募集終了

森のようちえんの1日体験!無料の移住体験施設で移住体験も◎

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/03/30
▼背景 子育て移住を考え始めたけど どのようにアプローチすればいいのか・・・ . そんな方にぴったりの移住体験プランをご案内👏 「能美暮らしの家」ご利用すれば、宿泊費はかかりません..!! (能美暮らしの家:https://nomi-iju.org/trial-stay-house/house-stay/) . . ▼こんな方に来てほしい! ●”自然体験”を子どもにさせたい! ●”子育て”を楽しみたい! ●”森のようちえん”を体験してみたい! . . ▼想い

それぞれが希求するライフスタイルを 実現できるようにサポートをしています. 大切なのは「町と人」と出会うこと . 今回、協力いただく団体『おひさまぼっこ』は やりたいことを挑戦できる場所をコンセプトに 里山・里海をテーマとした自主保育を展開.

おひさまぼっこ紹介記事: https://nomi-iju.org/lifestyle-003/

子育てが楽しくなるコミュニティ、興味ありませんか?

▼子育ては、仲間で一緒に

子育て仲間ができるのか? 土地勘ないところで遊べるのか? どんな自然体験ができるのか? . 子育て移住をしたい方には 以上のようなハードルがあります . すでに地域で実践する団体があるので まずは自然体験プログラムに参加するのも◎ 受入団体:「おひさまぼっこ」https://nomi-iju.org/lifestyle-001/

. ▼プログラム「ちびぼっこ探検隊」

月1回の自然体験プログラム 自然インストラクターの下で 安心して参加いただけます.

費用:親子一組4,000円+追加500円/1人(ランチ付き) 内容:季節に合わせて変更します 日時:お問い合わせください ※季節によって内容が異なります ※参加希望日をお伺いした後、受入団体に日時を確認します

参考:https://ohisamabokko.wixsite.com/-site/%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%93

里海:砂浜遊びの様子
里海:砂浜遊びの様子
里山:畑の活動
里山:畑の活動

産休・育休のタイミングで、移住体験してみよう!

▼こんな方に参加してほしい

①同地域に移住したい or ②~⑤のいずれかに該当する方

②移住に関心があり、地方で子育てを楽しみたい方 ③移住に関心があり、森のようちえんに興味ある方 ④移住に関心があり、自然体験ができる地域を探す方 ⑤移住に関心があり、地域の方と交流したい方

自然インストラクターや保育士・幼稚園経験があるスタッフ
自然インストラクターや保育士・幼稚園経験があるスタッフ
親子が共に成長できるコミュニティ
親子が共に成長できるコミュニティ

募集要項

開催日程
1

費用

交通費、食費、娯楽費、イベント参加費 ※宿泊費はなし

集合場所

JR能美根上駅 or 小松空港

その他
・最小催行人数:1名 ・解散場所: JR能美根上駅 or 小松空港 ・スケジュール: ▼大まかなスケジュール

※スケジュールについては、個別でご相談して決定します

①集合場所で、コーディネーターと会う ②無料の「能美暮らしの家」でチェックイン (https://nomi-iju.org/trial-stay-house/house-stay/) ③イベント参加する ④帰りの日まで移住体験 ⑤解散場所で、解散する

能美市移住定住促進協議会(事務局・(株)ぶなの森)

このプロジェクトの地域

石川県

能美市

人口 4.82万人

能美市

迫 真琴が紹介する能美市ってこんなところ!

●「能美市」の概要

能美市は石川県の南部、加賀平野のほぼ中央に位置 県都金沢へは北東約20kmの距離にあり、 南には日本海側の拠点「小松空港」がある(小松市)

西部に白砂青松の美しい日本海を望み、 中央部には霊峰白山から流れ出る手取川と梯川に挟まれた扇状地、 東側には白山山系に連なる能美丘陵が美しい稜線を描いており、 海・山・川・平地の自然に恵まれた、非常に豊かな地域です。

▼詳細

●里山エリアの辰口地区 辰口丘陵公園やいしかわ動物園、 こくぞう里山公園、七ツ滝、 貴重な生物が生息する蟹淵などがあります ※プロジェクトの拠点は「辰口地区」にあります

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

千葉県出身、2019年に石川県加賀市に移住。地域おこし協力隊として移住コーディネーターを経験し、これまで約70組110人以上の移住者誘致をお手伝いする。 . 2022年からは(株)ぶなの森の移住・定住コーディネーターとして、能美市・加賀市を中心に移住希望者のサポートを継続。2024年にいしかわ空き家Labを個人事業として取り組む。

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