
【9月11日オンライン開催】長野県伊那市の「高円寺から伊那へ、本とレコードの店と移住した理由」について、話を聞きませんか?
最新情報
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2020/09/30プロジェクトの募集が終了しました。
2020/09/11伊那の「クロネコ」といえば、2020年に惜しまれながら閉店した、知る人ぞ知るうどん屋さん。レトロな建物は隣を走る飯田線とマッチして、伊那の街を代表する写真スポットにもなっています。
そんな「クロネコ」が閉店した後に「本と雑貨と音楽の店『黒猫』」を開店したのが今回のゲスト田口史人さん。現在は本店のほか、「黒猫通り町ゴフク店」と「黒猫高円寺店(旧円盤)」の3店舗を経営しています。田口さんがなぜ高円寺から伊那に来たのか、お話を聞いてみませんか?
参加はパソコン、スマホ、タブレットから!ZOOMで黒猫本店から配信します。
・高円寺から伊那へ移住した理由は? ・地方で起業に興味がある! ・伊那市に行ってみたい! ・地方に移住を検討している! ・長野県伊那市ってどんなところ?
そんな皆さまのご参加、お待ちしています! ZOOMで配信します。まずは「興味ある」を押してくださいね。
中心市街地にある木造建築に新しい風を吹き込む
高円寺から移転した「本と雑貨と音楽の店『黒猫』」本店がある建物は伊那市の中心市街地、通り町商店街の近くにあります。先代のうどん屋「クロネコ」は店主が高齢により閉店し、閉まったままになっていました。
クロネコの歴史ある建物は一体どうなってしまうのか…、地域の人たちがそんな思いでいたところ、縁あって田口さんが移住。「本と雑貨と音楽の店『黒猫』」として再オープンさせました。


レコードから見える社会模様・人間模様
田口さんは定期的に「レコード寄席」という会を開催しています。レコードを聴きながらその背景を田口さんが話すこの寄席では、レコードの背景にある人間ドラマや歴史的な事件を知ることができます。
レコードと本、雑貨とともに、伊那にはなかった新たな文化を持ち込んできてくれた田口さんに、いろいろとお話を聞いていきます!
【イベント概要】 2020年9月11日金曜日 18:30スタート
・18:30 Session 1 「高円寺から伊那へ、本とレコードの店と移住した理由」
・19:00 Session 2 質疑応答
ZOOMで配信します! 「興味ある」ボタンを押していただければ、当日のURLをお送りします!ご参加お待ちしています。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

伊那市
人口 6.20万人

伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!
長野県伊那市は、中央アルプスと南アルプスが東西に広がり、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約68,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も優れているということから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討する方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。
■伊那市移住応援HP「伊那に住む」 http://www.inacity.jp/iju/
このプロジェクトの作成者
伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。
















