
急ぎがちな日常を離れて、自然に抱かれる1日【智頭町森林セラピストと歩く万博記念公園の森】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/06/27智頭町のキャッチフレーズは「みどりの風が吹く〝疎開〟のまち」 ゆったりと深呼吸できる豊かな自然空間と、人々のつながりを育むまちづくりに取り組んでいます。 今回は智頭町のまちづくりのメインテーマの一つ『森林セラピー(R)』を身近な都市公園でご体験いただきます。
森がもっと身近になる!万博記念公園で開催
鳥取県智頭町の森林セラピーをもっと身近に体験いただくため、万博記念公園で出張イベントを開催します は、1970年の万国博覧会跡地に様々な樹木や草花を植え、「緑に包まれた文化公園」に生まれ変わりました。 太陽の塔を中心に西側は、森から里山部、東側は芝生を貼り詰めた平野のイメージ。いくつもの滝や川が造られ、流れは谷を過ぎ水車茶屋などに行き着き、昔どこでも見られた里山を感じさせてくれる四季折々に楽しめる美しい森です。 小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、花々や木々の香り、木漏れ日を一緒に味わいましょう。


森が大好きな「智頭町森のガイド」がご案内します
森林セラピーで智頭の森林を歩かれるお客様に「身体」も「心」もくつろいでいただくため、お客様と一緒に森を歩き、森の癒しを導く人が「智頭町森のガイド」です。 今回関西圏在住の智頭町登録ガイドが皆さまをご案内します。

募集要項
2024/07/06 〜 2024/07/06
智頭町森のガイドの会(事務局:智頭町役場山村再生課)
このプロジェクトの地域

智頭町
人口 0.58万人

智頭町役場 山村再生課が紹介する智頭町ってこんなところ!
智頭町の人口は6,500人程度。 位置:北緯35度15分43秒 東経134度13分46秒 面積:224.70km2 鳥取県の東南に位置し、周囲は1,000m級の中国山脈の山々が連なり、その山峡を縫うように流れる川が合流して千代川となり、日本海に注いでいます。長い年月を経て鳥取砂丘の砂を育んだ源流のまちです。総面積の93%が山林で、スギをはじめとする見渡す限りの緑が一面に広がります。 智頭町では”森林は町の大切な財産”としてとらえ、森がもつ癒し効果に着目し「森林セラピー(R)」をまちづくりのメインテーマのひとつとして取り組んでいます。 智頭町のキャッチフレーズは「緑の風が吹く”疎開”のまち智頭」。ゆったり深呼吸できる豊かな自然空間と人々のつながりを育むまちづくりに取り組んでいます。