
9/29「北海道移住のすゝめ2024inOSAKA」に出展します!北海道好きな人集まれ!
開催日程:
12024/09/28 ~ 2024/09/28
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/09/28経過レポートが追加されました!「前日9/27〜28も大阪で移住フェアがあります!」
2024/09/26北海道内の自治体の移住相談窓口などで、現役で活動している「移住コーディネーター」たちが、自ら企画する移住イベント「北海道移住のすゝめ」。これまで数々のオンラインイベントや対面式のイベントを実施してきましたが、この度、ついに大阪へ初上陸することとなりました!新ひだか町も出展しますのでぜひこの機会に参加してみませんか?
北海道移住に憧れるけど、広すぎて何処へ移住したらいいか決められない。 わたしの夢のライフスタイルはどこで叶うだろう? 仕事や住まいはどうやって見つけたらいい? やっぱり雪と寒さが不安。みんなどうしてるの?
そんな北海道移住にまつわる素朴な疑問に移住コーディネーターたちがざっくばらんにお答えします。イベント終了後は、きっと北海道が今より身近に感じられると思いますよ!
移住コーディネーターのほとんどが移住者なのです!
「北海道移住のすゝめ」の強みは、なんといっても普段から移住相談を受けている「移住コーディネーター」自身が企画して実施しているイベントであるという点です。日ごろから移住相談を受ける中で、質問の多い事項をピックアップできますし、ぶつかりがちな壁とその対処法についてお伝えするなど、的を絞った具体的なアドバイスができるのが自慢です。
また、移住コーディネーターのほとんどが移住者や地域おこし協力隊だったりするので、自らの経験を踏まえた痒い所に手が届くアドバイスが可能なのです。
ですから、気負わずに先輩移住者に相談する気持ちで気軽に参加いただければ大丈夫。同じところで悩んだり躓いたりしていることを聞いたら、ふわっと気持ちが軽くなるかもしれませんよ!
今回は道内8自治体の移住コーディネーターが参加! 新ひだか町からも3名の担当者が参加しますよ!
【参加自治体】 上川町、栗山町、下川町、新ひだか町、伊達市、弟子屈町、深川市、芽室町


こんな人におすすめのイベントです!
・北海道へ移住したいけれど、どこがよいか迷っている方 ・北海道移住について考え始めた方 ・希望するライフスタイルが叶う場所を探している方 ・地域おこし協力隊に興味のある方 ・北海道で子育てしたい方 ・北海道の雪や寒さが心配な方 ・自分は移住に向いているのか聞いてみたい方 ・8自治体の中に気になるまちがある方 ・移住コーディネーターと知り合いになって情報収集したい方・・・などなど
気になる方は「興味ある」を押してメッセージをお送りください! みなさんのご参加お待ちしております!


募集要項
2024/09/28 〜 2024/09/28
10:30~13:00
無料(交流会参加者は飲食代500円・未就学児無料)
SMILE+Seed心斎橋(市営地下鉄心斎橋駅から徒歩3分)
・解散場所:同上 ・スケジュール: 10:15 オープン 10:30 第1部:自治体対抗!ランキングバトル 11:20 第2部:トークテーマ別座談会 12:00 第3部:地域とつながる交流会 ※自由参加:参加料500円(未就学児無料) 13:00 終了
新ひだか町
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

新ひだか町
人口 1.89万人

新ひだか町移住相談ワンストップ窓口が紹介する新ひだか町ってこんなところ!
新千歳空港または苫小牧フェリーターミナルから高規格道路を経由して車で約1時間半。市街地には大型スーパーなどが立ち並び飲食店も豊富にある一方、車で10分も走れば、サラブレッドが優雅に放牧される緑鮮やかな牧場や太平洋の大海原が広がります。国立公園化が予定されている日高山脈を遠くに望み、海沿いの国道を走れば、海に溶ける夕日が心を和ませてくれます。北海道ならではのアイヌ文化が残る新ひだか町では、アイヌ刺繍などの普及活動に勤しむ移住者もいます。漁業も盛んでウニや毛ガニなどの魚介も豊富。前浜一面に天日干しされる日高昆布漁の風景は、新ひだか町の夏の風物詩ともいえます。
このプロジェクトの作成者
新ひだか町は、北海道の南部にあり、日高山脈を背に太平洋を望む、海と山の自然に恵まれた「涼夏少雪の郷」です。競走馬の産地として有名で、優雅に草を食むサラブレッドの姿は、一年中まちのいたるところで見られます。特産品は、日高昆布、ミニトマト「太陽の瞳」、みついし牛など…海の幸も山の幸も楽しめる豊かな環境です。市街地には大型ショッピングセンター等も充実しており、田舎過ぎず、都会過ぎない、ちょうどよい規模のまちです。