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- 日本一働きやすい介護施設に!あなたの強みをいかし「仕事×プライベート」を最適化しませんか!
日本列島の西の端っこで広大な海と緑に囲まれた長崎県西海市。その豊かな大自然を一望できる高台に位置する『社会福祉法人ふるさと』(以下、『ふるさと』)では、特別養護老人ホーム、グループホーム、小規模多機能ホーム、サービス付き高齢者向け住宅を運営しています。利用者さんが過ごしやすい環境を提供することはもちろん、職員が働きやすい職場作りを徹底して実践しています。
福祉の仕事が自分の幸せにつながる!『ふるさと』が考えるハッピーサイクル
『ふるさと』では、人を支えることが自身の充実感に繋がると考えています。職員が充実感を感じる環境が、利用者さんにとっても幸福な場所をつくり出すのです。これが、福祉の仕事の核心にある"ハッピーサイクル"として大事にしています。実務では、職員が介護のスキルを身につけるための研修や困ったことを相談できるサポート体制を整え、職員が利用者さんのQOL(Quality of Life:生活の質)の向上に貢献している実感を得ながら働くことを大切にしています。より良い職員間のコミュニケーションも活発です。また勤務外のプライベートにも充実感が得られるように、シフト希望や休暇取得など職員それぞれに合った仕事と生活とのバランスを尊重しています。
この”ハッピーサイクル”を実現しながら『ふるさと』で働く職員をご紹介します!
ふるさとが提唱するハッピー・サイクル
”自分の強み””私らしい働き方”で叶えるワークライフバランス
■「移住×福祉」で自分の強みを活かし人に感謝される喜びを得た/Aさん
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他地域より西海市に移住した介護経験者のAさん。求人会社のマッチングで『ふるさと』を知って訪問しました。「職員さん達の挨拶が良く、利用者さんとのコミュニケーションが活発でした。」「利用者さんもイキイキとしていました。」と、『ふるさと』への就職を決めた理由を教えてくれました。
Aさんの介護職歴は、15年以上。「祖母がデイサービスを受けており、そのスタッフの優しさと尽力に感銘を受けました。」と介護の道に進んだきっかけを教えてくれ、「ありがとう」「ここ(『ふるさと』)での生活は楽しい」と利用者さんから感謝の言葉を受けるたびに幸せを感じると言います。
Aさんはコミュニケーションを何より大事にしており、利用者さんと対話し関係を作っていく中で、個々の癖やニーズを理解しその人に合ったケアを提供しています。また、「職員同士の信頼関係やアットホームな雰囲気が『ふるさと』の魅力です。」と、職員間の情報の共有や円滑な連携により、利用者の安心感や安全性、質の高いケアにつなげています。勤務体制については、「シフト制なので、すごく助かっています。
どのシフトになっても休みをきちんと取れるので働きやすいです。」というAさんは、休みの日は趣味であるモノづくりを楽しんでいます。そして、その趣味を仕事でも発揮中。「折り紙や流木アートなど自分が得意なことをいかして、利用者の方々に楽しんでもらう作業を考えるのですが、とても楽しい時間になっています。」と笑顔。
Aさんとのモノづくりの活動は、利用者さんに大人気。Aさんが休みの日は、利用者さんから催促が来るほどです。
自身の専門性や趣味など強みをいかして利用者さんと関わり、利用者さんから感謝されて幸福感を得るという、まさにハッピーサイクルを体現するAさん。『ふるさと』では、Aさんのような柔らかくも情熱的なスタッフがサポートし合い、利用者さんに笑顔と確かな介護スキルを提供しています。
■「ふるさと」で”仕事×プライベートの最適化”を叶えた/Bさん
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次にご紹介するのは、夜勤専属で子育て中のBさん。
Bさんが『ふるさと』を選んだ理由として大きかったのが、家庭との調和を実現できる勤務時間が選べることでした。
