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- 【児童発達支援事業所】子どもとその家族を支えるスタッフ募集!
鹿児島県南西部、沖縄県のほど近くに浮かぶ島、沖永良部(おきのえらぶ)島。
20〜30代の働き盛り世代の人口減少により、島には人手不足に悩む事業者さんが数多くいます。
そんな課題を解決したいという想いから 「えらぶ島づくり事業協同組合」は"島の事業者"と"島で働きたい人"をマルチワークという形でつなぐほか、島の事業者に直接紹介する事業も行なっています。
今回は紹介先のひとつ、島の児童発達支援事業所を紹介します。
都会での暮らしに少し窮屈さを感じている方、
サンゴ礁の海のそばでもっと自由に生き生きと毎日を送りたいと思っている方、
自然が大好きな方、
子どもが好きな方、
たくさんコミュニケーションをとりたい方、
様々な思いを抱えた方々を私たちが沖永良部島への暮らしへご案内いたします。
島の自然と人の良さの中でゆったり暮らしていく。そんな生き方が島にはあります。
南の島でのんびりと
沖永良部(おきのえらぶ)島は、奄美大島と沖縄の間にあります。
奄美諸島に属しており、沖縄のすぐ北約60kmに位置しています。
奄美諸島は、鹿児島本土と沖縄の間に位置し、奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島の鹿児島県に属する8つの有人島からなります。
海洋性亜熱帯気候で温暖多雨な島々。豊かな自然の中に固有種などの珍しい動植物が多く生息し,それぞれに異なる文化が受け継がれる魅力あふれる島々です。
冬はザトウクジラ、春はイソマグロなどの大物が見られ、サンゴ礁が広がる大変自然の豊かな場所です。
沖永良部島は、奄美諸島の中でもハブがいない島として知られています。
どこまでも澄みきった青い海と空、まばゆい太陽と赤土、明るく優しい島民にふれあい、
島でのんびり暮らしませんか?
海に落ちる夕日が毎日見れます。
ハイビスカスもいたるところに
未来を支える
具体的なお仕事としては
日常生活や社会生活を円滑に営むために必要な基本動作・知識技能を身につけるお手伝いをしその子とその子の家族を支えていくお仕事になります。
子ども一人ひとりの発達に合わせ、
その子の自尊心や主体性を引き出し、
ゆっくりと向き合いながら、
子ども達一人ひとりの成長に合わせた「できる!」と「できた!」を見守っていきませんか?
全力で遊んでください
真剣な眼差し
≪募集要項≫
●仕事の内容●
*発達に凸凹のある児童の保育及び児童の保護者に対する子どもとのかかわり方に関する助言
*子どもの力を引き出すための個別支援や集団支援
*子どもと一緒に楽しんで遊ぶ
●休日●
日曜日(シフト制で週休2日)
●勤務時間●
8:00~17:00(休憩1時間)
9:00~18:00(休憩1時間)
●給料●
【正規職員】
=固定給=
基本給:160,000円
=資格手当=
児童指導員:18,000円
(教員免許・子ども園や保育園など児童福祉施設に2年以上の経験のある方)
保育士 :25,000円
看護師 :30,000円
療法士(PT・OT・ST):35,000円
=精勤手当=
2,000円
=処遇改善基本=
5,000円
=ベースアップ手当=
9,500円
=食事手当=
3,000円
=家族手当=
18歳未満1名につき、5,000円
=処遇改善手当=
3,500〜40000円(職員間評価)
=勤務功労手当=
9,000〜30,000円(希望休なし・前月勤務変更なし)
=休日手当=
2,000 円(土曜出勤した場合1日につき)
2,500円(祝祭日に出勤した場合1日につき)
賞与:あり(210,000~306,000円)
【パート】
=固定給=
時給:900円+ベースアップ手当:30円
=資格手当=
資格なし:100円
児童指導員・保育士:200円
看護師:300円
療法士:350円
=勤務功労手当=
9,000〜30,000円(希望休なし・前月勤務変更なし)
=休日手当=
2,000円(土曜出勤した場合1日につき)
2,500円(祝祭日に出勤した場合1日につき)
お絵描き
お勉強
時給アップ↑
アルバイト時給があがりました!
元気いっぱいの子どもたちと
安定した収入で島でゆったり暮らしませんか?
正社員もアルバイトもご応募お待ちしております(^^)/
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【沖永良部島の説明】
沖永良部島は、鹿児島県の奄美群島南西部にある島で、鹿児島市から南へ540km、那覇市から北へ188kmに位置しております。行政区分としては鹿児島県に属しておりますが、地理的には沖縄県の方が近くなっており、昔は琉球の北限の島と言われておりました。そのため、琉球と薩摩が入り混じった独自の文化が育まれています。
■農業の島
島の面積は約94平方キロメートルで1周約60km、車で90分もあれば島を1周できます。農業産出額は123億円と島の基幹産業になっています。農業を仕事とする人の割合も、全国が4%であるのに対し、沖永良部島では33%と非常に高く、農業の島と言われる所以です。
■観光開発されていない島
農業が盛んな一方で、観光に関しては開発が進んでいないため、観光地のような喧騒感はありません。美しいビーチも独り占めできる贅沢な環境で、波の浸食で削られた海岸線沿いは荒々しい壮大な景観に圧倒されます。
■心温かい人々が暮らす素朴な島
島では1年中行事や祭事があり、先祖から受け継いだ文化を継承して、助け合いの精神が根づいています。一度、島を訪れて島人と交流すると、必ずリピーターになってしまうほど、魅力的で心温かい人々が暮らしている素朴な島です。
■生活環境
離島と聞くと不便と思われるかもしれませんが、飛行機と船は毎日就航しており、大型スーパーや総合病院、ホームセンター、ドラッグストアー、100円均一ショップなどもあり、島での生活に必要なものは全て揃います。Amazonプライム会員であれば、配送が無料で自宅まで届きます。
■サスティナブルな地域づくり
環境省の脱炭素先行地域26地区に全国に先駆けて選出され、「ゼロカーボンアイランドおきのえらぶ」として、持続可能な地域づくりに取組んでいます。
《島の雰囲気がわかる動画》 :https://www.youtube.com/watch?v=fzW8b6oU2rA&t=11s
p/home
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海の近くに住みたい!
この思いだけで私は2022年に東京から沖永良部島に移住してきました。
正直、沖永良部島じゃなきゃいけない理由は特にありません!笑
たまたま目に留まった沖永良部島に何となく来てみたら毎日楽しく過ごしています!
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