
「地域コミュニティ企画担当」復興支援員募集中!
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2025/05/19「興味ある」が押されました!
2025/05/08大熊町は2011年に発生した東日本大震災により一時全町避難を経験しましたが、2022年に特定復興再生拠点区域の避難指示が解除され、現在は、町の中心部であった大野駅周辺の賑わい創出のための整備に取り組んでいるなど、今まさに大きな転換期を迎えています。 大熊町では復興を加速させるための新しい人材を必要としており、大熊町の未来を一緒に作っていただける方を募集しています。1から町が作られていく過程にプレイヤーとして参加し、課題に挑戦することを楽しめる方のご応募をお待ちしております!
大熊町を日本一ワクワクする町へ
大熊町では復興を加速させるための新しい人材を必要としており、大熊町の未来を一緒に作っていただける方を募集しています。1から町が作られていく過程にプレイヤーとして参加し、課題に挑戦することを楽しめる方のご応募をお待ちしております!


新しい発想で新しいチャレンジをしたいを大募集
大熊町の特徴は、一言でいうと「未来しかない町」です。全町民が避難を強いられ、2019年に町役場が再開されたばかりで1から新たな町づくりを始めている最中です。人口が減少を続けている日本において、1からの町づくりに関われる機会は今後あまりないかと思います。課題はチャンスであり、新しい発想で新しいチャレンジをしたい人には魅力的な町かと思います。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・地域コミュニティ形成に向けてのイベント企画、運営 ・各コミュニティ団体の運営支援 ・大熊町の魅力について情報発信(SNSなど) ・コミュニティやイベントの広報(個別訪問・チラシ配布など)
・地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない方 ・大熊町に居住の意思がある人 ・心身ともに健康で地域おこしに意欲があり、地域活動に積極的に参加できる方 ・普通自動車運転免許(AT限定可)をお持ちの方で、自己車両を持ち込みできる方 ・年齢不問 学歴不問 ・パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント等)の基本的な操作ができる方 ・円滑なコミュニケーションを図れる人 ・相手の立場に立って物事を考え、適切な提案ができる柔軟性がある人
基本給:月給 25万円 〜
・契約社員 契約更新期間:1年(2026年3月31日まで。以後1年ごとの契約更新)
・固定時間制 9:00~17:45(休憩12:00~13:00) ※実働7時間45分 ※残業は原則ありません
・年間休日120日以上 完全週休2日制 土日祝休み ※休日イベント参加の場合、振替休日あり
・夏季休暇(5日間) 年末年始休暇 有給休暇(20日)
・社会保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
・福利厚生 車通勤OK ノートパソコン、スマートフォン貸与 副業可(要相談) 転勤はありません
一般社団法人おおくままちづくり公社
このプロジェクトの地域

大熊町
人口 1.15万人
大熊町移住定住支援センターが紹介する大熊町ってこんなところ!
大熊町移住定住支援センターが紹介する大熊町ってこんなところ! 福島県の浜通りに位置しており、西に阿武隈高地、東に太平洋がある町です。夏は海風で比較的涼しく、冬は阿武隈高原が雪雲を遮ることで雪も少ない住みやすい地域になっています。 2011年の東日本大震災により全町民の避難を強いられましたが、2019年に町役場が完成し現在は約1,350名の方が住んでいます。 まだまだ住居や商業施設は少なく、移住を本格的に促進できる状況にはありませんが、1からのまちづくりに官民が知力を集結し取り組んでいる最中であり、新しいことを始めたい人、新しいコミュニティに入りたい人など「合う人には合う」町だと実感しております。
このプロジェクトの作成者
全町民の避難を経験した大熊町で、町民が所有している不動産の有効活用のため2017年に設立されました。 現在では地域コミュニティの支援や移住支援センターの運営、日本酒「帰忘郷」の企画販売など、町の為になることを幅広く行っております。