「子どもがいて夜勤できるの?」と思う方もいるかもしれませんが、「子どもが3人いるので、それぞれの習い事の送り迎え、翌日の準備などした後に勤務できることは、自分のプライベートにマッチしていました。」とBさん。
夜勤は夕方からの勤務が多い中、Bさんの勤務は週2回の開始時間は21:50から。『ふるさと』では、職員のニーズを考慮し、家庭とのバランスを取りながら働く環境を提供しています。
また、日中より職員数が少なくなる夜勤帯ですが、Bさんは「日頃から職員間のコミュニケーションが活発な職場。夜勤中に何かあれば連絡してきて良いと声をかけてもらったり、夜勤時の様子を気にかけて声をかけてもらったりして、安心して働くことができています。」と言います。チームワークや困った時に助け合える職場づくりを、『ふるさと』は重要視しています。
さらに、「仕事の経験が自分の家族の介護にも役立ったり出来ます。」と言うBさんは、看護資格を持っており、前職の医療機関から今回が初めての介護施設への転職。『ふるさと』で働き始めたことによる変化として、「気の配り方が変わって、これまで自分ではここまでしたら人とのコミニュケーションはOKと思っていたところよりも、遥かに広がりました。」「以前は、患者さんにまず処置をすることが当たり前の世界でした。介護では、ご本人やご家族の意向を汲み取る必要があります。」と、以前の職場とは異なる人への理解力や対話力が養われているようです。
さらに、「手当額や休みの面でも満足しています。子どもの習い事にかかる費用や応援に行ける機会も確保でき、何より職場の人間関係が良いことに感謝です。」と、待遇面や対人面についても笑顔で語りました。
Aさんからは「働きやすい職場です。是非この空気感を感じていただきたいです!」と、Bさんからは「人と人の関わりが温かく、アットホームな職場です!」と、この記事を読んでくださっているあなたにメッセージを送ります。この二人のように『ふるさと』で介護の魅力を拡げ、共に未来を築いているスタッフが、あなたを待っています。まずは是非とも「興味ある」ボタンを押してください。詳細はメッセージにて、確実にお届けします。
お仕事について話すAさん
利用者さんに寄り添いサポート
移住者、異業種者、未経験者のあなたを大歓迎!安心して働ける『ふるさと』独自のサポート
・福祉や介護の仕事に就職・転職をしたい
・これから福祉や介護の仕事を始めたい、興味がある
・自然に囲まれた穏やかな環境で生活がしたい
・自分の強みをいかして人の役に立ちたい
・自分に合う”仕事とプライベートのバランス”を見つけたい
など考えている方、ぜひ!『ふるさと』では、日本全国どこからでも私たちと一緒に働く仲間を募集しています。移住の場合は住居や引越しのサポート、異業種者や未経験者でも安心の研修体制と資格取得などのスキル及びキャリアアップへの全面協力、あなたに合った働き方を共に見出していくことを約束します。
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西海市は長崎のほぼ西の端に位置し、四方八方が海に囲まれているため、美味しくて新鮮な魚介類や農作物に恵まれています。
美しい景観の「西海橋」や探検気分を満喫できる「七ツ釜鍾乳洞」など、国の重要文化財に指定される名所をはじめ、アクティビティやキャンプが楽しめる海と山が多くあります。
ありのままの自然があふれ、夕日の眺めが自慢のサンセットロードも通る、まさに心身に癒しを与える環境です。
西海市西海町に生まれ、地元の高校を卒業後、進学のため地元を離れ、短大にて福祉科課程を修了しました。卒業と同時に介護福祉士を取得。地元へ戻り、福祉の仕事に従事しています。
現在は、3人の子供を育てながら「社会福祉法人ふるさと」にて介護の仕事を続けています。
現在の職場には小さい頃からご縁があり、「将来、地元の施設に就職したい」という希望が叶い、現在も勤めています。
趣味は、お菓子作り、花作り、人形作りなので、介護職になり、職場で大変役立つことばかりです。
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