募集終了

【参加無料】ワーケーションや課題解決型プログラムでふくしまに関わる!ふくしま関係人口座談会

公開:2024/07/08 ~ 終了:2024/07/19

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/07/19

 「福島県に関わりたいけど関わり方がわからない」「地方創生に興味がある」「地域でのワーケーションやフィールドワーク、ツアーってよく聞くけど、結局、何をするの?」という方におすすめのイベントです。  当日はいわき市で実施した地域課題解決型プログラムの参加者や受入企業の方、またテレワーク補助金を活用して福島に訪問後、実際に移住した方に登壇いただき、座談会も実施!新しい福島とのかかわり方を見つけてみてください。ご参加お待ちしております。

▶日時:2024年7月18日(木)19時~20時30分 ▶場所:オンライン(Zoom) ※お申込みいただいた方に参加用URL等を送付します。 ▶参加費:無料 ▶内容:ワーケーション・地域課題解決プログラムで福島県に関わっている事例の紹介、地域課題解決プログラムの企画者・参加者・受入企業の方とテレワーク補助金を活用して福島での地域交流体験をした方のトークセッションなど。 ・講師:岩本 大輔 氏(株式会社みらいワークス)  ・ゲスト:中嶋 義浩 氏(プログラム参加者)、三戸 大輔 氏(プログラム受入企業)、本田 愛 氏(ワーケーション体験者/移住者) ▶お申込み・詳細はこちら  https://forms.gle/Dq3kQ8KKnFmMyMHw6

気になる方は、興味あるボタンも押してみてくださいね。

「あなたのスキル・経験を活かしてふくしまに貢献しませんか?」

福島県に移住したい方、移住の予定はないけれど、大好きな福島の役に立ちたい、今は都市部に住んでいるけれど、生まれ育った福島に貢献したいという方は大勢いらっしゃると思います。 また、地方創生に興味がある、自分のスキルを地方の企業で活かしたいという方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、そんなあなたのために、課題解決プログラムやワーケーションツアーでふくしまに関わる方法と、参加者の声などをお届けいたします。ご参考になりますと幸いです。 平日の夜のオンライン開催です。お気軽にご参加ください。

主催  : 福島県 共催  : 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 運営  : 株式会社みらいワークス

地域課題解決プログラム受入企業 三戸 大輔 ⽒
地域課題解決プログラム受入企業 三戸 大輔 ⽒
地域課題解決プログラム参加者  中嶋 義浩 ⽒
地域課題解決プログラム参加者 中嶋 義浩 ⽒

「こんな方におススメ!」

・福島県への移住を考えている方 ・福島県出身で、故郷に恩返しがしたい方 ・福島県が大好きで、福島県ともっと関わりたい方 ・地方創生に興味がある方 ・副業・兼業に興味がある方 ・ご自分のスキルを試す場所が欲しい方 ・地方での副業・兼業を通して、キャリアアップしたい方 ・実際に副業・兼業をしている方の話が聞きたい方

ワーケーション体験者/移住者  本田 愛 氏
ワーケーション体験者/移住者 本田 愛 氏

ふくしまぐらし推進課

このプロジェクトの地域

福島県

福島県

人口 173.31万人

福島県

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!

 福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!

「会津」、「中通り」、「浜通り」に分けられる福島県。異なる気候風土のもと、3つの地域それぞれに特徴があります。

【中通り】福島盆地の一帯では、水田や果樹園が広がり、春には残雪の残る山々を背景に桃やリンゴの花咲く風景が見られます。夏は、山間部ではそれほど暑くなりませんが、盆地ではかなり蒸し暑くなります。冬は冷たい風が吹き、雪も降ります。

【浜通り】海岸線に沿った低地帯。松川浦や磐城海岸等の県立自然公園が、変化に富む景観を見せてくれます。また、太平洋へと注ぐ河川の渓谷美も魅力の一つです。夏は海から涼風が吹き比較的過ごしやすく、冬でも比較的温暖で、降雪日が数えるほどしかありません。

【会津】本県のシンボル磐梯山、猪苗代湖、裏磐梯高原、尾瀬湿原など日本を代表する大自然が広がります。日本海側の気候で、夏は山間部で涼しくなりますが、盆地では蒸し暑くなります。冬はたくさんの雪が降り、気候もかなり低くなります。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?

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