
みかん・梅干し直売会&移住・就農相談立ち話
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/10/07\ 移住・就農の相談会 & 販売会の2本だて! /
和歌山県田辺市で柑橘と南高梅の農業を営む(株)日向屋に2年前から従事している 移住者田中さん(地域おこし協力隊)とゆる~く地方移住や就農の話をしませんか?
(株)日向屋で栽培した、今が旬の希少な"国産"バレンシアオレンジや 栽培から加工まで全て自社で行なっている紀州南高梅の梅干しの販売も行います。 是非、ふらっと遊びに来てください!
▶ (株)日向屋は和歌山県キャリアチェンジプロジェクトの「しごとくらし体験」の体験先でもあります! https://www.wakayamagurashi.jp/work/experience/hinataya
イベント詳細・お申し込み先
【日時】2023年10月8日(日)16:00~18:00・9日(月/祝)10:00~18:00 【会場】タタタハウス 東京都世田谷区等々力2-18-15(東急大井町線尾山台駅徒歩約2分)
ーイベント内容ー 【移住・就農相談立ち話】 移住や就農に興味や悩みをお持ちの方向けに 販売会をしながら、立ち話で相談に乗ったり、 新卒で入った会社の退職、東京からの移住、 就農等、リアルな経験をお話しします!
(スピーカー紹介は下部に記載しています) 商品は購入しなくても問題ありません。 営業時間中、気軽にお越しください!
【みかん・梅干し直売会】 和歌山県田辺市の名物、温州みかんは12月が 最盛期ですが、少し早い時期の今が旬の 「極早生みかん」を産地直送で販売します! 甘さと酸味が程よく、爽やかなみかんです。 少し早くみかんの味を先取りしてください!
もう一つの田辺名物、紀州南高梅の梅干しは 梅農家である弊社が栽培から加工までの 全ての工程を自社で行っています。 味は、白干し、蜂蜜、かつお梅の予定です。 本場和歌山の梅干しを一度ご賞味ください!
移住や就農に関する相談や悩みごと等、気軽にお話しましょう!
*詳細・参加申込は以下のリンクから☟
【(株)日向屋について】 田辺市で柑橘や南高梅の農業を営みながら、 「自分の畑は自分で守る」をコンセプトに 鳥獣害、耕作放棄地、担い手不足等の、 地域課題解決とビジネスの両立に取り組み、 ジュースや梅干しの製造や県内外での販売等、 6次産業化にも注力しています。
【スピーカー紹介】 1989年大阪府出身、就職を機に首都圏へ。 地方移住したいという思いを持ちながら、 8年間首都圏でシステムエンジニアを経験し 2019年田辺市の関係人口講座の受講を機に 2021年移住、(株)日向屋に従事しています。
現在の仕事内容は農作業、加工品の製造、 県内外での販売、ECサイト運営、 賞の応募に向けた資料作り、広報活動等、 幅広い業務に取り組んでいます。
移住や農業等、何でもご相談ください!
移住・就農の相談会 、販売会のどちらかだけでも大歓迎です!
東京の皆様に和歌山をより知ってもらい身近に感じていただくため開催をすることにしました!


農業・移住・仕事体験・和歌山のどれかにご興味がある方にお会いしたいです!
こんな方におすすめ!
・地方へ移住したいが、悩んでいる方(和歌山以外でもOK!) ・農業体験や移住体験に興味がある方 ・本格的に移住や就農を考えていなくても、話を聞いてみたい方 ・和歌山県や田辺市が気になっている方 ・バレンシアオレンジ、梅干しを買いたい方
株式会社日向屋/ 共催: わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト
このプロジェクトの地域

田辺市
人口 6.60万人

わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクトが紹介する田辺市ってこんなところ!
和歌山県は、本州最南端の県で一年を通じて温暖な気候と起伏に富んだ地形が豊かな自然を育んでいます。特に南部は冬でも暖かく、南国ムードにあふれています。 大阪中心部から電車や車で約1時間、関西国際空港からもリムジンバスで約40分という近さです。 公共施設、医療施設、教育施設などが充実しています。 快適で安全な生活環境を実現させるため、基幹道路網や生活道路の整備を進めています。 海水浴場や温泉などの観光資源が豊富にあり、釣りやマリンスポーツなどのレジャーが充実しています。
このプロジェクトの作成者
東京都に住みながら、キャリアコンサルタントとして、和歌山の仕事の情報発信や、職業体験の企画をしています。
和歌山のこと、お仕事のこと、なんでもお気軽にご連絡ください。