
【新見市空き家情報】徒歩圏内に学校など公共施設がある便利な立地(No.102 大佐小阪部)
開催日程:
2023/09/10 ~ 2024/03/30
新見市大佐小阪部地区。
小阪部地区は、新見市街地から、真庭市方面に向けて約30分の距離にあり、大佐地域の中心部です。
当物件は、昔の街並みが残る大佐の旧道沿いにあり、徒歩圏内には診療所・銀行・郵便局・スーパー・支局・図書館などがあり、とても便利なエリアです。
また、認定こども園・小学校・中学校も歩いて行ける距離にあるので、通園・通学にとても好条件の立地の古民家です。
大佐の街の中心部! 奥に細長い長屋のような造りの古民家。
4DKと程よい数の間取りのため、ファミリーで住むのにもぴったりです。
玄関から家の中程まで土間になっており、柱の形を活かした土壁とで家の中がひんやり涼しい昔ながらの作りが魅力的な家です。
また、家の裏には庭があり、家庭菜園を楽しむことができそうです。
便利な立地で、お子さんの通園・通学を近場でお考えの方にもおすすめです!
気になる方はぜひ下記の情報を元に検討してみてください!
▼物件詳細はこちら https://www.city.niimi.okayama.jp/akurashi/customer/customer_detail/index/111.html


特記事項
・大佐地域の市街地に位置し、認定こども園、小中学校、駅など、いずれも徒歩圏内です。 ・家の裏には庭があり、家庭菜園も可能。 ・給湯設備は要改修です。
なお、新見市では空き家の補助制度がありますので、場合によっては、さらに安価での購入も可能です! ▼新見市の空き家の補助金についての詳細はこちら https://nimmi.jp/shienseido2023-akiyakahojyo/


\移住に関するオンライン相談も受け付けています!/
新見市移住交流支援センターでは移住に関するご相談をオンラインでも受け付けております。土、日、祝日などで市役所が開いてないときでもこちらでご相談対応ができます! zoomで30分~1時間程度で、お一人でもご家族一緒などでもお話しすることも出来ますので、移住に関するわからないこと、気になることなどぜひお気軽にお問い合わせください! 「興味ある」を押していただければ、詳細のメッセージをお送りいたします!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2023/09/10 〜 2024/03/30
30分~1時間程度
無料
オンラインzoom
・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 新見市移住交流支援センターでは移住に関するご相談をオンラインで常時受け付けております。 お一人でもご家族一緒などでも参加OKですので、 「田舎暮らしをしたいんだけど、条件に合う空き家はあるかな?」 「新見のこの地域ってどんな感じ?」 などなど移住に関しての気になることをぜひお気軽にご相談ください! 移住や田舎暮らしのイメージを膨らませるお手伝いが出来れば幸いです。
新見市移住交流支援センター
このプロジェクトの地域

新見市
人口 2.47万人

新見市移住交流支援センターが紹介する新見市ってこんなところ!
新見市は平成17年に1市4町が合併してできた岡山県内で2番目に面積の広い市です。そのため、一言で新見市といっても地域によって文化や生活圏が全く異なります。北部は雪が多く降り、中央部は市役所やスーパー、病院などの市民生活や経済活動の機能が集まっています。また、南部はカルスト台地が広がり、鍾乳洞などがあります。あなたのお気に入りの地域をぜひ見つけてください! 新見市民は、温かい人が多いと感じています。すれ違えば挨拶を交わし、登下校時には子どもたちの元気な声がひびきます。地域のつながりが強く、野菜やお米の差し入れをいただくこともしばしばあります。 近年は、パソコンひとつで仕事ができる移住者も増えてきているように感じます。一歩家を出れば、気持ちのいい空気が吸える。それも新見市の大きな魅力かもしれません。

















