
うみべのくらし談話室をopenします😊
公開日:2024/10/23 08:19
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/01/20経過レポートが追加されました!「高知暮らしフェア 冬に参加します🎉」
2025/01/10高知県黒潮町は移住の窓口を役場に設置している為、基本、土日祝日はお休みです。 なので、土日を中心にしか動けない方の為にたま~に「出張移住相談会」を行っています。
「移住」の前に「くらし」が知りたい。「相談」の前に「おはなし」がしたい。の声に応えて『うみべのくらし談話室』と名づけました。
時に海で、時に山で、時に道の駅で、色々な場所でゆ~るりとお話しましょう😊 これから移住するbefore移住者さんだけでなく、すでに在住のafter移住者さん、もちろんこの町に住んでるlocalさんも、いろんな人たちに会える、話せる場になってます。もちろん、楽しいくらし案内人の私たちも現地にいますので、ワイワイ楽しくお話しましょう♪ 黒潮町のイベントや風景を楽しみつつ、いろいろな方と出会いお話をする機会になればと思っています。 イベントに来場するついでに是非お立ち寄りください。
\\\黒潮町ってこんな町///
高知県の西部にある黒潮町は、太平洋に面する自然環境に恵まれたまち。 澄みわたる青空、空を映して青く広がる太平洋。遠くに広がる山々と松原の生き生きとした緑。頬を伝う暖かな潮風と波の音。心地よいゆったりとした時間が流れる。
黒潮町に住む人は少し恥かしがり屋で人懐っこい。顔を合わせるとくしゃっとした笑顔を返してくれる。人情熱く面倒見が良い土地柄で仲よくなれば、すぐに宴会が始まる。 人と人とのつながりを大切にするまち。
「空想(もうそう)をカタチにする町」をテーマに掲げている黒潮町は 小さな願いから大きな夢まで、自分のモウソウをカタチにしている熱くパワフルな人が多くいます。
例えば「毎日釣りをする生活」を叶えた移住者男性や「生まれ故郷でカフェをオープン」したUターン女性。「最高のグラウンドで毎日サッカー」を実現させた青年。(WEBマガジン『うみべのくらし ( https://umibenokurashi.jp/ ) 』にたくさんの人の物語があるので、ぜひ見てみてください)
今、でっかく思い描くのは「RE100のまち」自然再生エネルギー100%を目指してまちの電力会社をつくる取り組みが町全体で進められています。
そんなパワフルな人や熱い想いを持った住民が多い黒潮町には移住される方も多くいます。
そうは言っても、本当に自分に合っている町なのか? 馴染めるのか?借りれる住宅はあるのか?お仕事は?病院は?学校は?など 気になることや、不安もありますよね。 是非、この機会に、ゆ~るりとお話しませんか?


イスに座って海を見る日 @砂浜美術館
私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。 私たちはある日、長さ4キロメートルの砂浜を頭の中で美術館にしてしまいました。そうです、建物をたてるのではく、砂浜そのものを美術館として・・・。
今回は、この黒潮町自慢の砂浜美術館で、毎年11月4日(月)に開催される「イスに座って海を見る日」に、『うみべのくらし談話室』が出張します。※当初予定していた3日開催から4日開催に変更になりました。
このイベントは、自分のお気に入りのイスを持参し、忙しい日常から少し離れ、砂浜でイスに座りただただ海をぼ~と眺めゆっくりするもの。1人でも家族や友達とでも、みんながおもいおもいに時間を過ごします。 これが結構人気で、県内外からたくさんの人がイスを持って参加してくれるんです。
そんなゆ〜るりしたイベントに、わたしたち『談話室』も、畳を持って?!参加します。お一人様でもたくさんでも、座れます。笑
WEBマガジン「うみべのくらし」にも登場する、黒潮町で人気のおかし屋さんやコーヒー屋さんや、本屋さんの出店もあり、砂浜で楽しめます♪ たくさんの方と出会い、お話してみてください♪ 畳に座れます!が、ぜひお気に入りのイスも持参して、イベントも楽しんでくださいね。


今後も不定期で町内のイベントに出没します。その際には事前にこのプロジェクトの”経過レポート”にて告知しますので、是非チェックお願いします。 ラフな服装で、ゆる~く談話できる場です。身構えずに訪問してください😊


高知県黒潮町役場
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

黒潮町
人口 0.90万人

黒潮町 企画調整室が紹介する黒潮町ってこんなところ!
高知県西南に位置し、長い海岸線と緑の山々、自然ゆたかなまち・黒潮町。 気候は、年間平均気温17度、降雨量2800mm前後。海と山が映える快晴の空、時には激しく降り注ぐ恵みの雨、虹。”南国”らしいお天気が多いですが、年に数回は雪が降るなど、四季の巡りも楽しめます。 その自然や気候を生かした農業、漁業が盛んなので、お米、野菜、きのこ、果物、カツオ、しらすなど、四季を通して美味しい食材がすぐ近くにあります。さらにサトウキビから作る黒砂糖、太陽と風の力で作る天日塩、豊富な酢みかん、水産会社が作る魚醤、たくさんの味噌名人と天然の基本調味用「さしすせそ」が町でそろうなど、食のゆたかさは自慢です。 そんな、目の前にあるモノ・コトが作品(大切なもの)という考え方で、「あるものを生かす」「暮らしを楽しむ」ことが得意な人、「こうだったらいいな」をカタチにする人がたくさんいます。みんなに共通するのは、「ここが好き」という気持ち。 町民に愛されるまち・黒潮町では、2023年より新しいテーマを掲げています。 「空想(もうそう)をカタチにする町」 素直な空想から、「え?」とみんなが驚く妄想まで。 あなたの「こうだったらいいな」も、この町でカタチにしてみませんか? まちを愛する町民の暮らしを紹介しています↓ WEBマガジンうみべのくらし https://umibenokurashi.jp/ 黒潮町公式HP https://www.town.kuroshio.lg.jp
このプロジェクトの作成者
黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。