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【8名募集開始】新たな「くらし」と「しごと」をデザインしよう♪地域おこし協力隊募集します!
北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。
丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。
実は長沼町、コロナ禍にも関わらず、令和4年度は観光入込客数が過去最高を記録し、町内への立地企業や起業者、移住者も増加傾向にある、北海道内ではかなり珍しい「まち」でもあります。
一方で、北海道民からは身近な観光地として愛されていますが、国外、道外の方への知名度はイマイチ・・・。
そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、全国へ発信したり、課題解決の糸口を探したりと、町の職員とは別の視点で活動いただける地域おこし協力隊を一気に8名募集します!
まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです!
わたしたちと一緒に地域を盛り上げませんか?
長沼町では以下内容にて、地域おこし協力隊を募集します。
【ミッション型】
・長沼町の良さを発信するしごと〈魅力発掘、情報発信、WEB作成等〉【1名】
・長沼町への観光客を増やすしごと〈観光、観光協会、コンテンツ造成〉【1名】
・長沼町の住みやすさ、暮らしやすさを伝えるしごと〈移住支援、ワーケーション〉【1名】
【フリーミッション、起業型】
・隊員自らが感じたまちの課題を解決できるような新たな仕事を起こす【5名】
以上8名を募集しますが、隊員がチームとなり地元の事業者や町民と共同で活動していくスタイルをイメージしています。
また、2年目以降は起業に対してのサポート体制も構築していく予定です。
地域おこし協力隊に興味があるけど地域やプロジェクトに困っている方やローカルスタートアップに興味がある方など、ご応募いただけると嬉しいです!
「興味ある」「応募したい」ボタンを押してメッセージを送っていただければ、詳細な説明や、質問にお答えいたします!
ぜひとも「長沼おこし」にあなたの力を貸してください!
▼募集要領、申し込み書類はこちら
https://www.maoi-net.jp/gyosei/saiyo/chiikiokoshitai.html
▼長沼町はこんなところ
長沼町役場:https://www.maoi-net.jp/
長沼町観光協会:https://naganuma-kanko.com/
絶景テラス「maoi salud」:https://maoisalud.com/
長沼町YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCssZtti6OuKIemqlUK7oCVA
ワイン畑でワインを飲む!絶景テラス「maoi salud」
長沼町公式YouTube内の移住者動画もご覧ください♪
相談会イベントについて(6/10~11@東京開催)
長沼町としては数年ぶりの地域おこし協力隊募集になります。
募集にあたり東京都内での相談会を以下のとおり予定しています。
▼開催日時
2023年6月10日(土)15:00~17:30
6月11日(日)11:00~17:00
▼開催場所
6/10(土):北海道ふるさと移住定住推進センター「どさんこ交流テラス」
(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階ふるさと回帰支援センター内)
※事前にお申込みいただけますと助かります。
6/11(日):東京都立貿易センター台東館4階 北海道移住相談会内 長沼町ブース
(東京都台東区花川戸2-6-5)
※6/5(月)まで下記リンクから事前予約が必要です。
https://needyou.jp/ijusodan2023/
少しでも関心がある方、相談予約は「応募したい」ボタンを押していただけるとうれしいです!
6/10(土)の相談会会場はこちら!
6/11(日)の相談会会場はこちら!
