をお待ちしています! ・リアルな地域課題に触れてみたい ・地域で活躍する企業、プレイヤーとつながりを持ちたい ・藤枝市で地域課題の解決となるような事業をしたい ・将来自分の地元で何かしたい
募集要項
2023/02/26 〜 2023/02/27
交通費、参加費実費(ツアー終了後交通費+宿泊費の半額をキャッシュバックいたします。)※アンケート回答などの諸条件、金額の上限設定があります。
・定員:20名 ・スケジュール: 1日目 10:30 駅前コワーキング「フジキチ」にて、市役所職員等より地域課題等のインプット 12:00 昼食 13:30 <オーガニックビレッジ・中山間地域のまちづくりについて>TEASEVEN 15:00 <市内の観光名所・子育て施策について>蓮華寺池公園 16:30 参加者宿泊先チェックイン 18:30 参加者懇親会
2日目 9:00 宿泊先チェックアウト 10:00 市内企業視察 11:30 昼食@玉露の里 13:30 フジエダ未来共創会議(地域企業も参加) 16:00 解散
主催:藤枝市/運営:株式会社ヒトカラメディア
このプロジェクトの地域

藤枝市
人口 14.30万人

株式会社ヒトカラメディアが紹介する藤枝市ってこんなところ!
【静岡県藤枝市とは】 藤枝市は静岡県のほぼ中央に位置し、北は南アルプスを望む赤石山系の森林地帯から、南は大井川にまで広がります。静岡駅から電車で20分とアクセスもよく、中心市街地の賑わいと自然豊かな中山間地域が調和する魅力あふれる地域です。 都市のコンパクト化と地域の稼ぐ力の向上に取り組む地方再生のモデル都市「地方再生コンパクトシティ・モデル都市」、ICTやデータをまちづくりに活用し、持続可能な都市づくりにつなげる「スマートシティ・モデル都市」に認定されています。
このプロジェクトの作成者
オフィス移転プロデュース/空間デザイン・施工/不動産開発プロジェクトの伴走支援/ワークプレイスの運営/まちづくり事業