
【申込〆切10/31】2月採用!地域おこし協力隊1名募集!【札幌のお隣・江別市】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/10/31江別市では、平成28年度から「地域おこし協力隊」制度を活用し、熱意とアイデアをもった市外からの移住者が隊員となり、地域と協力しながら、まちづくりや将来の起業・定住に向けた取組を進めています。
現在、令和6(2024)年2月から活動していただく地域おこし協力隊員1名を募集中です!
あなたも地域おこし協力隊として、ここ「えべつ」で地域と一緒に新たな一歩を始めてみませんか?
札幌のお隣・江別市の魅力を発信!シティプロモート推進員を募集
江別市では、市民が暮らしやすく、いつまでも住み続けたいと思えるまちづくり、また、江別市に住んでいない人でも住んでみたいと思えるようなまちづくりに取り組んでいます。 その取組の一環として、SNSなどを活用した地域の魅力発信や、イベントの企画・実施による地域活性化などのシティプロモーション業務と、移住定住に関して市内外の方からの相談内容に応じたサポート(移住相談対応・市内案内対応等)を行う移住定住支援業務を担っていただきます。
【主な業務内容】 ①WEB媒体(ホームページ、SNS、YouTube)を活用した地域の魅力発信 ②市内外でのイベント企画・実施による地域の魅力発信 ③市や関係団体が実施する各種イベントへの参加協力 ④移住相談対応(月5回程度の窓口対応、オンライン移住相談対応等) ⑤移住者交流会の開催
★現役隊員たちの活動を知りたい方、ぜひ「興味ある」を押してくださいね!


募集の〆切と今後のスケジュール
◆申込受付期間 令和5年10月31日(火)17時15分まで【必着】 ※ 郵送若しくは持参により提出してください。提出された書類は返却しません。
◆提出書類 ①江別市地域おこし協力隊申込書(別紙様式) 申込書はこちらからダウンロードお願いします。 https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/soshiki/kikaku/119536.html ②住民票の写し(申込み時点のもの/本籍、マイナンバーの記載は必要ありません)
◆採用決定までの流れ
1次選考:書類選考 令和5年10月31日(火)~令和5年11月7日(火) 申込書をもとに書類選考し、選考結果を応募者全員に通知します。 ↓ 2次選考:現地面接 令和5年11月12日(日) 第一次選考合格者を対象に個人面接を行います。詳細は第一次選考の合格通知にてお知らせします。 会場:江別市民会館(北海道江別市高砂町6番地) ↓ 選考結果通知 令和5年11月下旬 最終合格結果は、選考後速やかにお知らせします。
週休3日、月22万円、住居借上、最長3年、起業支援有(最大100万円)!
任用期間:任用の日(令和6年2月13日予定)から令和7年3月31日まで。(更新により最長3年) 報酬:月額220,000円(翌月の7日支払) 住居:民間の賃貸住宅を市が借り上げ、家賃・仲介手数料は市が負担します。 ※ ただし家賃の上限は55,000円とし、それを超える金額については自己負担となります。 福利厚生:健康保険、厚生年金保険、雇用保険及び労働災害(公務災害)補償、休暇制度等の適用があります。(例:年次有給休暇10日間 未使用分は翌年に限り繰り越し可) 勤務時間・休日等:週4日勤務 勤務時間8:45~17:15(休憩45分) 休日は原則、土曜日、日曜日を含む週3日間に加え、国民の祝日に関する法律に規定する休日および、12月29日から翌年の1月3日までの日とします。 兼業の承認:隊員の業務に支障をきたさず、利益相反の恐れのない範囲において、市に届出をした上で兼業を行うことができます。 起業支援:任用最終年度(3年目)及び、退任日から1年以内に市内で起業する隊員に対し、100万円を上限として起業に要する経費を補助する制度を用意しています。
江別市役所企画政策部企画課
このプロジェクトの地域

江別市
人口 11.15万人

北海道江別市役所が紹介する江別市ってこんなところ!
江別市は、石狩平野のほぼ中央に位置する人口約12万人の都市です。 大都市札幌に隣接しており、札幌市中心部からJRで約20分、新千歳空港からも車で約40分という恵まれた立地にあります。 市内には日本三大河川のひとつ、石狩川(全長268キロ)が流れ、大都市近郊の平地原生林としては世界的にも貴重な道立自然公園野幌森林公園を有し、都市と自然が調和するまちです。 市内では稲作、畑作、酪農・畜産など多様な農業が行われ、シーズンには数多くの野菜直売所がオープンします。また、ブロッコリーは作付面積、収穫量ともに道内1位を誇っているほか、初冬まき技術により特産となっている小麦「ハルユタカ」による「江別小麦めん」も全国的に高い評価を得ています。