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- 【再募集!!】自然豊かな環境でのんびり子育てしませんか?
今回募集する 子育て世帯向け東部地域定住促進住宅「うみかぜ田万川住宅」がある萩市田万川地域は萩市の北東部に位置し、東は島根県に隣接しています。住宅がある田万川地域北部は日本海に面し、漁港として栄えています。
また、住宅のすぐ横にある道の駅「ゆとりパークたまがわ」では、海山里の幸がそろい、ぶどうや桃などの果物も豊富です。オリジナル商品のりんごジュースやゆず吉ジュースも好評です!徒歩圏内には、2022年にリニューアルオープンした「田万川温泉憩いの湯」やキャンプ場、海もありますよ♪
海・山に育まれた田万川の自然を感じながら、萩暮らしをしてみませんか?
萩市への移住や子育て支援等に興味があるかたはぜひ「興味ある」ボタンを押してくださいね。
萩市の子育て環境についてご紹介します♪
お子さんがいるご家庭が移住する場合、気になるのが教育環境や子育て支援制度ではないでしょうか?
移住後の生活について具体的にイメージがしやすいように、まずは萩市田万川地域の学校についてご紹介します!
◯田万川保育園◯
全園児14名、住宅から約1.5Km
「田万川保育園は山や海に囲まれ、散歩を通して自然を感じたり、たけのこ掘りや栗拾いなども楽しんでいます。体幹づくりと「やればできる!」の強い精神力を目指して、日々の保育活動に取り組んでいます。」
◯多磨小学校◯
全校生徒37名、住宅から約1.4Km
「学校教育目標達成に向け、これまでに、江崎地区をウォークラリー形式で探検したり、全校で江崎地区の海岸清掃を行うなど、地域への愛着を深め、地域貢献につながる活動を行うなど、特色ある教育活動も行っています。」
◯田万川中学校◯
全校生徒36名、住宅から約1.3Km
「校舎は地域に開かれた図書館を有し、技能系教室・多目的教室等を日常的に生涯学習団体等に開放するなど、地域の学習拠点としての機能も果たしています。地域と学校の教育力を相互に生かし、生徒が地域住民とともに学び合い、学習交流を図る『共生・共学の学校』づくりを推進しており、これまでに、自由授業参観期間に、地域住民や地域内の小学校教員も参加した授業改善にも取り組みました。」
「移住後、子育てについて気軽に話せる人がいない…」「同年代の子どもをもつママやパパと知り合いになれるかな…」といった不安を持つ方もいらっしゃると思います。
萩市では子育てに関する悩みや質問に対応する相談窓口の開設や子育て世帯の交流イベント等を実施しています。ぜひ活用してくださいね♪
○「萩市子育て世代包括支援センターHAGU」を開設
妊娠から出産、子育ての様々な悩みや質問に対応する相談窓口を開設しています。産後ケアも充実しています。
○子育て輪づくりイベントの実施
各地域の保健推進委員さんが親子で遊んだり他のママたちと交流できるようなイベントを各地域で開催しています♪
○ベビィ楽楽(らら)アカデミーの開催
第一子を子育て中のお母さんと赤ちゃんが集まり交流ができる会です。
○こどもハグアカデミーの開催
1歳6か月~3歳児を子育て中のお母さんが集まり、子育てや日常生活の関心ごとについて自由にお話する会です。
また、経済的支援も充実しています。
一部の支援制度をご紹介します。
◯誕生祝金
出生届提出時に10万円分の商品券を支給します。また、祝金として第2子は10万円、第3子は40万円、第4子以降90万円支給します。
◯給食費助成
萩市に居住し、市内小中学校に通う児童及び生徒の保護者が負担する学校給食費を市が補助します。
スペースの関係上すべてをお伝えすることができないので、萩市の教育や子育て支援に興味がある方は、「萩市子育て応援ガイドブック」をご覧ください!
https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/35/h44348.html
萩市子育て世代包括支援センターHAGUの様子
萩市の子育てサポートMAPはこちらhttps://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/12/h61245.html
築浅の戸建て住宅に住んでみませんか?
入居申し込み〆切は10月31日まで!
