「働きたいを、諦めたくない」その気持ちを陸前高田で叶えませんか?
募集終了

\移住や暮らしのことなど「聞きたい・相談したい」方は移住コンシェルジュまで/

応募するにはもっと情報が欲しくて迷っている方、まずは暮らしについて等相談してから決めたい方、陸前高田市の移住コンシェルジュがオンラインでの移住相談も随時受付しております!

≪これまでのご相談例≫
・自分と同年代の移住者っていますか?
・今募集中の仕事ってどんなものがありますか?
・単身で住める家って他にあるんでしょうか?
・移住いいなとは思っているけど、決まらないんですよね…
・まずまちの様子を見てみたいです!
など

ご相談やご質問など、ちょっとしたことでも歓迎です。
「すぐ住むわけじゃない」「まずつながってみたい」そんな方も、ぜひゆるりとお気軽にお話しにきてください。

▼オンライン移住相談(まずは気楽にお話ししてみたい方はこちら) 
https://smout.jp/plans/10327

▼オンライン現地案内(まちや人の様子をよりリアルに体感してみたい方はこちら)
https://smout.jp/plans/3396

「働きたいを、諦めたくない」その気持ちを大切にする場所を陸前高田に

今回ご紹介するのは、住民のみなさんの困りごとを解決する『何でも屋さん』のような存在「一般社団法人トナリノ」のデジタルアシスタント(デジタル活用支援員)です。

▼インタビュー抜粋(代表 佐々木 信秋さん)
「私たちトナリノはテナントでもありますが、たまご村の事務局も兼務しているので、たまご村とは『パートナー』という言葉が近いですね。

トナリノの仕事は住民のみなさんの困りごとを解決することです。わかりやすく言えば『何でも屋さん』のようなポジションです。

『地域の相棒』としてサポートする形。パンフレットの表紙の犬みたいに、一緒に伴走する、時には一緒につまづくということを大事にしています。

相談を受けて、悩みを聞いて、いろいろな人に相談してプロジェクトをつくる。計画段階、お金の調達、さらに現場までを『伴走支援』していきます」

▼詳しくはこちらをご覧ください
https://takatakurashi.jp/job/6226/

たまご村

たまご村

パンフレット

パンフレット

\こんな仲間を募集しております!/

・トナリノの理念を理解して賛同できる人。
・数値が読めて、つくれて、話せる人。
・困難や課題が発生した場合に対話、前向きな問題解決が図れる方。
・他者を非難せず、仕事を実行する人。

▼求人詳細・インタビューはこちらからご覧ください
https://takatakurashi.jp/job/6226/

代表 佐々木信秋さん

代表 佐々木信秋さん

オフィスの様子

オフィスの様子

\地域の生活を肌で感じ、体感したい!そんなあなたへ「月1万円!お試し居住」をご提案/

本イベントでの暮らし体験に加え、もう少し長いスパンで暮らしてみたい方におすすめなのがこちら!

\累計10組12名が利用/
【月1万円】の家賃で、家具家電・無線LAN付きの市営住宅で暮らせる好条件◎
初期費用を抑えながら身軽に移り住み、新生活をスタートさせることができます。
※最短3ヶ月~最長1年間入居可能 ※水道光熱費等は自己負担

少しでも気になる方は下記ページから「興味ある」ボタンを押してくださいね!

▼お申込み・詳細はこちら
https://smout.jp/plans/9679

家賃月1万円で、こんなお部屋で高田暮らしが叶う!

家賃月1万円で、こんなお部屋で高田暮らしが叶う!

累計10組12名の方が楽しく暮らしを体験!

累計10組12名の方が楽しく暮らしを体験!

運営:特定非営利活動法人高田暮舎
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陸前高田市
石田裕夏が紹介する陸前高田市ってこんなところ!

自然豊かな陸前高田。海と共に生きる半島側の地域から山間部の自然を感じる地域まであり、8つの町から構成されています。「岩手の湘南」とも言われており、冬は雪もあまり積もらず、雪かきは多くても年数回程度の比較的温暖な気候です。
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東日本大震災の影響により、まちは壊滅的な被害を受けました。「ゼロからのまちづくり」として再建がスタートしたまちは「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」を実現させるため、市民・地域・企業・行政が一丸となってまちづくりに参画し、若者も高齢者も、障害のある人もない人も、地域の人も観光客も、誰もが安心安全に過ごせるまち目指し、一歩を踏み出しました。
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「子は宝」という言葉がありますが、地域には子どもが大好きなおじいちゃん・おばあちゃんも多く、知り合いでもそうじゃなくても声をかけてくれる方がたくさんいます。子どもが少ない地域だからこそ、地域のみんなに可愛がられ、気にかけてもらえる環境があります。
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「人と人とのつながりを密に感じたい」「自然に囲まれた暮らしをしたい」「新しいチャレンジをしてみたい」など、どんな些細な想いやきっかけでもかまいません。ぜひ魅力たっぷりな陸前高田に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

石田裕夏
NPO法人高田暮舎

1987年生まれ/新潟県長岡市出身/

地元の高校を卒業後、アメリカの4年制大学に進学。大学卒業後は東京で就職し、結婚後は仕事の関係で日本各地を転々とする。妊娠出産を機に夫の地元である京都へ。そして2023年2月に家族3人(私、夫、息子5歳)で岩手県陸前高田市へ移住。

2023年4月~地域おこし協力隊として、NPO法人高田暮舎で移住コンシェルジュを担当。

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