移住先選びに悩んでいる方へ。移住成功への鍵を大公開します！@オンライン

下川町は９割が森で囲まれたまち。 森の楽しさをよく知るガイドさんが、鳥・動物・昆虫・植物・木・苔・粘菌・きのこなどの中から個人の好みに合わせた内容でご案内してくれます。 カメラ片手に森にでかけるのも面白い！

石田さんという北海道移住に憧れるおじさまの、おためし移住奮闘記です。移住を検討している方にとって、欲しい情報がてんこ盛りのnoteです。 どんどん読み進めてしまう面白さです！

下川町では、移住検討者さんのニーズに合わせて旅程を組む「ちょっとぐらし体験」をご用意しています。 これまでこのツアーを通して移住した人も数知れず。 様々な旅程案を掲載したページを用意していますので、よかったらご覧くださいね。 https://shimokawa-life.info/tourmenu/

下川町含め、他の道内６自治体と一緒に、東京大手町3×3Labでもオフラインイベントを開催します。 広い北海道の、それぞれの自治体の特徴を知ることができるようなコンテンツや、実際に移住コーディネーターと話ができるコンテンツなども用意しています。 詳細はこちら＞＞https://iju.hokkaido.jp/

この日は、下川の移住コーディネーター・担当者が何名も運営側で参加しています。 せっかくの機会なので、ブレイクアウトルームに分かれて移住の相談してしまいましょう。「下川町に決めた！」ということでなくても、もちろんOK！ 移住を考えているけれど、何から手をつけていいかわらかない人なども、何かしらお手伝いできたら幸いです。

北海道下川町は、7年前に移住施策を実施してから、毎年30名以上の移住者が移り住んできています。この数は、人口の約1%以上。 なぜ移住者が多いのか？それは、移住先探しのヒントを見つけられる機会をたくさん用意しているから。

実際に、下川町でちょっと暮らしを体験した後に移住をした、移住先輩に話をきいてみます。 思ってもみないような視点で、街を観察しているかもしれません。きっと大きな移住先探しのヒントが隠されているはずです。

数時間でさっと街のことを移住担当者から見・聞きしても、移住を考える上で本当に必要な情報を集められたとは到底言えません。 数日〜数ヶ月間滞在し、自分がその地域で暮らすことをイメージしながら買い物をしたり、飲食店に足を運んだり、移住担当者以外の人の話を聞いたり、そんなところに移住先選定のための材料が転がっているのです。 たとえば、北海道下川町で用意している「ちょっと暮らし体験」では、どのようなメニューを用意しているのでしょうか？少しご紹介していきます。

前述のような「移住失敗」の状態を踏まえた上で、そうならないためには、どのようなポイントで地域に入るべきか、どのようなことを調べるべきか、などなど、移住者受け入れ者数の多い町だからこそ知り得る情報を公開します。