
栗好きにはたまらない!すき栗まつりを開催! 〜9月・10月は須木栗フェア〜
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/10/31「興味ある」が押されました!
2024/09/27須木の特産品といえば、なんといっても「須木栗」。 すきむらんど(小林市須木下田412-6)では例年、須木栗を様々な形で楽しめる「須木栗フェア」を開催しています。
今年の一押しは、有名パティシエとコラボして話題にもなった「須木栗ジェラート」です。 すきむらんど名物として以前大人気だった「愛す栗夢(あいすくりーむ)」の後を継ぐこのジェラート。 開発を依頼した江森宏之シェフは、2015ミラノ万博スイーツワールドカップで日本を世界チャンピオンに導いた有名パティシエです。
地域の宝「須木栗」と有名パティシエのコラボで生まれた絶品ジェラートをぜひお楽しみください。
9月22日・23日はすき栗まつりが開催され、栗やスイーツの販売だけでなく、栗狩りなどのアクティビティも体験できます。
フェア期間中(9月1日~10月31日)は、生栗販売を行っています。 また、金土日限定でその場で焼いた焼き栗販売、フードトラックによる栗カフェでは、須木栗を使ったスイーツを販売しています。
おこめ処お結びやでは数量限定で栗ごはん、里山リゾートかるかやではランチで栗御膳を販売します。


栗ざんまいの2ヵ月!!ぜひお越しください
すきむらんどで自然を感じながら美味しい須木栗を食べて、須木地区の魅力に触れてみませんか? イベント期間中は、地域住民の人柄を知るよい機会になるかもしれません。


主催:すき物産協会 共催:すきむらんど(指定管理者(株式会BRIDGE the gap))
このプロジェクトの地域

小林市
人口 4.15万人

小林市 地方創生課 戦略推進グループが紹介する小林市ってこんなところ!
小林市は南国宮崎の山間部に位置する人口42,000人の中途半端な田舎(笑)自然もあれば、買い物エリアもあり、夜はスナック街が灯る、車1台あれば不便しない移住初心者向けの地域です。 行政の活動は活発で、例えば、動画で小林市をPR。移住促進を目的に制作したPRムービー「ンダモシタン小林」では、二度見してしまう仕掛けと「小林のあるある」を詰め込んだ動画で、多くの人たちに小林市を認知していただきました。事業者同士の交流を生むため「コワーキングスペースTENOSSE(テノッセ)」も創設。 地元の人は周辺の市町への行き来も多く、周辺地域の魅力も総じて、日本の文化や自然、歴史を感じることができる場所です。 何かあるようで何もない、何もないようで魅力ある、そんな街だからこそ活気のある人もたくさんいます。
このプロジェクトの作成者
小林市は南九州の中央部に位置し、霧島連山や九州山地の山岳に囲まれ、農畜産業が盛んな人口約42,000人のまちです。 方言の西諸弁は独特ななまりがあり暖かい人柄を感じさせます。 教育機関は、幼稚園・保育園等は27園、小学校12校、中学校9校、高等学校3校あります。 基幹産業は農畜産業で特に肉牛部門では全国和牛共進会で内閣総理大臣賞を獲得するなど小林市産宮崎牛の生産・販売に力を入れています。