【3自治体合同】まずは地域を知ってみよう！【移住オンラインセミナー】

今回のイベントに参加する各地域と移住担当者をご紹介します。

まずは、自己紹介から！ 〇山口県萩市〇 萩市は、中国地方西部、山口県の北部に位置する日本海に面したまちです。人口約4万2千人で、約400年前にできた城下の町並みが今日まで継承されています。ちょうど良い田舎暮らしも、海・山・川が近くにある自然を感じる暮らしもできるまちです。移住者も増え、ますます魅力的なまちになっています！

移住担当者：蛭子　亜伊 福岡県出身。結婚を機に令和2年に萩市へ移住。同年萩市役所へ入庁。移住定住の担当課「おいでませ、豊かな暮らし応援課」へ配属される。移住担当5年目。移住者の目線で萩市への移住定住の促進、中山間地域の活性化に取り組む。 現在、子育てと仕事の両立に奮闘中。

〇北海道芽室町〇 北海道十勝、帯広市の西隣にある、人口約1万8000人の町です。 主な産業は農業で、スイートコーンやごぼう等が特産品として有名。 最近では、移住者やUターン者も多く、起業される方も増えて活気づいています！

移住担当者：八所　かおり NPO法人 Qucurcus　副代表理事。鹿児島県肝付町生まれ、大阪府枚方市育ち。 大阪と東京でプロのナレーター・声優として活動後、北海道へ移住。 2018年5月に、芽室町にてシティプロモーション・移住定住担当の地域おこし協力隊着任。 2021年4月末に退任後、他の隊員とともにNPO法人 Qucurcus設立。 芽室町からシティプロモーション・移住定住事業と職業紹介事業を受託している。 趣味は一人旅と乗馬。

〇熊本県人吉市〇 熊本県の南端にあり、宮崎・鹿児島両県に接しています。人口は約3万人。 鎌倉時代から明治維新まで続いた相良氏の城下町で、人吉球磨地域の経済・文化の中心地として栄えてきました。少し郊外へ行くとのどかな田園風景が広がります。歴史はもちろん、自然の中で楽しめるアクティビティもある、様々な表情があるまちです。

移住担当者：衹園下　千裕 一般社団方針ドットリバー。熊本県人吉市生まれ、大学を卒業後、帰郷。 初代人吉市キャンペーンボーイとして、観光事業に携わる。地域の抱える課題を勉強したいとの思いで政治家秘書を経験。4年間の活動を経て、一般社団法人ドットリバーの設立に携わり、人吉市まち・ひと・しごと総合交流館の副館長として、様々な関係人口創出の取り組みを実施している。

「近いうちに移住を検討している」 「地方での住まいに興味がある」 「どの地域が自分に合っているかわからない」 「同時に多くの地域の話を聞いてみたい」 「各地域の移住の支援制度について知りたい」…といったかたはぜひ、イベントにご参加ください♪イベントに参加され、興味を持たれた自治体担当者と、後日個別相談をすることもできますよ～！

日　時： ２０２５年１月１５日（水） ２０：００〜２１：３０ 会　場： オンライン開催 参加費： 無　　料（要申込） 地　域： 北海道芽室町・山口県萩市・熊本県人吉市 内　容： ２０：００〜２０：５０ 各自治体の紹介（北海道芽室町・山口県萩市・熊本県人吉市） ２０：５０〜２１：１０ 各自治体トークセッション ２１：１０〜２１：３０ 各自治体担当者とのプチ相談会

参加ご希望の方は、「興味ある」ボタンを押してくださいね。 申し込みURLをメッセージにて送ります♪ 申込完了後、zoomのURLをお送りします。

＼みなさんのご参加お待ちしておりまーす／