
【先輩はどうやって決めた?】小諸市移住オンラインセミナーvol.1
最新情報
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2020/12/28経過レポートが追加されました!「」
2020/12/09移住に関して興味が出始めたばかりで何から考えればいいか迷っていませんか?
住まいのこと、仕事のこと、環境のこと。
いろいろ考えることはあるけど、やっぱり先輩の話を聞くのが一番!
リアルイベントに参加しづらい今だから、オンラインで話を聞きませんか? 小諸市を選んでくれた先輩方の移住生活や移住のきっかけなど、体験談をお話いただきます。
わからないことだらけだから聞きたい
移住のこと、自分だけで考えているとわからなくなってきますよね。 だからこそ先輩の話を聞いてほしい!
小諸市でお店を開きたい!農業を始めたい!子供をのびのび育てたい! そんな様々な希望を叶えるため、移住を決めた先輩がたくさんいます。
どんな移住のヒントがあるかは、セミナーを聞いてみてのお楽しみ。 でも絶対、聞いて損はさせません。


今回はリモートワークがテーマに!
小諸市が気になっている方で、お仕事は今のまま移住を考えている方は今回必聴です!
今回のゲストスピーカーお二人は、 小山 剛さん と 金山 裕美さん。
小山さんは、新幹線通勤を経て、コロナ禍でリモートワークが始まった先輩移住者。
金山さんは、二拠点生活を経て、駅前に電源カフェをオープン予定の先輩移住者。
お二人の移住のきっかけや現在の暮らしについてお聞きします。


募集要項
2020/10/02 〜
14:00~15:30
無料
オンライン「Zoom」
・定員:100名 ・スケジュール: 14:00~ セミナースタート! | 15:10頃~ 質問タイム!
詳細は随時公開予定!
参加したいと思ってくださった方は、「応募したい」ボタンから! 必要事項にご回答いただいた方に、後日URLをお送りします。(9月下旬予定)
応募締切:10月1日
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

小諸市
人口 3.90万人

長野県小諸市商工観光課が紹介する小諸市ってこんなところ!
長野県小諸(こもろ)市は、県の東部に位置し、北に浅間山、市内の南西に千曲川が流れる自然豊かなまち。豊かな自然や美しい景観は、島崎藤村や高浜虚子などに愛され文化の香り高いまちでもあります。夜は星空もきれい。 また城下町(小諸城)、宿場町(北国街道小諸宿)、商業都市として賑わってきた歴史があり、街道沿いなどに歴史ある町並みが今も残っています。市の真ん中の城跡の公園(懐古園)には長野県最古のレトロな動物園や遊園地があったり。 浅間山の南斜面にしがみつくように広がっている小諸市は、日当たりが良く、坂だらけ。市内の場所によって見える景色がぜんぜん違い、自分のお気に入りの景色を選べる楽しさがあります。また、キャベツや白菜など高原野菜の一大産地で、日本酒やワインの産地でもあったり、実は隠れた米どころだったり、長野県に展開する優良なスーパー(TSURUYA)の本拠地だったりと、豊かな食も魅力のひとつです。 小諸市は、面積98.55平方キロ、人口約42,000人と長野県の中でほどよいサイズ感をもつ田舎。標高が約600~2,000メートルと高地に位置しているため、冬の寒さは厳しいですが、夏は湿気が少ないため(国内屈指の晴天率です)、過ごしやすい日が多い。四季のメリハリがとてもはっきりとしています。また、首都圏からのアクセスが抜群で、東京からは約150㎞と近く、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離ですので二拠点ライフなどにも向いている地域です。 山・里・まちの魅了をあわせもち、もともと交流の多い地域でしたので、人々もどこかオープンな雰囲気。都会、地域、人、自然、どれもがほどよい距離感を持っていて、それがなんか心地よい。ある意味、中途半端です(笑)が、小諸はそんなところ。大きく宣伝していませんが、移住する方もじんわりと増えてきています。 小諸は、あの「軽井沢」から近いためビジネスチャンスもあります。