
農ある暮らし 八鹿浅黄の種まき体験会・農ある移住相談会
開催日程:
2025/06/14 01:00 ~ 2025/06/14 06:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/06/13「興味ある」が押されました!
2025/06/11八鹿浅黄とは兵庫県下の在来種の青大豆のひとつです。 50年ほど前までこの地の田んぼのあぜでどこでも作っていましたが、深刻な高齢化などにより急激に衰退し、一時はその姿を消した幻の大豆です。現在では養父市の名産品として地元農家を中心に栽培が拡大されつつあります。 八鹿浅黄を加工した製品はこくや甘みが強く、豆腐や湯葉、味噌やきなこなどにすると大変おいしいものになります。 昔ながらの味わい、八鹿浅黄の持つ魅力を是非感じてみてください。
\先着10組!6/14(土)開催/ お申込みの際はゼヒ、「興味ある」「応募したい」ボタンもお願いします。 ▼お電話で申込の場合:イベント前日(6/13)まで受付可能
田舎暮らし倶楽部・西垣 https://ekichika100.studio.site/
▼こちらのフォームからもお申し込みできます。※6/8(日)午後11時59分まで下記のURLより受付可能 https://logoform.jp/form/3Y7J/1043177
自然とふれあって、農業の魅力を直接感じとれる貴重な機会です。
幻の大豆といわれる八鹿浅黄の種まき体験、「八鹿浅黄豆」を使ったランチもご用意。そのあとは石臼を使ったきな粉を挽く体験と、なかなか味わえない農ある体験と暖かいおもてなしでお待ちいたしております。 体験終了後、希望者の方には、移住・農ある暮らし相談会「先輩は語る」を実施します。 いなか暮らしにあこがれはあるけれど、実際の暮らしをお知りになられたい方、ベランダ菜園では満足できなくなってきた方、農業に興味がある方、身体が喜ぶ自然に適った食べ物に関心がある方、もちろん、なによりもきな粉を愛する、きな粉大好きっこのあなた。 自然と触れ合って、忘れかけている人間本来の感覚を呼び戻しませんか。


自然の恵みを実感して食の大切さを再発見してみませんか
当日は経験豊かなスタッフが丁寧に種まきの基本からお教えいたします。自然の恵みを実感してください。 自然の中での体験を通じて、食の大切さを再発見しましょう。
【スケジュール】 10時 集合/START 午前中は畑での八鹿浅黄の種まき作業。 その後、ランチには自然の恵みいっぱいの 「八鹿浅黄ランチ」を堪能。 午後からは石うすできなこ作り体験&交流会。 15時頃終了予定
(終了後)希望者のみ 農あるくらし相談会「先輩は語る」
【持ち物】 動きやすい、汚れても良い服装・靴(できれば長くつ推奨) 軍手 飲み物(暑い時期になります。熱中症対策をお願いします)

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
農ある暮らし 八鹿浅黄の種まき体験会・農ある移住相談会
2025/06/14 01:00 〜 2025/06/14 06:00
10時 集合/START 午前中 八鹿浅黄の種まき作業 昼食 八鹿浅黄ランチ 午後 石うすできなこ作り体験&交流会 15時 終了予定 「終了後」移住、希望者のみ 農あるくらし相談会「先輩は語る」
大人1,500円(中学生以上 ランチ、保険代込み) 小学生500円(ランチ、保険代込み) ※未就学児は無料です。
駅近百姓塾と付属農場 (養父市堀畑275-3) JR養父駅徒歩10分 ※車は専用駐車場へ10台可能 案内の指示に従って下さい。 農道には駐車しないで下さい。
定員:10組 約20名まで 小雨決行 ※荒天の場合は6月21日(土)に延期となります。
養父市子育て・移住サポートセンター 又は 一般社団法人 田舎暮らし倶楽部
このプロジェクトの地域

養父市
人口 2.04万人

養父市役所やぶぐらし・地方創生課が紹介する養父市ってこんなところ!
養父市は、平成16年(2004年)4月1日、兵庫県養父郡の八鹿町・養父町・大屋町および関宮町の4町が合併して成立しました。人口は22,129人、兵庫県北部の但馬地域の中央に位置し、面積は422.91平方キロメートルで、兵庫県の5.0%、但馬地域の19.8%を占めています。
市の東部を一級河川円山川が南東から北東の方向に流れ、西部には県下最高峰の氷ノ山や鉢伏山、ハチ高原、若杉高原が、北部には妙見山がそびえるなど、雄大で美しい自然に囲まれています。
このプロジェクトの作成者
養父市やぶぐらし・地方創生課です。移住定住に関する相談支援や地域おこし協力隊関連業務、婚活支援、ふるさと納税等を行っています。お気軽にご相談ください! オンラインを活用した個別相談も受付中です。


















