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観光から移住へ〜自分も、ご近所さんも、地域も幸せになる暮らし方のコツ〜@オンライン
移住のあれこれについて、テーマだけを決めて、ゆるりと話す夜。
それが【Bar移住〜夜な夜な移住者からのエール〜】
今回のトークテーマは「観光から移住へ〜自分も、ご近所さんも、地域も幸せになる暮らし方のコツ〜」です。
各回で移住にまつわる様々なテーマをライトに話すBar移住は、こんな方に向いています!
#好きなことがある
#好きなことを極めるために移住したい
# 漠然と移住に興味がある
# まずは、移住実践者のいろんな形を知りたい
# 忙しいから、耳だけ(聞くだけ)参加したい
そんな、移住へのスタート地点に立つか立たないかの「初めの一歩!」をお手伝いします。
あなたに合いそうだな、なんか気になるなと思ったら、読み進めてみてください。
今回のテーマは「観光から移住へ〜自分も、ご近所さんも、地域も幸せになる暮らし方のコツ〜」という話。
当店(本イベント)は、ざっくりと「地方移住」に関心を持つ人々が集まるオンラインBarです。今宵も、地方移住をしたゲストがやってきました。
今宵のゲストは、福井県池田町で生まれ育ち、ファームハウスコムニタで農泊を提供するなど様々な地域活動に取り組む澤崎 美加子さん。当イベントのアシスタント笠原さんも、日々頼っている田舎のお母さんのような存在です。
地方移住を考えた時に「移住するからには、地域に貢献しないと」と考えたり、「田舎に溶け込めなかったらどうしよう」と心配になっていませんか?
同じ日本人でありながら、都会で生まれ育った移住者と田舎で生まれ育って地元住民では、やはり価値観も異なっています。しかし、お互いに違っていることを理解し、知ろうとすることで田舎ならではのコミュニケーションの取り方をすることができ、移住者、地元住民の壁を作ることなく馴染むことができます。
今回は、池田町に生まれ育ちながらも、移住者とも数多く接する澤崎さんに、移住者自身も幸せになり、ご近所さんも、地域全体も幸せになるコツについて聞いていきたいと思います。これを頭に入れながら移住することで、地域に馴染みやすくなるでしょう。
ー----【今宵のゲスト】ー----
澤崎 美加子さん
福井県池田町生まれの池田町育ち。学生時代の数年を除き人生のほとんどを池田町で暮らす。
1989年から池田町立池田診療所の歯科衛生士として6年勤務したのち、所属するJA青年部が母体となって設立したファームハウス・コムニタの初期メンバーとして、地域資源を活かした農業の総合産業化を目指し、宿泊業やマネジメント業務に携わり現在に至る。
農村の暮らしの中で育まれた食や技術の奥深さに魅せられて30年余り。この間に出会った先輩方から学んだことが人生の宝物である。
ー----ー----ー----
本イベントでは「ふくい移住サポーター」であるSho(中谷)とRisa(笠原)が、移住実践者や移住者に関わるゲストをお迎えし、移住をテーマにざっくばらんに聞いていきます。私たち福井県の移住サポーターが企画しておりますが、福井県に特化した話ではなく、全国共通、どこでも参考になるような移住に関するテーマでお届けしていきます。
【Bar移住マスター】
中谷 翔
大学を休学し自転車で日本一周したことで「地域」への興味を深める。 東京の旅行会社で2 年間、白川郷の宿泊施設で 2 年間働いたあとに、 2017 年福井県南越前町へ移住。
地域おこし協力隊として3年間活動後、「地域まるっと体感宿玉村屋」を開業。
現在は福井県と滋賀県の2拠点生活を送りつつ、地域の様々なプロジェクトに携わり、10個の仕事で、複業的な暮らしを実践中!
起業の考え方をまとめたKindle書
https://amzn.to/3Mfmhr0
地方移住のロードマップを書いてみました。
https://amzn.to/3Z1DY5j
【Bar移住アシスタント常連客】
笠原 理紗さん
神奈川県出身の30代。大学時代にスイスに農業留学を経験。循環型の有機酪農家のもとで学び、帰国後は東京で就職したものの、自分の理想の生き方とはかけ離れていると感じて、
2年で退職し、理想の暮らしを叶えることができる移住先を探す旅に出た。
その中で、環境に配慮した農業等の活動が盛んな福井県池田町に出会い、2015年3月に移住。
池田町で働くお母さんの託児として立ち上げた「いけだのそら」は、「自然のなかで過ごすこと」「日々の暮らしをみんなで一緒に楽しむこと」を大切にして活動を続けていくうちに、心地よさを感じてくれる方が増え、たくさんの親子の笑顔が集う場所になった。
さとやま子育てコミュニティいけだのそら
https://ikedanosora.themedia.jp/
〜 Bar移住へのアクセス (申し込み方法)〜
”Bar 移住”は、時々OPENするオンライン企画。
お手元にスマホやタブレット、パソコンがあれば、大丈夫です。
開催日:2024年10月28日(月) 20時〜21時
参加方法:youtubeライブ配信
*お時間が合わない方はアーカイブ配信しますので、後日、ご都合が良い時にご覧いただけます。
「興味ある」「応募したい」を押してくださった方に、視聴用のyoutubeアドレスをお送りします。
※SMOUTの仕様上、ご案内のお送り漏れを防ぐため、当日12時の受付終了後にご案内をお送りさせていただきます。ご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
【ふくい移住サポーターとは】
福井県への移住者もしくは移住をサポートをしてきた方々を認定。移住相談(オンラインも含む)や現地案内などを行います。相談者の利用は無料!サポーターはボランティアではなく、福井県庁から報酬が支払われますので、ご遠慮なく利用してください^^
ご相談は各サポーターに直接連絡もしくは下記からご相談ください!
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/uiturn/ijyu-supporter.html
ふくい移住サポーター&Bar移住のマスターSho/心理学科卒業のヒアリング力でゲストの魅力を引き出していきます!
ふくい移住サポーター&Bar移住の常連客Risa/アシスタントとして盛り上げていきます!
開催日程:2024年10月28日~ 2024年10月28日
所要時間:20:00〜21:00
費用:
集合場所:オンライン/「興味あり」「参加する」を押した方に配信用youtubeをお知らせします!
解散場所:
にユーザー登録して もっと活用しよう!無料
- 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
#人口が少ない のが強み
なぜなら、福井県民はだいたい「友人の友人」でつながる
#目立ってないのが強み
なぜなら、目立つような新しいことをやっている人が少ないので、今からでも目立つことができる
#実はチャレンジ精神旺盛
なぜなら、ものづくりで生きてきた地域だから。常にイノベーションに取り組んできた
そんな「面白みのある」福井県に足を運んでみませんか?
福井県内の地域おこし協力隊OB・現役が集まったネットワーク。”協力隊”と言っても、活動範囲は幅広く、それぞれが持っているスキルやアイデアを活かして活動し、連携すると掛け算の効果があるときに連携しています。
私たちはプロジェクトとして、福井県地域おこしネットワークのメンバーが関わるイベント・プロジェクトを紹介していきます^^
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