募集終了

【福島県大熊町】なつ祭りinおおくま2024開催!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/09/07

福島県大熊町で「なつ祭りinおおくま2024」が開催されます。

こども縁日やポニー乗馬体験、美味しいフード&ドリンク、ステージイベント、仮装盆踊り.....などなど、内容盛りだくさん! さらに!大熊町観光協会主催の打ち上げ花火も行われます!

今年もアツい!大熊町でお待ちしております♪

町をあげてのなつ祭り!!

2011年の東日本大震災で全町避難を余儀なくされた大熊町。 以前は各町内ごとになつ祭りが行われていましたが、現在は居住者が1280人ほどであり、町役場を会場としなつ祭りが行われています。

町で1回の開催となった分、企画が盛りだくさんの熱いお祭りになっていますので、ぜひ仮装を忘れずにご参加ください!

やぐらを組み立て
やぐらを組み立て
町民バンドによる演奏も
町民バンドによる演奏も

福島県の浜通りに関心のある方はぜひお越しください!

・大熊町に関心のある方 ・福島県浜通りに関心のある方 ・お祭り好きな方 ・ユニークな学校にお子さんを通わせたい方

おおくままちづくり公社(事務局)

このプロジェクトの地域

福島県

大熊町

人口 1.15万人

大熊町

大熊町移住定住支援センターが紹介する大熊町ってこんなところ!

福島県の浜通りに位置しており、西に阿武隈高原、東に太平洋がある町です。夏は海風で比較的涼しく、冬は阿武隈高原が雪雲を遮ることで雪も少ない住みやすい地域になっています。 2011年の東日本大震災により全町民の避難を強いられましたが、2019年に町役場が完成し現在は約1100名の方が住んでいます。 まだまだ住居や商業施設は少なく、移住を本格的に促進できる状況にはありませんが、1からのまちづくりに官民が知力を集結し取り組んでいる最中であり、新しいことを始めたい人、新しいコミュニティに入りたい人など「合う人には合う」町だと実感しております。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

全町民の避難を経験した大熊町で、町民が所有している不動産の有効活用のため2017年に設立されました。 現在では地域コミュニティの支援や移住支援センターの運営、日本酒「帰忘郷」の企画販売など、町の為になることを幅広く行っております。

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