
地域の課題を仕事にする方法【6月28日20時〜@オンライン】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/06/28移住のあれこれについて、テーマだけを決めて、ゆるりと話す夜。 それが【Bar移住〜夜な夜な移住者からのエール〜】
今回のトークテーマは「地域の課題を仕事にする方法」という話。
各回で移住にまつわる様々なテーマをライトに話すBar移住は、こんな方に向いています!
#自分のペースで挑戦していきたい #せっかく移住したんだから、仕事だけじゃなくって子どもとの時間を増やしたい! #地方移住して起業するって難しいよね・・・?
漠然と移住に興味がある まずは、移住実践者のいろんな形を知りたい 忙しいから、耳だけ(聞くだけ)参加したいそんな、移住へのスタート地点に立つか立たないかの「初めの一歩!」をお手伝いします。
あなたに合いそうだな、なんか気になるなと思ったら、読み進めてみてください。
今回のテーマは「地域の課題を仕事にする方法」という話。
当店(本イベント)は、ざっくりと「地方移住」に関心を持つ人々が集まるオンラインBarです。今宵も、地方移住をしたゲストがやってきました。
今宵のゲストは、福井県福井市へ移住してきた高橋 要さん。高橋さんが住むのは福井市の中でも街中エリアではなく、殿下地区。福井市の中心地から西に約20km離れた山間地にありながらも、車で10分で越前海岸にもでることができるという、海と山の良さを掛け合わせた地区。
地方移住に興味があるけど、仕事をどうしようか・・・と思ったことはありませんか? 多くの方から移住相談をお受けする中で、出てくるのが「仕事探し」と「家探し」 SMOUTのプロフィールでも「仕事」「家」はよく出てくるキーワードです。
今回はその「仕事」について、地方ならではの「地域の課題」を資源にして、仕事にしていく高橋さんの仕事のつくり方を聞いていきたいと思います。
せっかく、地方移住するのだから、今までのような会社員ではない働き方をしつつ、地域の人にも役に立ちたい考えるあなたのヒントになりますように!
ー----【今宵のゲスト】ー---- 髙橋 要さん|合同会社ノカテ 代表
1988年山形県生まれ。福井市在住。2010年、新潟への移住をきっかけに農山村での地域づくりに携わり始める。2015年に地域おこし協力隊として福井市殿下地区へ移住、高齢化と人口減少の著しい越前海岸エリアを拠点に活動。退任後はコーディネーターやライター、編集者として、地域のプロジェクトに幅広く参画している。2021年12月には福井市地域プロジェクトマネージャーに就任。同月、合同会社ノカテを立ち上げ水仙販売事業をスタート。2024年夏には水仙産地のなかに一棟貸しの宿「点景」を開業。越前海岸での生業づくりに取り組む。
ー----ー----ー----
本イベントでは「ふくい移住サポーター」であるSho(中谷)とRisa(笠原)が、移住実践者や移住者に関わるゲストをお迎えし、移住をテーマにざっくばらんに聞いていきます。私たち福井県の移住サポーターが企画しておりますが、福井県に特化した話ではなく、全国共通、どこでも参考になるような移住に関するテーマでお届けしていきます。


〜 Bar移住へのアクセス (申し込み方法)〜
”Bar 移住”は、時々OPENするオンライン企画。 お手元にスマホやタブレット、パソコンがあれば、大丈夫です。
開催日:2024年6月28日(金) 20時〜21時
参加方法:youtubeライブ配信 *お時間が合わない方はアーカイブ配信しますので、後日、ご都合が良い時にご覧いただけます。
「興味ある」「応募したい」を押してくださった方に、視聴用のyoutubeアドレスをお送りします。
【ふくい移住サポーターとは】 福井県への移住者もしくは移住をサポートをしてきた方々を認定。移住相談(オンラインも含む)や現地案内などを行います。相談者の利用は無料!サポーターはボランティアではなく、福井県庁から報酬が支払われますので、ご遠慮なく利用してください^^
ご相談は各サポーターに直接連絡もしくは下記からご相談ください! https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/uiturn/ijyu-supporter.html


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2024/06/27 〜 2024/06/27
20:00〜21:00
オンライン/「興味あり」「参加する」を押した方に配信用youtubeをお知らせします!
主催:ふくい移住サポーター 共催:福井県地域おこしネットワーク
このプロジェクトの地域

福井県
人口 73.79万人

福井県地域おこしネットワークが紹介する福井県ってこんなところ!
#人口が少ない のが強み なぜなら、福井県民はだいたい「友人の友人」でつながる
#目立ってないのが強み なぜなら、目立つような新しいことをやっている人が少ないので、今からでも目立つことができる
#実はチャレンジ精神旺盛 なぜなら、ものづくりで生きてきた地域だから。常にイノベーションに取り組んできた
そんな「面白みのある」福井県に足を運んでみませんか?
このプロジェクトの作成者
福井県内の地域おこし協力隊OB・現役が集まったネットワーク。”協力隊”と言っても、活動範囲は幅広く、それぞれが持っているスキルやアイデアを活かして活動し、連携すると掛け算の効果があるときに連携しています。
私たちはプロジェクトとして、福井県地域おこしネットワークのメンバーが関わるイベント・プロジェクトを紹介していきます^^
















