
【人と関わることが好きな方へ】移住コンシェルジュを募集します!未経験でもOK!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/31経過レポートが追加されました!「応募〆切が迫っています!」
2023/12/21北海道・日高地方にある新ひだか町は「涼夏少雪の郷」と呼ばれ、道内のほかの地域に比べ、夏が特に涼しく、冬の降雪が少ない、比較的暮らしやすい気候に恵まれています。
競走馬の生産が盛んな新ひだか町では、馬好きの移住者さんが多いのが特徴。そんな「馬のまち」新ひだか町で、移住PRや移住される方のサポートをする「移住コンシェルジュ」を募集しております!
人と関わることが好きな方。 サービス精神が旺盛で明るく楽しい方。 そして何より、北海道や新ひだか町が大好きな方からのご応募をお待ちしております!
移住者だからこそ共感できることを大切に
●新ひだか町の移住コンシェルジュは自らも移住者です
「担当の方が移住者と知って安心しました!」と声をかけていただくことが多いのですが、その気持ちはよ~くわかります。こんなこと聞いていいのかな?失礼じゃないかな?など、はじめての移住相談は不安でいっぱいですよね。そんな時、先輩移住者である移住コンシェルジュとの会話から飛び出す「体験談」や「失敗談」は、一気に移住へのハードルを下げてくれます。
●移住者交流会をサポート
2018年から続いている、移住者交流会「午後カフェ」は移住者の視点にこだわって企画しています。移住したら、地元の人との交流は日常茶飯事ですから、逆に月に1回くらい、よそ者感覚丸出しで遠慮なくおしゃべりできる空間が欲しいということで始まりました。活動は6年目に入りましたが、毎回10~20名ほどの移住者さんが集まり、ワイワイ賑やかに交流しています。
●移住体験住宅は10戸あります!
新ひだか町の移住促進事業に欠かせない事業が、移住体験「ちょっと暮らし」です。町内にある10戸の移住体験住宅の管理運営は、移住コンシェルジュの仕事の大きな部分を占めています。体験住宅は古い教職員住宅をリフォームしたものなので、お世辞にも立派な施設とはいえませんが、入居者さんが快適に暮らせるよう、お掃除や環境整備を行うほか、入居から退去まで様々なシーンを移住コンシェルジュがサポートしています。
●忘れちゃいけない!移住促進PR事業
移住コンシェルジュ業務は、どちかというと皆さんの黒子となって舞台袖を立ち回る地味な仕事ばかりなのですが、「まちのPR」となると違います!さっそうと黒子衣装を脱ぎ棄て、華やかな表舞台へ登場します。移住イベントやセミナー・相談会など、オンライン・オフライン問わず、皆さんの前に出演することが多いのも、移住コンシェルジュの特徴です。ほかにも、WEBやSNSを通じた発信も多く、写真や文章でアピールする場面も多々あります。


北海道や新ひだか町が大好きで、人と関わることが好きな方に出会いたい!
こんな方と一緒に働きたいです。新ひだか町へ移住して一緒に働きませんか? ・人と関わることが好きな方 ・人の話を聞くことが好きな方 ・サービス精神が旺盛で、人を喜ばせるのが好きな方 ・気遣いができて、明るく前向きな方 ・コミュニケーションが得意な方 ・お掃除やDIYが好きな方 ・SNSや情報発信が得意な方 ・北海道や新ひだか町が大好きな方 ・場づくりやコミュニティづくりに興味のある方・・・などなど
ここまで読んで、少しでも興味を感じたら、まずは「興味ある」を押してSMOUTのメッセージからご連絡ください!


移住定住促進事務(移住コンシェルジュ)の募集について
募集人員:1名 雇用形態:フルタイム会計年度任用職員 勤務時間:8:45~17:30(休憩時間12:00~13:00) 休 日:土曜日及び日曜日、国民の祝日、年末年始(イベント等による休日出勤あり) 給 料:月額162,100円~ 手 当:時間外勤務手当、通勤手当、期末手当、勤勉手当等(条例の定めによる) 応募資格:普通自動車運転免許を有する健康な方 任用予定:令和6年4月1日~令和7年3月31日 試験方法:書類選考及び面接試験など(令和6年1月下旬予定) 必要書類:履歴書(直筆・顔写真付)、運転免許証の写し 応募先 :新ひだか町役場まちづくり推進課
そのほか詳細は下記よりご確認ください。 https://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/detail/00007088.html
質問などがありましたら、「興味ある」を押してSMOUTからメッセージをお送りください。お問合せをお待ちしております!


新ひだか町まちづくり推進課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

新ひだか町
人口 1.89万人

新ひだか町移住相談ワンストップ窓口が紹介する新ひだか町ってこんなところ!
新千歳空港または苫小牧フェリーターミナルから高規格道路を経由して車で約1時間半。市街地には大型スーパーなどが立ち並び飲食店も豊富にある一方、車で10分も走れば、サラブレッドが優雅に放牧される緑鮮やかな牧場や太平洋の大海原が広がります。国立公園化が予定されている日高山脈を遠くに望み、海沿いの国道を走れば、海に溶ける夕日が心を和ませてくれます。北海道ならではのアイヌ文化が残る新ひだか町では、アイヌ刺繍などの普及活動に勤しむ移住者もいます。漁業も盛んでウニや毛ガニなどの魚介も豊富。前浜一面に天日干しされる日高昆布漁の風景は、新ひだか町の夏の風物詩ともいえます。
このプロジェクトの作成者
新ひだか町は、北海道の南部にあり、日高山脈を背に太平洋を望む、海と山の自然に恵まれた「涼夏少雪の郷」です。競走馬の産地として有名で、優雅に草を食むサラブレッドの姿は、一年中まちのいたるところで見られます。特産品は、日高昆布、ミニトマト「太陽の瞳」、みついし牛など…海の幸も山の幸も楽しめる豊かな環境です。市街地には大型ショッピングセンター等も充実しており、田舎過ぎず、都会過ぎない、ちょうどよい規模のまちです。