
春一番!じゃがいも収穫隊募集!2月1日〜5月30日まで
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/02/10「興味ある」が押されました!
2025/02/08鹿児島県、沖永良部島 1月下旬本日の最高気温は20度で湿度60%
日の出時間は7時15分 まだ朝は寒くて布団から出られない
寒い寒いと言いながら作業着を着て 仕事開始1時間後にはもう汗をかいています
沖永良部島では桜がチラチラと花開き始め 春一番のじゃがいもの収穫が始まりました
春一番!じゃがいも収穫隊員募集!
今年も沖永良部島の農繁期がやってきました!
収穫期!じゃがいもの収穫隊員を再々募集します! 《興味あるボタン・応募したいボタンを押してご相談ください!》
以下の応募フォームからお申し込み下さい。 (先着特典について記載がありますのでご確認下さい) https://x.gd/rZSK3
採用条件 ・「やる気・根気・元気」がある方 ・過去一年以内に1週間以上農業に従事したことのある方 ・島暮らしに興味がある方 ・虫や土まみれになることに抵抗がない方


穏やかな島時間と活発的な畑時間
「普段は馬鹿なこと言ってヘラヘラしてるけど トラクターのエンジンかけた瞬間人が変わるからね」
労働力調査に伺った農家さんの この言葉がグッと胸に刺さりました
私は今もアグリワーカーとして島で働いていますが 沖永良部島での農業バイトをやめられない一つの理由に
「ふと見渡した時に有るこの美しい景色」と 「せっせと働く島の人々」 の矛盾しているような、バランスが保たれているような 不思議な空間が居心地いいのだと気が付きました


募集要項
えらぶ島づくり事業協同組合
このプロジェクトの地域

和泊町
人口 0.59万人

木村 こころが紹介する和泊町ってこんなところ!
島の端っこから穏やかに日が昇り どこに立っていても視界には濃紺な海景と、彩度の強い草花。
貰ったバナナを3時のおやつに、熟していく夕日を車で追いかけ 静かに光る星々が今日の終わりを知らせてくれます。
こころと体がほっと安心する。ここは隠れた名島…沖永良部島
このプロジェクトの作成者
はじめまして。 ”日本のおへそ”と呼ばれている 兵庫県西脇市出身の木村こころと申します。
20歳で実家を離れ、3年間大阪に移住。
大阪では女将業をつとめ たくさんの人に触れていく中で、 現代人の問題や社会の仕組みに疑問を 抱いていきました。
「本質とは何か?」を追求するため 仕事を退職し 24歳から家を持たない旅をスタート。
西日本を中心に旅をしながら 自然栽培、有機栽培、慣行栽培で援農をしてきました。
農業や旅を通して、生きるための智慧や知識を学び 今度は私が次の人の『realize (気づき) 』の仲立ち人に ならせていただきたいと思っています。