
【みなかみ町移住ウェビナー】キャンプ場したい人必見!運営者が語る自然と地域の活かし方
開催日程:
1 ~
最新情報
経過レポートが追加されました!「キャンプ場やりたい人は必見!開催は明日!まだお申し込み可能ですよ!」
2024/09/24プロジェクトの募集が終了しました。
2024/09/22「キャンプ場したい人必見!運営者が語る自然と地域の活かし方inちばむらオートキャンパーズリゾート〜野村忍さん」
みなかみ町での暮らしやチャレンジを伝える、みなかみ町移住ウェビナー! 今回はアウトドアの町みなかみでも多くあり、最近までブームになっていた「キャンプ場」にフォーカスして、移住者であり現在キャンプ場の運営を行っている野村忍さんをお呼びして、お話をお聞きします!
当日はキャンプ場からの配信を予定しています。野村さんの移住の経緯からキャンプ場運営のお話、キャンプブームの今からキャンプ場のお仕事紹介まで、盛りだくさんでお送りいたします。
質疑応答の時間もあるので、キャンプ場運営やみなかみ町の暮らしについて気になることがあれば、ぜひこの機会に聞いてみてください!
⚫︎こんな人におすすめ ・キャンプが好きな人 ・キャンプ場の経営してみたい人 ・地域に根ざした仕事をしたい人 ・自分のしたい仕事を楽しく追求したい人 ・みなかみ町が好きな人 ・アウトドア好きな人
ゲストスピーカーの紹介!
〇野村忍さん
群馬スノーアライアンス株式会社アウトドア事業部キャンプ場支配人。 神奈川県出身。スノーボード好きが高じてみなかみ町に移住。地域の仕事を渡り歩きノルン水上スキー場(現ノルンみなかみスキー場)に勤務。その後、アウトドア事業部へ社内異動となり、オートキャンパーズエリアならまた、ちばむらオートキャンパーズリゾートを運営。電車で行けるキャンプ場、日光たかとくキャンプステーション立ち上げにも携わる。
〇ちばむらオートキャンパーズリゾート みなかみ町赤谷区にあり、長年地元民に親しまれているキャンプ場。元々千葉市の保養所であり、2020年に「千葉村オートキャンパーズリゾート」としてリニューアルオープン。自然豊かなキャンプ場で、秋は紅葉、冬は雪遊びなどが楽しめる。周辺には赤谷湖、道の駅たくみの里など、周辺施設も充実。光の切り絵作家「酒井敦美」などのアーティストらによる、光と切り絵を組み合わせたオリジナル映像作品群「チバームランド」も開催中。


ウェビナー詳細
●日時 2024年9月25日(水)18:00~19:00(途中入退室自由)
●会場 Zoomにてオンライン配信。 ・配信中カメラをオフにしても構いません。 ・質疑応答の時間を設ける予定です。 ・視聴後アンケートのご協力をお願いいたします。
⚫︎お申し込み方法 1, 本プロジェクトの「興味ある」を押してください。 2, 下記のリンクからお申込みください。 https://forms.gle/VHFiahTvwx2x1pbv9
締め切り:2024年9月22日24:00まで


募集要項
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一般社団法人FLAP/群馬スノーアライアンス株式会社
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

みなかみ町
人口 1.56万人

群馬県みなかみ町移住起業支援FLAPが紹介するみなかみ町ってこんなところ!
みなかみ町は東京から最短63分。ユネスコエコパークに認定され、SDGs未来都市にも選定された自然と暮らしが共存する町です。たくさんの温泉があり、夏は関東の水源利根川を使ったウォーターアクティビティ、冬は分水嶺の軽やかな雪と季節を通して荒々しくも素晴らしい自然環境が楽しめます。観光産業がメインの町なので、人を受け入れチャレンジを促す土壌はある程度あります。 水上エリアは自然観光の強いエリア、新治エリアは農村風景の残る里山の観光エリア、月夜野は暮らしのハブとなる町エリア、町内でもエリアによってそれぞれの特色があり、自分のライフスタイルにフィットするエリアが選べます。 何よりも地域でのチャレンジに抵抗が少ない土地ですので、新しいことを始めたい方や、自分の理想の暮らし方の実現などに取り組みやすい風土です。 最近は移住者や起業する方の新規参入も増えていますよ。 視察のレンタカー補助も整備が進んでいますので、実際に町の空気に触れにきやすくなっています。 ぜひ一緒に地域を面白くしていきましょう!
このプロジェクトの作成者
群馬県最北端の町みなかみ町で移住・起業の支援をおこなっている一般社団法人FLAPです。 大事にしていることは持続可能なこと。移住も起業もはじまりでしかありません。地域に愛着を持ち、末長く地域で取り組んでいくためのチャレンジを官民連携で支援しています。 二拠点移住、副業・複業のご相談もお気軽に!