募集終了

【相談会@東京:11/16.17、12/7.8】長沼町地域おこし協力隊3名募集します♪

お仕事
公開:2024/11/01 ~ 終了:2024/12/13

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/12/13

「興味ある」が押されました!

2024/12/03

 北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。  北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。  丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。  これまでにも、移住し空き家を改修してカフェやゲストハウスを営んでいる方など、たくさんの移住者さんが活躍しています。  そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、課題解決の糸口を探したりと、町の職員とは別の視点で活動いただける地域おこし協力隊を3名(令和7年3月以降採用予定)募集します!  まずは東京都内での相談会からスタート!!  現役隊員も2名参加しておりますので、まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。

相談会イベントについて(11/16.17@東京、12/7.8@東京開催)

3名採用に向け、まずは東京都内での相談会からスタートします!!

▼開催日時、場所 日時:2024年11月16日(土)、17日(日) どちらも10:00~17:00  場所:HANASAKA SQUARE(東京都 中央区 八重洲 2-1-1 YANMAR TOKYO 地下 1階)    ※八重洲地下街(ヤエチカ)に直結

日時:12月7日(土)11:00~17:00、8日(日)10:00~16:00 場所:東京ビッグサイト東7ホール(東京都江東区有明3-11-1)

▼当日スケジュール  どちらもイベント内「長沼町ブース」での出展です!  事前にお申込みいただけますと助かります。

地域おこし協力隊に興味をお持ちの方必見です! ▼こんな話が聞けます 北海道長沼町での暮らしについて 協力隊の業務内容と現役隊員の生の声 https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20240415060000.php

▼こんな人におすすめ 長沼町または北海道に興味がある 地域課題の解決やまちづくりに興味がある 地域おこし協力隊になりたい

少しでも関心がある方「興味ある」「応募したい」ボタンを押していただけるとうれしいです!  ぜひとも「長沼おこし」にあなたの力を貸してください!

▼長沼町はこんなところ 長沼町役場:https://www.maoi-net.jp/ 長沼町観光協会:https://naganuma-kanko.com/ 絶景テラス「maoi salud」:https://maoisalud.com/ 長沼町YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCssZtti6OuKIemqlUK7oCVA NAGANUMAP: https://stroly.com/viewer/1701414561?zoom=1.5 移住冊子NAGANUMA LIFE: https://www.maoi-net.jp/files/00006300/00006377/naganumalife_all.pdf

ワイン畑でワインを飲む!絶景テラス「maoi salud」
町内で活躍中の先輩移住者が登場♪「NAGANUMA LIFE」

わたしたちと一緒に地域を盛り上げませんか?

今回は、長沼町地域おこし協力隊の募集&相談会(東京開催)の参加者募集です。

長沼町では以下内容にて、地域おこし協力隊を募集します。

【ミッション型】 ・農産加工品開発及び販路拡大【1名】

【フリーミッション、起業型】 ・隊員自らが感じたまちの課題を解決できるような新たな仕事を起こす【2名】

以上3名を募集しますが、現隊員6名を含め、隊員がチームとなり地元の事業者や町民と共同で活動していくスタイルをイメージしています。  また、協力隊OBを含めたサポート体制も構築しています。  https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20240415060000.php

 地域おこし協力隊に興味があるけど地域やプロジェクトに困っている方やローカルスタートアップに興味がある方など、ご参加いただけると嬉しいです!

「興味ある」「応募したい」ボタンを押してメッセージを送っていただければ、詳細な説明や、質問にお答えいたします!

【相談会】11/16.17の相談会場はこちら!
【相談会】12/7.8の相談会場はこちら!

長沼町地域おこし協力隊の応募について(全職種共通)

▼募集期間 令和6年11月1日(金)~12月13日(金) ▼募集要領及び応募方法(長沼町HPリンク) https://www.maoi-net.jp/gyosei/saiyo/chiikiokoshitai.html ▼任用形態 会計年度任用職員 ▼報酬・手当等 報酬:月額192,967円 期末手当あり 家賃支援:月額50,000円まで 車借り上げ料:月額36,000円 赴任旅費支給有 その他社会保険等(厚生年金、健康保険、雇用保険)

活動拠点のコワーキングスペース「ながぬまホワイトベース」
現役協力隊員によるイベント出展の様子♪

募集要項

開催日程
1

2025/01/24 〜 2025/01/26

所要時間
日程は予定です。詳細については、確定次第お知らせします。
費用
往復航空券等は実費になります。※宿泊費等は町で支出します。
集合場所
新千歳空港か長沼町
その他
・定員:5名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:新千歳空港か長沼町 ・スケジュール: 【長沼町地域おこし協力隊おためしツアー】 1次試験申込締め切り後に情報更新いたします。 ※希望者は最終日に面接可能

長沼町政策推進課

このプロジェクトの地域

北海道

長沼町

人口 1.03万人

長沼町政策推進課が紹介する長沼町ってこんなところ!

特徴1:豊かな自然と近隣都市とのアクセスの良さが魅力 新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する長沼町は、馬追丘陵と田園風景が絶妙なバランスで広がる、自然豊かな町。 丘陵地帯からの「夕陽」は絶景で、「この夕陽に惹かれて移住してきた」という方が1人、2人どころではありません。 札幌や新千歳空港まで車で30分、北広島市のボールパークからも15分と、アクセスも抜群です!

特徴2:移住者が新しいことにチャレンジしている 長沼町では、移住して空き家を活用したカフェやコンドミニアムを運営されている方など、移住から起業される方が非常に多いのが特徴です。

特徴3:「食」に強い観光地 大豆の生産量は日本一! ながぬま温泉の源泉とながぬま産大豆を使用した「源泉豆腐」、どぶろく、馬追蒸溜所ではワイン、ウイスキー、シードル等を作っており、「ジンギスカン」、「おしゃれカフェ」などは北海道内では有名です。

このプロジェクトの作成者

 北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。  北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。  丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。  これまでにも、移住し空き家を改修してカフェやゲストハウスを営んでいる方など、たくさんの移住者さんが活躍しています。

 実は長沼町、コロナ禍にも関わらず、令和4年度、令和5年度と観光入込客数が過去最高を記録し、町内への立地企業や起業者、移住者も増加傾向にある、北海道内ではかなり珍しい「まち」でもあります。  一方で、北海道民からは身近な観光地として愛されていますが、国外、道外の方への知名度はイマイチ・・・。  そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、全国へ発信したり、課題解決の糸口を探したりと、町の職員とは別の視点で活動いただける地域おこし協力隊を一気に3名募集します!

 現役協力隊員の6名と一緒に地域の賑わいづくりを一緒に行いませんか?

 オンラインで面談を行うこともできますので、まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。

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