募集終了

親子で吾妻山に登ろう! 3月15(土)開催

イベント・体験
公開:2025/02/10 ~ 終了:2025/03/10

開催日程:

12025/03/15 01:00 ~ 2025/03/15 05:00

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2025/03/10

\中学生までのお子さんを含むご家族対象/ 子どもに好奇心を育む遊びを通してひとまわり大きくなれる体験を! 地域で暮らす人とも交流しながら家族みんなで心もからだも成長できる旅。 それが『GROWCATION』(グロウケーション)です。

思い立ったら今日行ける!桐生市民のご近所山“吾妻山”(あずまやま)に、親子で登りませんか?!

開催概要

吾妻山は標高481mの低山で、駅や市街からのアクセスも良く、ほぼ通年で登ることができます。遠足のちびっ子達から、登山を日課にするお年寄りまで、幅広い市民に愛される桐生のホームマウンテンです。

吾妻山を愛する桐生市民『ふやふや堂と吾妻山へ行こう会』のみなさんと吾妻山のベースキャンプ『AZM BASE』( アズマベース) さん、桐生市移住コーディネーターとの交流も楽しみながら、桐生市を学び、体験し、関わりを深めるハイキングへ一緒に出かけましょう!

【プログラム】 ① 集合 10:00 吾妻公園へ集合してください。(桐生市宮本町3丁目9−34)     ② オリエンテーション 一緒に過ごす参加者の皆さんの顔合わせと、プログラムの流れをお伝えします。

③ ハイキング 10:30 親子で協力しながらハイキング! 子どものペースに合わせて休憩をとりながら、山頂までおよそ1時間半。 地元の登山熟練者もサポートするので初心者でも安心して登れます。

④ 山頂 12:00 山頂へ到着。山頂から桐生市街地を解説します。 昼食のおにぎりを食べます。温かいコーヒーもご用意します。

⑤ 下山 AZM BASE(アズマベース)にてツアーの振り返り。 出張駄菓子屋さん(よこまちや)も登場します!※お買い物代は参加費に含まれません。

⑥ 解散 14:00 現地解散予定

■ 雨天の場合 ■ 安全を考慮し、雨天の場合ハイキングは中止。屋内でのレクリエーションと染め物体験に変更予定です。 (別途、体験料¥1,050をご負担いただきます。)

・・・

以下の項目をご承知の上ご参加をお願いします。 ■当日の写真を桐生市およびキッズバレイのWEBページや広報物に使用させていただきます。肖像権の利用の許諾をお願いします。 ■参加後にアンケートにご協力をお願いします。 ■旅行傷害保険などに加入(任意)をお願いします。ツアー中の事故や怪我、盗難等については主催者及び各観光施設では一切の責任を負いかねます。

・保育士や子育て支援員など、研修を受けた専門性の高いスタッフが同行します ・体験活動を安心安全に過ごせるように、プログラムの内容に配慮して設計しています ・体調がすぐれない場合や、万が一の怪我の際には速やかに医療機関へおつなぎします

プログラム開催にあたり、ご出発前には体調チェックと検温をしていただき、体温が平熱を超えている場合や体調の不安がある場合には各自のご判断で参加をお控えください。

本プログラムは「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生運営業務」を受託したNPO法人キッズバレイが桐生市と協働で実施します。

募集要項

イベント名

親子で吾妻山に登ろう! 3月15(土)開催

開催日程
1

2025/03/15 01:00 〜 2025/03/15 05:00

費用

¥500 (昼食のおにぎり代)

集合場所

■自家用車でお越しの場合 10:00 吾妻公園へ集合してください。 (群馬県桐生市宮本町3丁目9−34)

■電車でお越しの場合 電車でJR 桐生駅又は東武新桐生駅へお越しになる場合は その旨を申し込みフォームに記入してください。

その他

■ 人 数:6家族程度 ■ 最少催行人数:2家族 ■ お申し込み Googleフォーム: https://forms.gle/tHj61YF1vvXq9EFC9

※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください! ※応募者多数の場合、抽選となります ※市外の方優先

■お申し込み締め切り: 3月10日(月) 15時まで

桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生

このプロジェクトの地域

群馬県

桐生市

人口 9.89万人

桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生が紹介する桐生市ってこんなところ!

織物のまちとして発展してきた桐生市は、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。 市内には渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が連なり、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。住む地域によって、便利なまちなか暮らしと里山風景の残る田舎暮らし、どちらも楽しめるのが桐生市の魅力です。

『西の京都・西陣、東の桐生』と称され、1300年の歴史を持つ日本有数の繊維産地である桐生市では、ものづくり・クラフトマンシップのDNAが受け継がれています。 チェーン店の少ない中心市街地では、飲食店や雑貨、工房アトリエなど、手仕事として自分のこだわりを持つ個人店が次々とできています。 デザインやクリエイティブ性に富んだ絹織物を生み出していた時代から、商いのまちとして感度の高いお客さんに支えられ、愛されるお店が多く、店舗同士や暮らす人、訪れる人がゆるやかなつながりを創り出しています。また、オープンまでに様々な人が関わり、応援してくれることで、オープン時にはなじみができているケースも多いようです。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

群馬県桐生市では、このまちの特長である「ゆるやかでほどよい人との“むすびつき”」や「手仕事でこだわりを持つ個人店舗開業者との“つながり”」をさらに創り出していくため、2023年8月1日に移住・定住に関するワンストップ相談窓口を新たに開設しました! 移住者夫婦・家族から店舗開業者、クリエイター、農業、不動産、まちの仕掛け人など、桐生で暮らす多種多様な10名の移住コーディネーターが、最適な人・機関につなぎ、伴走支援します。 まずはお気軽にご連絡ください。