今回募集する住宅についてご紹介します。
1 入居者を募集する住宅
(1) 入居募集 うみかぜ田万川住宅(2戸)
(2) 場 所 萩市大字下田万2886番地1(道の駅ゆとりパークたまがわ付近)
うみかぜ田万川住宅3号・4号
(3) 構 造 木造2階建て
(4) 間 取 り 3LDK
(5) 延床面積 約84㎡
(6) 駐 車 場 2区画
(7) 家 賃 基準家賃4万円
入居する子どもの人数に応じ、以下の控除あり。
1人 20,000円の控除
2人 25,000円の控除
3人以上 30,000円の控除
※子どもが18歳に到達した後の3月分家賃まで控除。
(8)敷 金 入居時の家賃(控除後)の3か月分
(9)入居時期 令和6年12月1日以降
2 入居申込資格
次のいずれにも該当すること。
・入居時、入居者の中に、小学生以下の子どもがいること(母子健康手帳の交付を受けている者を含む。)
・萩市東部地域に定住し、地域活性化に貢献する意思がある者
・地方税の滞納がない者
・入居者、同居者が暴力団員でない者
3 入居者の選考
萩市東部地域定住促進住宅入居者選考委員会において入居申込資格を確認するとともに、当該委員会により入居者を選考する。
4 募集期間
令和6年8月13日~10月31日
5 申込方法
萩市おいでませ、豊かな暮らし応援課又は萩市田万川総合事務所に備え付けの申請書、(萩市ホームページからダウンロード可)に必要事項を記入のうえ、必要書類を添付し、下記申込先に持参又は郵送(必着)。
【申込時の必要書類】
※(2)~(5)は、入居者全員分が必要。
(1)萩市東部地域定住促進住宅入居申込書
(2)住民票又は住民票記載事項証明書の写し
(3)収入の額を証する書類(課税所得証明など)
(4)地方税の滞納がないことを証する書類
(5)扶養の状況を証する書類(扶養の申立書など)
(妊娠中の者がいる場合にあっては、母子健康手帳の写し)
隣の道の駅では新鮮な魚介類・野菜が購入できます!
徒歩圏内の温泉の近くには海もありますよ♪
〆切迫る!
うみかぜ田万川住宅の入居申し込みは10月31日(木)必着です!
自然豊かな環境で子育てをしてみませんか?
お申込み前にいろいろと聞いてみたい、相談したい等ありましたら、オンライン相談も対応可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいね♪
はじめての子育てはタイヘン!がんばる子育て世代を全力で応援する萩市のサポート体制
こんにちは!
萩市の子育て支援を「第一子の出産」に
フォーカスして記事にまとめました。
子どもは田舎で育てたいとお考えの方、
実際に子育て世代とふれあいながら
親御さんたちの「いま」に寄り添う
萩市の取組みをぜひ知ってください💝
https://smout.jp/plans/18952
子育て世代の方必見です!
実際に萩市に移住した子育て世代の方を取材したプロジェクトが掲載されています。
子育て世代の方で移住に興味があるかたはぜひご一読ください♪
「萩でみつけた休憩時間。憧れの田舎で子育てをしながら、「私らしさ」を見失わない暮らしを実現中」
https://smout.jp/plans/18352
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萩市は、海・川・山に囲まれ日本で唯一「江戸時代の地図がそのまま使える町」といわれるほど、城下町の町並みが残っており、平成27年には萩反射炉などの萩の5つの資産が「世界遺産」に登録されました。
山と海に囲まれ、「千石台大根・山口あぶトマト・見蘭牛」などの農畜産物、「萩のあまだい・須佐男命いか」などの水産物は萩のブランド産品です。
自然豊かな環境の中でヒトに出会い、ヒトを通じ、自分の生き方・暮らし方・働き方を見つめなおし“萩暮らし”はじめてみませんか?
夏みかんちゃんの中の人↓
①堀(ほり):萩出身。夫、子(小2、小4いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。
②秋月(ヅッキー):萩出身。夫、ムスメ2人、ばぁばとミックス犬の5人と1匹暮らし。美味しい産物と、のんびりな時間の流れ、健やかかつコンパクトで住みやすい萩をオススメします!
③蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(一才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。
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