応募資格、報酬、手当等について(全職種共通)
▼応募資格(主なもの)
応募時点で3大都市圏をはじめとする都市地域等に在住し、採用後に長沼町に住民登録を移し、移住できる方
▼任用形態
会計年度任用職員
▼報酬・手当等
報酬:月額182,419円
期末手当あり
家賃支援:月額50,000円まで
車借り上げ料:月額36,000円
赴任旅費支給有
その他社会保険等(厚生年金、健康保険、雇用保険)
※詳細は下記リンクから募集要領をご覧ください。
https://www.maoi-net.jp/gyosei/saiyo/chiikiokoshitai.html
活動拠点のコワーキングスペース「ながぬまホワイトベース」
「ながぬまホワイトベース」には個室や会議室もございます。
開催日程:2023年06月10日~ 2023年06月11日
所要時間:6/10(土)15:00~17:30、6/11(日)11:00~17:00
費用:0円
定員:10 人
最小催行人数:1 人
集合場所:6/10(土):北海道ふるさと移住定住推進センター「どさんこ交流テラス」、6/11(日):東京都立貿易センター台東館4階 北海道移住相談会内 長沼町ブース
解散場所:6/10(土):北海道ふるさと移住定住推進センター「どさんこ交流テラス」、6/11(日):東京都立貿易センター台東館4階 北海道移住相談会内 長沼町ブース
▼地域おこし協力隊相談会(東京)日時
6/10(土)15:00~17:30
6/11(日)11:00~17:00
▼開催場所
6/10(土):北海道ふるさと移住定住推進センター「どさんこ交流テラス」
(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階ふるさと回帰支援センター内)
※事前にお申込みいただけますと助かります。
6/11(日):東京都立貿易センター台東館4階 北海道移住相談会内 長沼町ブース
(東京都台東区花川戸2-6-5)
※6/5(月)まで下記リンクから事前予約が必要です。
https://needyou.jp/ijusodan2023/
少しでも関心がある方、相談予約は「応募したい」ボタンを押していただけるとうれしいです! その他、オンライン相談も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
また今後のスケジュールとして、
5月29日~6月30日:募集期間(履歴書、作文の送付)※1次試験
7月初旬:1次試験合否
7月22日(土)~24日(月):1次試験合格者に限り、お試し地域おこし協力隊ツアーを開催
7月24日(月):2次試験(予定)
7月末:合否決定
10月:採用、活動開始
※採用時期は柔軟に対応いたします。
その他、不明点はお気軽にご相談ください。
【5/10.11@東京、5/12.13@大阪】協力隊募集相談会の参加者募集中♪
みなさんこんにちは♪
北海道長沼町では本町の魅力や課題を自らが体感し、課題解決の糸口を探したりと、町の職員とは別の視点で活動いただける地域おこし協力隊を一気に5名(令和6年10月以降採用予定)募集します!
まずは東京都内及び大阪市内での相談会からスタートします!!
現役隊員も2名参加しておりますので、まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。
3年ぶりに「夕やけ市」が始まりました!
5/27(土)に3年ぶりの「夕やけ市」が開催されました。
この「夕やけ市」は毎年5月~9月の第4土曜日に国道を封鎖して開催しているお祭り(縁日?)です!
ちょっと変わっているのは、町民が盛り上げるイベントである点。基本、町内の商工事業者しか出店できず、例えば美容室が綿あめをやったり、電気屋さんがおでん屋をやったりと一風変わったイベントなのです。
今回も人口より多い1万人以上はきていたようです♪
機会があれば是非!
【長沼町】テレビ放送のお知らせ
6/9(金)の19:00からUHB(北海道文化放送)の番組「発見!タカトシランド」で長沼町が特集されています。
是非ともご覧ください!
※地方局の放送ですが、恐らくTVerでご覧いただけると思います。
https://www.uhb.jp/program/takatoshiland/
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特徴1:豊かな自然と近隣都市とのアクセスの良さが魅力
新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する長沼町は、馬追丘陵と田園風景が絶妙なバランスで広がる、自然豊かな町。
丘陵地帯からの「夕陽」は絶景で、「この夕陽に惹かれて移住してきた」という方が1人、2人どころではありません。
札幌や新千歳空港まで車で30分、北広島市のボールパークからも15分と、アクセスも抜群です!
特徴2:移住者が新しいことにチャレンジしている
長沼町では、移住して空き家を活用したカフェやコンドミニアムを運営されている方など、移住から起業される方が非常に多いのが特徴です。
特徴3:「食」に強い観光地
大豆の生産量は日本一!
ながぬま温泉の源泉とながぬま産大豆を使用した「源泉豆腐」、どぶろく、馬追蒸溜所ではワイン、ウイスキー、シードル等を作っており、「ジンギスカン」、「おしゃれカフェ」などは北海道内では有名です。
北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。
北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。
丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。
これまでにも、移住し空き家を改修してカフェやゲストハウスを営んでいる方など、たくさんの移住者さんが活躍しています。
実は長沼町、コロナ禍にも関わらず、令和4年度、令和5年度と観光入込客数が過去最高を記録し、町内への立地企業や起業者、移住者も増加傾向にある、北海道内ではかなり珍しい「まち」でもあります。
一方で、北海道民からは身近な観光地として愛されていますが、国外、道外の方への知名度はイマイチ・・・。
そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、全国へ発信したり、課題解決の糸口を探したりと、町の職員とは別の視点で活動いただける地域おこし協力隊を一気に5名募集します!
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