
\佐賀県でビジネスプランをカタチに/7/15(土) ローカルビジネス出張起業相談会in東京
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/07/13「移住×起業」で、あなたの夢をカタチにしませんか? 地方(ローカル)だからこそ実現できるビジネスモデルがあります! あなたのビジネスプランが、地域課題の解決につながるかも!
【7月15日(土)】対面&オンラインで「佐賀県ローカルビジネス出張起業相談会 in 東京」を開催します!
「さが移住サポートデスク」と「佐賀県よろず支援拠点」がタッグを組み、東京有楽町のふるさと回帰支援センターで、佐賀県への「移住」と「ローカル起業」について同時にご相談いただける絶好の機会です。
移住を検討されるほとんどの方が、一番の関心ごとに挙げられる「しごと」のこと。 これは、必ずしも、企業に就職することだけが選択肢ではありません。
豊富な起業支援のノウハウを持つ「佐賀県よろず支援拠点」のコーディネーターが、東京デスクの相談員とともに、あなたからのご相談をお受けし、移住と起業の実現まで、しっかりとサポートさせていただきます。
佐賀県であなたの夢やアイデアを実現しませんか?
東京圏にお住まいで、直接ご相談されたい方は「対面相談」で。 ご自宅からラクラクご相談されたい方は「オンライン相談」で。 お住まいのエリアに関係なく、ご都合のよい方法でお申し込みください!
【日時】 令和5年(2023年)7月15日(土曜日)11時00分~17時45分 ※ご相談時間は、お一人60分以内です。 ※新規相談者の方を優先させていただきます。
【ご相談時間】 ①11時00分~12時00分 ②13時00分~14時00分 ③14時15分~15時15分 ④15時30分~16時30分 ⑤16時45分~17時45分
【締め切り】 令和5年(2023年)7月13日(木曜日)17時00分まで
【コーディネーター紹介】 吉井 裕之(よしい ひろゆき) (佐賀県よろず支援拠点コーディネーター) 石川県出身、東京都在住。リクルートでの23年間の人材エージェント経験を経て、中小企業診断士・キャリアコンサルタントとして独立。地方移住の支援は8年目で、一般就職から起業・事業承継まで多様な相談に対応している。2022年4月から現職。
【会場・相談方法】 ▼対面相談の場合 ふるさと回帰支援センター「佐賀県ブース」 (さが移住サポートデスク(東京デスク)) 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F
▼オンライン相談の場合 オンライン会議システム「Zoom」を利用します。 お申込みいただいた方に、事前にミーティングURLをお送りします。
【お申込み方法】 以下の予約フォームからお申込みください。 https://www.sagasmile.com/kigyou_form/
※お申し込みの際はぜひ「興味ある」「応募したい」ボタンも押してください。
【今後の開催スケジュール】 8月以降の日程は、決定次第お知らせいたします。
【関連リンク】 ・佐賀県よろず支援拠点 https://yorozu-saga.go.jp/


あなたのビジネスプランが地域課題の解決につながるかもしれません!
\あなたの話をお聞かせください/ ・実現してみたいビジネスプランがある ・起業で夢を叶えたい ・地方への移住・起業に興味がある などなど。
佐賀県 さが移住サポートデスク
このプロジェクトの地域

佐賀県
人口 78.48万人

佐賀県 さが移住サポートデスクが紹介する佐賀県ってこんなところ!
佐賀県は九州の北西部に位置し、東は福岡県、西は長崎県に接し、北は玄界灘、南は有明海に面しています。 豊かな自然に恵まれた住環境があり、お隣の福岡都市圏が通勤・通学圏にあるなど、“自然と都会のいいとこどり”できるのが魅力。佐賀-博多間は特急電車で約40分。車なら約1時間。九州佐賀国際空港から羽田空港への直行便なら東京まで1時間50分で行くことができます。 住まいの面では、県内の持ち家率が69.3%と高く、賃貸においては福岡市中央区の1Kの平均家賃6.3万円で、佐賀では3LDKに住めるほど賃料が抑えられます。子どもが遊べる公園や児童館、図書館などの学びの施設も多く点在しているので、子育て環境も良好です。
このプロジェクトの作成者
佐賀県庁の移住支援を担当している「さが移住サポートデスク」です。
佐賀県の移住ポータルサイトはこちらから https://www.sagasmile.com/