【移住相談会】“起業” “二拠点居住” “地域おこし協力隊” 興味ある方大歓迎!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/07/07経過レポートが追加されました!「事前予約が便利です。」
2024/07/01移住相談会「晴れの国おかやま 夏の移住フェアin大阪」が7月7日(日)に開催されます。 この相談会には、岡山県内20市町、就職相談ブースなど多数出展します。もちろん、われらが新見市も出展します。 新見市では、“起業”“二拠点居住”“地域おこし協力隊”に興味ある方大歓迎!もちろん、ざっくりと地方移住を考えてるという方もOK!ぜひ、みなさんお越しください!
中国山地のど真ん中で新しいことにチャレンジしよう!
新見市は、中国山地のど真ん中に位置しています。 岡山県内はもちろんのこと、広島県や島根県、鳥取県へのアクセスもバツグンです。
大阪からは、車で約3時間、新幹線&特急だと約2時間です。
二拠点居住に興味がある方、庭がある古民家に住んでみたい方、地域おこし協力隊としてチャレンジしてみたい方、ローカル起業を考えている方、まだ移住は考えてないけど、情報だけほしいなぁという方など、ぜひ新見市のブースにもお越しください。
当日は、新見市移住交流支援センターのスタッフ(先輩移住者)と市職員が参加する予定です。皆さまとお会いできることを楽しみにしております!
地方にも拠点がほしい人や協力隊としてチャレンジしたい人と出会いたい
新見市は岡山県の中でも、いわゆる田舎にある街です。 車は必須ですし、大型のショッピングセンターはありません。 総合病院やスーパーなどはあるので、最低限の生活はできますが、少し贅沢をしたいという方には不向きかもしれません。 また、企業数も都市部に比べると少なく、転職ありの移住となると少しハードルが高くなるかもしれません。 それでも、千屋牛やピオーネ、シャインマスカット、キャビア、米といった食材の宝庫であり、庭でBBQをする生活も夢ではありません。
新見でテレワークをしながら、家庭菜園をいじり、休みの日はBBQ。ときどき、大阪へ。のような生活スタイルの方にはオススメです! また、新見市では協力隊も募集中です。特徴は、定住しているOBOGのほとんどが起業している点です。ローカル起業などに興味がある方ぜひ一回お話しましょう!
事前予約が便利です
岡山県の移住相談会では事前予約が可能です。 事前予約をされる方は、県HPからお申し込みください。 https://www.okayama-iju.jp/ijuseminar/-in-4.html
参加してみたいと思った方は、「興味あり」ボタンを押してくださると嬉しいです。
募集要項
2024/07/06 〜 2024/07/06
主催:岡山県、岡山県交流・定住促進協働会議/共催:大阪ふるさと暮らし情報センター/出展:新見市ほか
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
新見市
人口 2.81万人
え〜くらしにいみが紹介する新見市ってこんなところ!
新見市は平成17年に1市4町が合併してできた岡山県内で2番目に面積の広い市です。そのため、一言で新見市といっても地域によって文化や生活圏が全く異なります。北部は雪が多く降り、中央部は市役所やスーパー、病院などの市民生活や経済活動の機能が集まっています。また、南部はカルスト台地が広がり、鍾乳洞などがあります。あなたのお気に入りの地域をぜひ見つけてください! 新見市民は、温かい人が多いと感じています。すれ違えば挨拶を交わし、登下校時には子どもたちの元気な声がひびきます。地域のつながりが強く、野菜やお米の差し入れをいただくこともしばしばあります。 近年は、パソコンひとつで仕事ができる移住者も増えてきているように感じます。一歩家を出れば、気持ちのいい空気が吸える。それも新見市の大きな魅力かもしれません。
このプロジェクトの作成者
岡山県の北西部、広島県と鳥取県との県境に位置する県内で2番目に広いまちです。 新見市には千屋牛やキャビア、ピオーネといったA級食材があったり、カルスト台地などの地形的な資源も豊富にあります。 また、平成17年に1市4町が合併したまちなので、地域によって文化も生活圏も様々です。それがまた新見市のいい味を出しているのだと感じています。 移住相談は、市役所と移住交流支援センターが連携して取り組んでおり、どちらに相談していただいても、心を込めて対応させていただきます。 ぜひ、一度新見市へお越しいただき、雰囲気を味わってみてください。お待ちしております。