
令和6年5月25日(土) 1日東近江市 出張移住相談会
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/05/23経過レポートが追加されました!「3件ご予約いただいております♪」
2024/05/17【東近江市の相談員が直接お話を伺います!】 令和6年5月25日(土)1日東近江市出張移住相談会を開催します。 移住について疑問に思っていること、何から始めたらいいの、東近江ってどんなとこ、など皆さんが気になっていることにお答えいたします。しがIJU相談センタースタッフとともに、東近江市の移住担当者が直接お話をお伺いします。 実施日時 令和6年5月25日(土)10時から17時まで 開催場所 ふるさと回帰支援センター内「しがIJU相談センター」 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 相談時間 50分程度 ①10時~ ②11時~ ③13時~ ④14時~ ⑤15時~ ⑥16時~ 相 談 料 無料 ※当日参加も可能ですが、予約の方が優先となります。 ※予約は「興味ある」を押してください。
多様な暮らしが選べる「東近江市暮らし」
東近江市は、鈴鹿の山々からびわ湖までつながる森・里・川・湖が広がる多様性のある自然の中に、万葉の時代から綿々と受け継がれてきた千年を超える歴史、文化、伝統が蓄積された素晴らしい地域です。近畿最大の耕作面積を誇りお米をはじめきゅうり、白菜などの野菜やブドウ、ナシ、イチゴなどのフルーツなど多様な農産物を産出しています。おいしいお米と鈴鹿山脈からの豊富な地下水があるため市内には4つの酒蔵があり、おいしい地酒の生産や、日本ワインの醸造も行われています。また、京阪神地域と中京圏の中間に位置しているため多くの基幹工場を有する内陸工業地域を形成しています。
山村暮らし、農村暮らし、まちなか暮らし、湖辺暮らしといろいろな暮らしを選べる「東近江市」を、移住先の選択肢として加えてみませんか。


地域を知りたい人、まだ地域を絞り込めない人、お待ちしてます!
移住を検討し始めた方から地域を絞り込めた方までその段階ごとにわからないことや不安なことがあると思います。移住には興味があるがどうしていいかわわからない、移住はしたいが地域を絞り込めない、地域のことを知りたい、などいろいろ気になることが多くて迷っている方、そんな方々の疑問や気になることにお答えします。ぜひ「ふるさと回帰支援センター内しがIJU相談センター」を訪ねてみてください。5月25日は東近江市の移住担当者と滋賀県の移住相談員がデスクでお待ちしています。
※予約は「興味ある」を押してください。


主催:東近江市・しがIJU相談センター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

東近江市
人口 11.03万人

東近江市企画課が紹介する東近江市ってこんなところ!
鈴鹿の山々からびわ湖までつながる豊かな自然に恵まれている東近江市は、近畿最大の耕作面積を誇るまちです。米、麦をはじめ野菜、果実など多種多様な農産物を生産しています。また、京阪神地域と、中京地域との中間に位置し、名神高速道路などの主要道路が整備されているため多くの企業が進出し県下有数の工業製品出荷額を誇っています。 聖徳太子ゆかりの地、万葉文化の地、木地師発祥の地など豊かな歴史と文化を有し、近畿地方と全国各地を結ぶ交通の要衝として発展してきました。
このプロジェクトの作成者
「うるおいとにぎわいのまち東近江市」 東近江市は、滋賀県の南東部に位置しています。
〇「森里川湖の自然」 東に鈴鹿山系、西に琵琶湖を有しており、 多様な自然を楽しむことができます。 〇「おいしい近江米の産地」 耕地面積、米産出額ともに「近畿1位」です。 〇「製造業が盛んなまち」 関西圏と中部圏の中間である地理的優位性を 活か し、多数の企業が進出しています。 〇「千年を超える歴史、文化、伝統」 本市の歴史は、縄文の昔に始まり万葉集に詠わ れ、木地師やガリ版印刷等のものづくり文化・ 伝統が現代まで大切に育まれてきました。
「東近江市で生まれ、育ち、生涯を通じてこのまちで 満足のできる人生を過ごしている」と実感できるまちを 目指しています!
企画課では、定住移住の相談窓口として、 日々移住希望者からの相談を受け付けています。 移住に関して些細なことでもお気軽にご相談ください。