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【控除を受けて移住体験⁉】高原の城下町長野県小諸市でふるさと納税を使って移住体験しませんか?

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2021/03/04

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2021/02/04

え!?有料なの??

あえて言いますが、今回のプロジェクトは有料です! なぜならふるさと納税を活用した移住体験ツアーだからです!!

全国さまざまな自治体で、移住体験ツアーを企画していますが、小諸市はちょっと違った角度からご案内。

ふるさと納税自体は浸透しつつある制度ですので詳しい説明は割愛させていただきますが、好きな自治体に寄附をすることで、その自治体が応援できて、なおかつ税の控除が受けられる制度。 その制度を使って体験できる移住ツアーをご用意してみました!

自分で好きなプランを選べるセレクト型なので、満足すること間違いなし! しかも他の人と一緒に行動するツアーではないので、感染症対策の面からも安心。

なかなか今までのようなツアーをご案内できないからこそ、このツアーが誕生したんです。

「ここに住みたい」そう思ってもらえる街づくりを進めています。

小諸市では、

市の将来像『住みたい 行きたい 帰ってきたい まち 小諸』

を目指して市政を行っています。

その中で、移住はまさに「住みたい」と思っていただける街であるかどうかが重要。

でも、実際に見ていただかないと判断がつかない!!

だからこそ、小諸市に足を運んでいただく機会をなんとかして創り出せないかと考えたのが今回の移住体験ツアー。

人によって重視するポイントが違うからこそ、セレクト型にしてご自身の生活にあったプログラムを体験していただきたと思っています。

今回ご提案するプログラムは、 ①生活の時間 ②遊びの時間 ③仕事の時間 の3種類です。

日々の生活で関わる要素を体験していただいたり、週末の余暇の時間を体験していただいたり、お仕事をする場所についても体験していただけます。(ただしリモートワークをされてる方のみ)

気になるプログラムを選んで自分だけの移住体験ツアーを体験してみてください。

雄大な浅間山の南麓に位置する小諸市
雄大な浅間山の南麓に位置する小諸市
美味しい農産物も沢山
美味しい農産物も沢山

リモートワークや月に数回の首都圏への通勤を検討している方におすすめ!

今回の移住体験ツアーでは、「仕事の時間」を設けています。

その中で体験できるのは「リモートワークができる場所」になります。

ですので、お仕事でリモートワークを導入されている方の体験をおすすめしています! (お仕事の斡旋があるわけではありません)

小諸市は首都圏へのアクセスが良いため、月に数回通勤が必要だとしても十分通勤可能なエリアです。 (実際に東京への通勤をされている先輩移住者の方もいらっしゃいます)

少し話が聞いてみたいと思ってくださったあなた! まずは応募したいボタンからご連絡ください!

移住のご相談は別プロジェクトをご用意しております。

市内の温泉施設でゆったりくつろぎながらリモートワーク
市内の温泉施設でゆったりくつろぎながらリモートワーク
遊びの時間でBBQ体験も!(食材費は別途かかります)
遊びの時間でBBQ体験も!(食材費は別途かかります)

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程

所要時間

3泊4日

費用

16万7千円/人(ふるさと納税制度活用のため控除対象)

集合場所

小諸市役所

その他

・解散場所:小諸市内 ・スケジュール: 初日に市の移住担当者と移住相談&小諸市の紹介の時間を設けますが、あとは自由に行程を組めます! 全部で15個あるプログラムから5つまでお好きなものをお選びください!

初日  午後1時に市役所へ集合!(時間の変更は応相談)  移住相談等の時間(固定枠)の後は、宿泊場所である「里山暮らし体験宿 青雲館」へ!

2日目&3日目  お好きなプログラムを体験!

4日目  午前中はプログラムを体験し、午後は自宅への帰路に!

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

長野県

小諸市

人口 3.90万人

小諸市

長野県小諸市商工観光課が紹介する小諸市ってこんなところ!

長野県小諸(こもろ)市は、県の東部に位置し、北に浅間山、市内の南西に千曲川が流れる自然豊かなまち。豊かな自然や美しい景観は、島崎藤村や高浜虚子などに愛され文化の香り高いまちでもあります。夜は星空もきれい。 また城下町(小諸城)、宿場町(北国街道小諸宿)、商業都市として賑わってきた歴史があり、街道沿いなどに歴史ある町並みが今も残っています。市の真ん中の城跡の公園(懐古園)には長野県最古のレトロな動物園や遊園地があったり。 浅間山の南斜面にしがみつくように広がっている小諸市は、日当たりが良く、坂だらけ。市内の場所によって見える景色がぜんぜん違い、自分のお気に入りの景色を選べる楽しさがあります。また、キャベツや白菜など高原野菜の一大産地で、日本酒やワインの産地でもあったり、実は隠れた米どころだったり、長野県に展開する優良なスーパー(TSURUYA)の本拠地だったりと、豊かな食も魅力のひとつです。 小諸市は、面積98.55平方キロ、人口約42,000人と長野県の中でほどよいサイズ感をもつ田舎。標高が約600~2,000メートルと高地に位置しているため、冬の寒さは厳しいですが、夏は湿気が少ないため(国内屈指の晴天率です)、過ごしやすい日が多い。四季のメリハリがとてもはっきりとしています。また、首都圏からのアクセスが抜群で、東京からは約150㎞と近く、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離ですので二拠点ライフなどにも向いている地域です。 山・里・まちの魅了をあわせもち、もともと交流の多い地域でしたので、人々もどこかオープンな雰囲気。都会、地域、人、自然、どれもがほどよい距離感を持っていて、それがなんか心地よい。ある意味、中途半端です(笑)が、小諸はそんなところ。大きく宣伝していませんが、移住する方もじんわりと増えてきています。 小諸は、あの「軽井沢」から近いためビジネスチャンスもあります。

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