飛騨高山で今までになかった本格リキュール作りをしてみませんか?
地域なし
飛騨地域で屋根工事業を営んで75年。13年前に3代目社長となった現社長の森は新しいことにチャレンジするのが大好きなベンチャー精神溢れる経営者。 屋根工事業以外に、移動式レストランを運営するGoodmanKITCHENを設立。 飛騨地域でも日本の地方都市が抱える人口減少が問題となっており、なんとか飛騨地域に若い世代が活躍できる場を作りたいという思いから2022年にはリキュール事業を新たに立ち上げました。 今までと全く違う世界で四苦八苦、試行錯誤を繰り返しながら、2023年春ついに最初のリキュールが完成。今後商品の数を増やしていきたいと思っています。 商品の製造から販売まで経験出来ることは多岐に渡ります。 今まで世になかった新しい商品を作ってみたい方、美味しい商品を世に広めたい方、自分のスキルを活かして新しいことにチャレンジしたい方を募集します!
ぜひ、魅力ある飛騨高山の地で一緒に飛び上がるほど美味しいリキュールを作りましょう!
飛騨高山に若者が活躍できる場所を作りたい!
飛騨高山は全国的に有名な観光地ですが、全国の地方都市と同じく人口減少が大きな課題となっています。 自然豊かで行政の子育て支援も手厚く暮らしやすい地域ですが、肝心の仕事が見つからないことが進学で都会へ出た若者のUターンや都会からのIターンの妨げになっています。 代表の森は25歳の時に家業である会社を継ぎ、社長になりましたが人口減少が進む中、屋根工事業だけでは仕事が減る一方であり新規事業が必要であること、また地域の1事業者として地域活性化に何か貢献できないかと考えました。 まず森が立ち上げたのは移動式レストランを運営するGoodmanKITCHEN。トラックを本格的な調理ができるキッチンにし、全国の野外イベントで利用されています。 そしてGoodmanKITCHENの運営を通してリキュールの製造へチャレンジしようと決意。事業をスタートさせるにあたり、この事業を若者の活躍する場にしたいと考えました。 そこで25歳のUターン者を1名採用。ゼロからのリキュール作りが始まりました。 代表の森にとっても担当社員にとってもリキュール作りは未知の領域。1年以上の時間をかけて2023年春ようやく最初の商品である「飛騨クラフト リモンチェッロ」が完成しました。 今後はより地域の活性化に直結する飛騨の特産であるりんご等を使ったリキュール作りに挑戦したいと思っています。
まだこの世にない美味しいお酒を一緒に作りましょう!
これまでの経験を活かして新しいことにチャレンジしたい方 飛騨高山が好きで面白い仕事を探している方 作る~売るまで多岐に渡る経験をしてみたい方 最高に美味しいお酒をつくってみたい方 地域の様々な業種の人と繋がって仕事をしたい方 と一緒に最高に美味しいリキュールを作って、世に広めたい!と思っています。
色々な人と関わりながら新しい商品を作ることに興味がある方、歓迎!
オリジナルのリキュールレシピの開発から製造、販売まで様々な業務を経験出来ます。 原材料の生産者やレシピのコンサルタント、飲食店や卸販売店など沢山の方と関わりながらのお仕事なので、仕事を通して仲間づくりができる方に向いている仕事かと思います。 イベントに出店して販売することもあり、イベント好きな方や企画が好きな方は楽しんで仕事が出来るかと思います。
有限会社森瓦店 リキュール事業部