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沖永良部(おきのえらぶ)島は、奄美大島と沖縄の間にあります。
奄美諸島に属しており、沖縄のすぐ北約60kmに位置しています。
奄美諸島は、鹿児島本土と沖縄の間に位置し、奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島の鹿児島県に属する8つの有人島からなります。
海洋性亜熱帯気候で温暖多雨な島々。豊かな自然の中に固有種などの珍しい動植物が多く生息し,それぞれに異なる文化が受け継がれる魅力あふれる島々です。
冬はザトウクジラ、春はイソマグロなどの大物が見られ、サンゴ礁が広がる大変自然の豊かな場所です。
沖永良部島は、奄美諸島の中でもハブがいない島として知られています。
どこまでも澄みきった青い海と空、まばゆい太陽と赤土、明るく優しい島民にふれあい、
島でのんびり暮らしませんか?
満たされない心
毎日の通勤ラッシュ
高いビルに囲まれ狭い空
ネオンの明るさに隠れる星
どこに行っても人人人
狭いのに高い家賃
常に耳に入る騒音
スムーズな移動を妨げる渋滞
ガソリンなどで汚染された空気
死んだような目の人
困っていても助けてくれない無関心
都会にいて寂しさや虚しさ、満たされない思いにかられたことはありませんか。
お金もある、力もある、地位も名誉もあり、守りたい人もいる、たけどどこか物足りなさを感じたことはありませんか。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれる毎日
見上げてみてください
沖永良部島はなにもありませんがなぜか心が温かくなる島です。
信号は島全体で5機ほど渋滞とは無縁です
高いビルはありません、見上げれば広がる青い空
街灯のない真っ暗のなか降り注ぐ流れ星
少し行けば自分だけのプライベートビーチ
広くて安いお家
草が風になびく音や虫の鳴き声、耳を澄ませば聞こえる自然の声
大自然のなかいきいきと目を輝かせる人々
お節介のすぎるくらい助けてくれる島の人々
都会のように何でも手に入るような便利さはありません、
話題のカフェにもすぐには行けません、キラキラした生活もありません。
でもなぜか充実感を得られ、心が温まる生活がここにはあります。
自分らしく生きてみませんか。
広い空と夕日
雄大な自然
えらぶ島づくり事業協同組合
私たちえらぶ島づくり事業協同組合は沖永良部に移住したい方のサポートをしています。
仕事探しや家探し、島の暮らしなど気になること何でもご相談ください!
私たちも移住者なので寄り添ってお答えします。
また、えらぶ島づくり事業協同組合は当組合に所属しマルチワーカーとして働く職員も募集しています!
詳しくは下記URLの記事をご覧ください(^^)
https://smout.jp/plans/12226
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自然に癒されて
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《??沖永良部島って??》
沖永良部(おきのえらぶ)島は鹿児島県奄美諸島に所属しており、鹿児島県と沖縄県本土の間にあります。
鹿児島県に所属していますが、沖縄の方が近く、
飛行機だと鹿児島から約90分/沖縄から約60分
船だと鹿児島から約16時間/沖縄から約7時間 です!
大きさは 周囲55.8キロメートル(車で1周すると2時間弱)、人口は約12,000人の島です。
そして奄美諸島の中でもハブがいない島として知られています👏
観光地化されておらず、手つかずの自然が多く残る島です。
◆海ーSea-◆
とにかく海がきれいです!
隆起サンゴ礁の島ならではのダイナミックな地形も壮観です!
シュノーケルをすればウミガメ、クマノミなど南国の海を楽しめます(^^)/
島だと10月頃まではラッシュガードなどで気軽に海に入れ、
ウェットスーツを着れば1年を通して海を楽しめます!
サーフィンやサップ、ジェットスキーなどマリンスポーツもできます!
海に入らずとも波の音や海に沈んでいく太陽を見るだけで癒されます。
島には隠れたビーチがたくさんあり、図らずともプライベートビーチに♡
◆生活ーLife-◆
離島と聞くと不便と思われるかもしれませんが、飛行機と船は毎日就航しており、スーパーや総合病院、ホームセンター、ドラッグストアー、100円均一ショップなどもあり、島での生活に必要なものは全て揃います。Amazonプライム会員であれば、配送が無料で自宅まで届くので困ったことはあまりありません!
移動は基本的に車です。
バイクや自転車でも生活できなくはないですが天気や行動範囲を考えると車をおススメします!
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島移住の先輩として良かったことや、ギャップに驚いたこともお伝えしたいと思います!
海の近くに住みたい!
この思いだけで私は2022年に東京から沖永良部島に移住してきました。
正直、沖永良部島じゃなきゃいけない理由は特にありません!笑
たまたま目に留まった沖永良部島に何となく来てみたら毎日楽しく過ごしています!
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