
【12/7(土)】農にふれる「種まき・収穫・農家さんとのお話」体験!(※参加費無料)
開催日程:
12024/12/06 ~ 2024/12/06
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/06「興味ある」が押されました!
2024/12/05「12月7日(土)」 自然溢れる町で、1日だけ農にふれませんか?
兵庫県の有機JAS認定農家で≪1日農業体験≫!!
農家さんとの接点が少ない日常の中で、 まずは半日、現役の農家さんとの接点を持ちませんか? その中で、『種まき、収穫、農家さんのお話』を体験して頂きます!
今回、担当して頂く農家さん ~チヨちゃんの野菜~ 多可町で20年以上有機野菜を作り続ける有機JAS認定農家です。 自家採種を行い、約60種類の伝統野菜とイタリア野菜を栽培しています。 白菜部門で2022年「オーガニックエコフェスタ」金賞を受賞。 出品した白菜は通常の有機野菜の約6倍の抗酸化作用のある白菜。 高付加価値のついた農産品づくりのスペシャリストです。


京阪神から車で1時間半、「兵庫県多可町」で実施します!
プロジェクトを通じて下記のような方大歓迎です。 ・農業に少し興味がある ・田舎で就農してみたい ・田舎移住に興味がある ・本格的に農業を学びたい ・空き家に暮らしながら農業をしてみたい ※このような方以外の方でもお気軽にメッセージ下さい。


募集要項
2024/12/06 〜 2024/12/06
10時~16時
無料(※ただし、集合場所までの交通費は発生致します)
有機JAS認定農家 チヨちゃんの野菜(兵庫県多可郡多可町中区高岸424)
・定員:5名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:有機JAS認定農家 チヨちゃんの野菜(兵庫県多可郡多可町中区高岸424) ・スケジュール: ▼当日スケジュール 10時 【道の駅「山田錦発祥のまち・多可」】集合 兵庫県多可郡多可町中区岸上281-1 10時~12時 移動、農家さんからの説明、野菜の種まき・定植 12時~13時 休憩(こちらでお弁当を用意致します。) 13時~16時 野菜のお手入れ・収穫 ※車での参加が必須となります。
▼必要物 長靴、軍手、汚れてもよい服装、帽子、タオル、飲み物
▼お土産 自身で収穫したお野菜のお土産も用意する予定です。
株式会社多可町地域商社RAKU
このプロジェクトの地域

多可町
人口 1.77万人

多可町地域商社RAKUが紹介する多可町ってこんなところ!
多可町は、兵庫県のほぼ中央にある、人口20,000人弱の町です。 平成17年、多可郡の中町・加美町・八千代町が合併してできました。 日本一の酒米『山田錦』発祥のまち 日本一の手すき和紙『杉原紙』のまち 『敬老の日』発祥のまちと 3つの発祥を持つまち、多可町。 町の80%が森林であり、町をぐるっと一周山々に囲まれ自然豊かな町。 それなのに京都、大阪、神戸まで、それぞれ1時間半で出られちゃう、 「ちょっとべんりな田舎」です。
このプロジェクトの作成者
◇多可町とは? 兵庫県多可郡多可町は、兵庫県のほぼまんなか、北播磨地域の最北部に位置し、周囲を中国山地の山々に囲まれた森林地帯が80%を占める自然豊かな町です。神戸、大阪までは車で約90分、『意外と便利な田舎』です。人口はおよそ2万人で、人々はみな温かく、自然いっぱいで夏にはホタルが見えるまちです。 また、多可町は3つの発祥の地でもあります。 1つ目が「山田錦発祥のまち」2つ目が手漉き和紙「杉原紙発祥のまち」3つ目が「敬老の日発祥のまち」です。
◇多可町地域商社RAKUとは? 多可町地域商社RAKUは地域経済活性化を目的としたまちづくり会社です。現状、多可町にはのどかな自然と情熱的な町民によって生み出された様々なモノやサービスが多くあります。しかし、高齢化社会の中で、人口減少がおこり、産業の衰退などの問題点も多くあります。そこで、多可町地域商社RAKUでは、多可町と連携しながら特産品事業や定住推進事業、観光事業を通して、多可町の問題点を解決し、地域の活性化にチャレンジしています。 ※上記事業以外にも様々な新規事業が進行されている状況です。
「10人10色」多くのチャレンジをお待ちしております。
▷多可町地域商社「RAKU」HP:https://raku-taka.com/ ▷多可町定住支援サイト「タカ、と。」:https://teiju.takacho.net/ ▷多可町地域おこし協力隊FB:https://www.facebook.com/okoshitaka/