
年1回マルシェの祭典!What a wonderful Otsu!!開催!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/11/01主催のOtsuLivingLabは、 「おおつはもっとおもしろい!」をテーマに、 大津で活躍する様々なプレイヤーを発掘し、繋がり合うことで、イノベーションが自然と起きる街を目指して活動してきました。 What a wonderful Otsu!!は、大津を日常的に盛り上げて下さっている、イベント主催者様をリスペクトし、是非それぞれの個性豊かなイベントをより多くの方に知ってほしいと企画しました。 たくさんのお店が集まるマルシェとして楽しんでいただくことももちろん、日々たくさんの方が大津の日常をより素敵なものにするため、活動していることにも目を向けていただけたら嬉しいです。 来場しショッピングや、WSを楽しんでいただけるだけでもうれしいですが、ボランティアスタッフも募集しています!
おおつは、もっと、おもしろい!!!
「滋賀にはなんもないから」そういって、首都圏からくる友人と京都で待ち合わす。そんなことをよく聞く。 近年、関西都市部で働く子育て世代のベッドタウンとして、多くの人が移住している滋賀県大津市。人が住みたい土地だからこそ、そこには人材が在る。 「おおつは、もっと、おもしろい!!!」をテーマに集まったOtsuLivingLab。そこには、大津周辺で様々な分野で活躍するプレーヤーが集結した。 コロナ禍、メンバーの活動を発信する「オープンテラス」や、三密しなけりゃ集まれる!と琵琶湖岸で開催した「びわコワーキング」プレーヤー同士が知り合うことで、イノベーションが起きる。そう確信することができた。
そんなOtsuLivingLabの企画の一つに「京阪deつながるマルシェ」がある。 大津市内では、公園や、寺社仏閣、ショッピングモールなどで、日常的に多くのマルシェイベントが開催されている。同日開催されている大津市内のマルシェを、京阪電車でハシゴしてもらおうという企画。市内4つのマルシェが連携し、好評を博した。
2022年。大津市の観光企画「SlowOtsu」において、大津での生活を彩るたくさんのマルシェイベントを、大津市の琵琶湖岸「なぎさ公園」に集結してもらい、大津のマルシェがある日常を表現しよう!と「What a wonderful Otsu!!」を企画した。
集まった団体は17団体、出店数は230店舗。来場者は、15,000人を超えた。 広報にお金をかけず、各イベント主催者や、出店者、お客様のSNSを通じた発信が、約2万人のお客様を動かした。
2023年度は、なぎさ公園の利活用に関わる実証実験「RePort」(大津市所管)の中で開催が決定した。今年度は、堅田湖族フェスタとの湖上交通を利用した連携や、県立高校軽音部13校が出演する「けいおんストリートLive」も同時開催される。


What a wonderful Otsu!! vol.2を一緒に楽しもう!
What a wonderful Otsu!!の会場で素晴らしい大津を共有したい! 〇What a wonderful Otsu!!に来場し、ショッピング・WS・飲食を楽しむ人! 〇What a wonderful Otsu!!を一緒に盛り上げてくれるボランティアスタッフ


募集要項
2023/11/02 〜 2023/11/02
10:00~16:00
無料
大津市なぎさ公園(琵琶湖ホテル湖岸側緑地)本部テント前
・解散場所:大津市なぎさ公園(琵琶湖ホテル湖岸側緑地)本部テント前
共催:けいおんストリートLive実行委員会/NPO法人BRAH=art.
このプロジェクトの地域

大津市
人口 34.06万人

特定非営利活動法人BRAHart.が紹介する大津市ってこんなところ!
大津市は、比良・比叡の山並みとびわ湖に代表される自然と、様々な歴史の舞台となった豊かな文化財を有する歴史と文化に彩られた都市です。 滋賀県の県都として、市外の方からも評価をいただき、現在も転入超過※を続けている「選ばれるまち」です。 ※転入者数が転出者数を上回っている状態
【大津市が選ばれる理由5選】
- 大都市への利便性の良さ(JR京都駅まで9分、JR大阪駅まで40分(JR大津駅から))
- びわ湖の癒しを感じられる生活
- 大都市に比べて物件が取得しやすい。
- 豊かな教育環境
- 通える田舎暮らし、週末田舎暮らし
このプロジェクトの作成者
「障がいがあろうとなかろうと、好きなこと得意なことを仕事にして精一杯生きる」をモットー2014年設立。大津市瀬田地域を中心に、「社会を楽しくするのが福祉のミッションだろ!」を合言葉に、近江國一之宮建部大社の朝市や、石山寺縁日の運営に携わったり、近隣の子ども達への学習支援ブレイクスくール、滋賀の食材とアーティストを応援するcafe&galleryspoonsの経営など、社会から支援される側から、支援する側にまわる活動を続けている。