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【ANH#2】地域おこし協力隊OBが語る協力隊のリアル【トークセッション配信】
チャラッチャ~♪
チャッチャララチャッチャラ~♪
始まります、ANH~オールナイトハギ~!
山口県萩市の移住者で、萩暮らしの魅力発信をしてくれている萩市地域おこしメッセンジャー(地域おこし協力隊OB・OG)をお招きし、様々なトークテーマについて語ってもらい、萩暮らしのリアルをお届けするトークセッション配信、その名も「オールナイトハギ」!
第二回目は「地域おこし協力隊」がテーマです!
地域おこし協力隊に興味がある方、現在地域おこし協力隊としてすでに着任されている方はぜひご覧くださ~い!地域おこし協力隊のリアルが分かるかも!?
トークスピーカーをご紹介します!
萩市では、「地域おこし協力隊」を各地域に平成27年度から配置しています。現在までに48名着任し、退任後の定着率は約70%です。地域おこし協力隊を経て、萩市で活躍している地域おこし協力隊OBをお招きし、様々な角度から萩暮らしについて語っていただきます。
今回は…「萩市地域おこし協力隊OBリーダー」を集めてみました!!
萩市地域おこし協力隊は多い時で20名以上の隊員が各地域で活動していました。そのため、隊員をまとめたりフォローしたりする役割としてリーダーを設けています。様々な経験をされた各世代のリーダーを集めて、地域おこし協力隊について語ってもらいます♪
①吉田知弘(よしだともひろ)さん
2016年に萩市地域おこし協力隊として着任。夏みかんの振興、イベント企画、移住ツアーの企画等を行う。退任後は「ヨシダキカク」を設立し、イベント企画に加えインキュベーションセンターの管理・宿の一棟貸しの管理等を行っている。
②岡本智之(おかもとともゆき)さん
2018年に萩市地域おこし協力隊として着任。萩の食のPRを行う。萩の色々な地域をまわり、そこの食材だけでパエリアを作るという「パエリア巡礼」を実施。退任後はカフェレストラン「彦六又十郎(ひころくまたじゅうろう)」をオープン。お店の近くにあった旧重富呉服店を購入し、『重富文化堂』という名前で、宿、伝統的な焼き菓子、雑貨等のお店をオープン予定。コツコツDIY中。
③和泉宏(いずみひろし)さん
2021年に萩市地域おこし協力隊として着任。地域連携サポーターとして入り、高校の探究学習や地域学校連携のサポートに取り組む。探究教育の企画・サポートを主事業とする一般社団法人motibase(モチベース)を立ち上げ、退任後も萩市の学校内外の教育に携わる。
吉田さんが管理人を務めるインキュベーションセンター
彦六又十郎にて料理中の岡本智之さん
リアルな萩暮らしや地域おこし協力隊について知りたい人は集合~!
今回は「地域おこし協力隊」をテーマに「応募前にやるべきこと」「地元の方や支援団体と信頼関係を築くためにこころがけたこと」「協力隊として活動中、どのように退任後を想定し、定着の準備を進めたか」など、様々な内容で協力隊について語っていただきます!
・萩市への移住に興味がある方
・地域おこし協力隊に興味がある方
・現役の地域おこし協力隊の方 など、多くの方のご視聴をお待ちしております!
配信は「はぎポルト-暮らしの案内所-」YouTubeアカウントより配信します。
配信はR6.12.20(金)20:00~を予定しています!
興味ある方、視聴したい方は「興味ある」ボタンを押してくださいね♪
YouTubeリンクを送らせていただきます。生配信ではありませんので、お時間があるときにゆっくりご覧ください!
このトークセッションはシリーズ化して様々なトークテーマについて配信予定です♪
次のテーマは…、DIY?飲食業?はたまた薪ストーブ!?
次回の配信のお知らせをお楽しみに~!
萩高校の探究学習のサポートをする和泉さん
令和6年度の萩市地域おこし協力隊
ANH#1「空き家」配信しています♪
「空き家」について地域おこし協力隊OBがトークセッション♪
・空き家の見つけ方
・空き家を選ぶ基準
・家財撤去
・お祓い!?…など、空き家について話をしました!
気になる方はhttps://smout.jp/plans/20021のプロジェクトで興味あるボタンを押してください。
メッセージでURLを送ります!
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萩市は、人口約43000人、面積は約700㎢で、日本海に面した豊かな自然環境を有しており、中山間部は県下屈指の農業地域を形成しています。
萩の大地は、日本ジオパークにも認定されており、約200万年前から始まった阿武火山群の活動により形成され、肥沃な土壌が広がり、米を基幹作物として、山口県内最大の産地である「千石台大根」や「山口あぶトマト」のほか、様々な農産物が生産されています。
そうした大地が形成する農村景観は、人々が暮らす中で、心地よさを醸し出し、ゆったりとした田舎暮らしが魅力です。
また、豊かな自然の中で生産された新鮮な農産物や萩沖の日本海では、阿武火山群の活動により多くの瀬が作られ、豊富な魚介類が水揚げされ、新鮮な美味しい「食」が満喫できることも魅力の一つです。
そんな萩市で、新しい生活を見つけませんか。
萩の仕事や住宅の相談は、はぎポルト‐暮らしの案内所‐まで!
https://hagiporto.com/
夏みかんちゃんの中の人↓
①堀(ほり):萩出身。夫、子(小2、小4いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。
②秋月(ヅッキー):萩出身。夫、ムスメ2人、ばぁばとミックス犬の5人と1匹暮らし。美味しい産物と、のんびりな時間の流れ、健やかかつコンパクトで住みやすい萩をオススメします!
③蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(一才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。
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