募集終了

能登の人たちとゆる~くつながってみんけ?奥能登の栗園や芸術祭と関わりまっし!

近年県外の方からの移住が多く、注目を集めている能登地方。 しかし移住に興味があっても、不慣れな土地での生活には不安があるはず。 そんな不安を覚える皆さん、一気に移住を進める前に、 能登の人たちとゆる~く関わってみませんか?

今回のセミナーでは、地域に住む人たちと繋がるきっかけ作りをご紹介します。 移住に関心がある人、色んな人たちと繋がってみたい人などなど、 皆さんのご参加お待ちしております!

参加希望の方は「興味あるボタン」とともに、下記フォームからご登録お願いします! https://iju.ishikawa.jp/appform/form.php?prm=202305181715151106146_781

能登とのかかわり先をご紹介!

今回セミナーの舞台となるのは、石川県の北部に位置する能登。 世界農業遺産にも認定された里山里海に囲まれた、自然あふれる地域です。

そんな自然豊かな地域に移住された方をゲストにお招きしました! 能登に移住されたゲストの方が、地域とのかかわり先について紹介してくれます。

例えば・・・ ・輪島市に移住された松尾さんが営む栗園で働きながら滞在 ・珠洲市に移住された鹿野さんと、今年開催予定の「奥能登国際芸術祭2023」で ボランティアスタッフとして活動

その他にも、移住されたきっかけや経験談など、移住に関わるトークもございます!

収穫直前の栗園の様子
収穫直前の栗園の様子
ひびのこづえ「スズズカ」(芸術祭)
ひびのこづえ「スズズカ」(芸術祭)

ゲストをご紹介!

〇松尾 和広さん(松尾栗園/輪島市)

愛知県出身。 2005年に縁もゆかりもない能登に移住してきて栗農家となりました。 研修3ヶ月で独立就農。 「量が質を生む」 今、松尾栗園は年間9トンの栗を冷蔵熟成して焼いています。 どうしたらすべての栗を美味しく(糖度35以上)に焼けるのか? 日々考えることはその一点だけです。 栗園では移住等に興味を持つ学生など年間30名ほどのアルバイトを受け入れています。

〇鹿野 桃香さん((一社)サポートスズ/珠洲市)

埼玉県さいたま市出身。 2017年に「奥能登国際芸術祭」をきっかけに移住。 おじいちゃんおばあちゃんとアートが関わるきっかけをつくる芸術祭で何ができるか奮闘中。 開催年には、アート作品の制作補助や作品受付をしてくださる、サポーターさんを受け入れる窓口をしています!

松尾 和広さん(松尾栗園/輪島市)
松尾 和広さん(松尾栗園/輪島市)
鹿野 桃香さん((一社)サポートスズ/珠洲市)
鹿野 桃香さん((一社)サポートスズ/珠洲市)

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程

2023/07/07 〜 2023/07/07

所要時間

13:00~14:30

費用

無料(※通信費は参加者負担となります)

集合場所

オンライン(Zoomミーティング)

募集者 / 主催者
いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会(石川県地域振興課内)
その他

・スケジュール: 13:00 開会、石川県の概要、短期移住体験の紹介 13:10 ゲストトーク(松尾和広さん) 13:30 ゲストトーク(鹿野桃香さん) 13:50 質疑応答  14:25 アンケート、閉会

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会(石川県地域振興課内)

このプロジェクトの地域

石川県

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人口 110.44万人

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いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!

●石川県 南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?

このプロジェクトの作成者

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石川県は幸福度全国3位、待機児童ゼロ、学力テスト全国上位と子育て・教育環境も充実しており、暮らしやすい県です!

また、北陸新幹線開業により、首都圏からのアクセスも良く、美しい自然や豊かな食文化も魅力の一つです!!

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