【視聴者プレゼントあり！】3/19(水)三重県・紀宝町移住ウェブセミナーの参加者を募集！
開催日程：
12025/03/19 10:00 ~ 2025/03/19 11:30
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/03/19「興味ある」が押されました！
2025/03/19三重県南部の便利な田舎町の魅力を発信するため ウェブセミナー「脱・都会宣言！～便利な田舎の移住女子たち～」を開催します。 便利な田舎で暮らす移住女子たちが特別に田舎事情を語りつくします！！
【紀宝町ってどんなところ？】 紀宝町は、海・山・川の大自然に囲まれた三重県最南端に位置する町で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産を３つも有する、世界的にも価値のある地域です。また、温暖な気候に恵まれていることから、新鮮な海産物やみかんなど、様々なおいしい産物を食べることもできます。
セミナーをご覧いただき、アンケートにご回答いただいた方の中から１名の方に紀宝町の特産品をお送りします。
※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください！
地方移住した女性たちの話が聞ける！
・単身で地方移住した女性の話が聞ける！ ・移住のお金、住まい、仕事探し事情が聞ける！ ・紀宝町の魅力、支援制度が知れる！
【出演者】 ・森 まりか さん(紀宝町出身/MC) 10代で大阪に2年、20代でアメリカアラスカ州とカリフォルニア州に一年ずつ住み、 その間ずっと田舎自慢をしていました！ 現在は地元を中心に司会業とエクササイズのインストラクターをしながら、 夫と2人で暮らしています。
・福井 エカ さん(大阪府出身) 普段は近所のお店でパートをしています。休みの日には、 町内の施設を借りてコミュニケーションをテーマにした交流カフェを定期的に開いています。 最近では、時間があればコーヒーの生豆を煎って、 ハンドドリップでコーヒーを淹れてみたり、倉庫を子供部屋にＤＩＹしてみたり、 ゆったり流れる田舎の時間を楽しんでいます。
・三浦 萌 さん(神奈川県出身) 神奈川県出身。2023年6月に紀宝町へ移住。 地域おこし協力隊として、紀宝町内の空き家を調査し空き家発掘する他、 移住定住促進活動を行っています。空き家バンクの物件を賃貸し、 プチリノベを楽しみながら、紀宝町暮らしを満喫しています。
・守部 結子 さん(奈良県出身) 和歌山県新宮市生まれ、奈良県育ち。 小学2年生までを新宮市と紀宝町で過ごしました。 都市部での企業勤めを経て、2023年7月より地域おこし協力隊として空き家の利活用、 移住定住促進を軸に活動しています。趣味はドライブ。
移住に興味があればどなたでもご参加ください！
今回のウェビナー視聴で、こんな疑問が解決されるかも？ ・移住ってハードル高い？ ・自分にはどんな地域が合う？ ・お金はどれくらいかかるの？ ・仕事は見つかるの？ ・住まいはどうやって探すの？など・・・
※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください！
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
脱・都会宣言！〜便利な田舎の移住女子たち〜
2025/03/19 10:00 〜 2025/03/19 11:30
90分
無料
Zoomで開催します。 事前予約制のため、お申し込みいただいた方にURLをお送りします。
紀宝町役場企画調整課/紀宝町移住定住サポートデスク
このプロジェクトの地域
紀宝町
人口 0.97万人
紀宝町移住定住サポートデスクが紹介する紀宝町ってこんなところ！
三重県最南端の町・紀宝町。世界遺産にも登録されている熊野川を隔てて、和歌山県と隣接している県境の町でもあります。海・山・川の自然が揃っていて、それらを利用した特徴的なアクティビティを楽しむことができます！2024年12月には、「新宮紀宝道路」が開通し、和歌山県側との行き来がさらにしやすくなりました。東京へ行くのに約６時間、大阪へは約4時間それぞれ電車でかかりますが、実は便利な田舎なんです。自然に囲まれた便利な田舎暮らしにご興味ある方は、ぜひ紀宝町のページをのぞいてもらえると嬉しいです。
このプロジェクトの作成者
紀宝町は三重県最南端に位置し、熊野川や七里御浜などの世界遺産を有する悠久の歴史が育んだ自然が魅力の町です。北西部には紀伊山地からつながる山塊が広く分布し、南東部には住宅街や商業地をはじめ、港湾を活用した製紙工場や製材工場が立地しています。 気候は1年を通してとても温暖で、豊かな自然を感じながら、のどかな暮らしや子育てができます。
