五感で感じる ”伊吹在来そば”の魅力！！触れて、育てて、そば打ちまで -種まき編-
開催日程：
2025/08/27 01:00 ~ 2025/08/27 05:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/08/25「興味ある」が押されました！
2025/08/24まいばらの特産品「伊吹在来そば」は、在来種であり、小粒の実であることから、独特の風味と味がともに強く、野性味にあふれたそばと評され、のど越しよく上質な香りと甘みを感じさせてくれる、そば通のファンも多く、お食事時には「伊吹在来そば」が食べられるお店では、長い行列ができるほど。
そば文化が花開いた江戸時代。すでに「伊吹在来そば」の美味しさは全国に知られていました。日本各地を旅した俳人松尾芭蕉の弟子、森川許六の文献によると「伊吹蕎麦。天下にかくれなければ。」と記され、このときすでに全国に知られるそばだったことがうかがえます。
その「伊吹在来そば」を、種まきから、石臼での製粉、そしてそば打ちまでを体験し学んで、自分でつくる年越しそばを食べながらのお正月を迎えれるかも？そんな体験しませんか？
”伊吹在来そば”の育て方、農家さんから直接教わる！！
伊吹在来そばを育てている農家さんから、そば栽培のコツなど聞きながら、種まきをいろいろな方法、手でまく、播種機という道具を使う、機械でまくなど、なかなかできない体験ができます。
そして、お昼は築70年の古民家をDIYメインで修繕した″お試し暮らしの宿 紲ya-ツナギヤ-での、お食事時間もあります。
希望者は、市民の方や米原市移住コーディネーターに米原の暮らしについてや、空き家活用 のコツやリアルを相談することもできます。
興味ある押していただくと、申し込みフォームお送りします！！
そば好き、そばを自分で打ってみたい方 田舎暮らし興味ある方
そばを食べるのが大好きな方 そばってどうやって育てるの？ いつか自分で年越しそばを打ってみたい方、
そして、まいばらってどんな場所？どんな人がいるのか？ などなど、まいばらに来るきっかけや、田舎暮らしについて考えるきっかけの一つにしてもらえると嬉しいです。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
五感で感じる ”伊吹在来そば”の魅力！！触れて、育てて、そば打ち体験まで -種まき編-
2025/08/27 01:00 〜 2025/08/27 05:00
9:30 受付 10:00 開始 12:00 紲ya -ﾂﾅｷﾞﾔ- 移動 昼食と紲ya 見学 13:00 ～ 14：00 伊吹そばについての質問 ご希望の方は、米原暮らしの移住相談受付します。
おひとり 2000円 昼食代も含みます
滋賀県米原市長岡 詳細は申込時にご連絡します。
●募集人数 10名 作業中の飲み物は持参ください。 詳細は申込時にご連絡します。 ●今後の予定 9月～10月 イベントではないですが 随時 草刈り作業 、参加者大歓迎 11月 収穫体験イベント 12月 製粉体験 そば打ち体験 を予定してます。
米原市移住コーディネーター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
米原市
人口 3.57万人
星子と紲ya、まいばら沼からこんにちは (淡水)が紹介する米原市ってこんなところ！
米原暮らしの楽しみ方は人それぞれ。１時間を近いと感じるか遠いと感じるかによって楽しみ方が変わってきます。 四季折々の何気ない写真を撮るのもよし、仕事終わりにラーメン屋を巡るのもよし、休みの日にケーキ屋を巡って自分だけのとっておきを見つけるのもよし、友達とカフェやパン屋を巡るのもよし、思い立った時に琵琶湖や海に行くのもよし、楽しみ方や楽しむ方法は自由、全てを米原市だけで完結させる必要はありません。だけどそんな暮らしができる″自分流の暮らしができるまち”が米原市だと思っていただければ結構かと思っています。
このプロジェクトの作成者
紲ya-ツナギヤ-：2024年度まで米原市の地域おこし協力隊。2025年度米原市移住コーディネーター。 お試し暮らしの宿”紲ya-ツナギヤ-"をはじめました。米原市への移住にご興味ある方、移住相談・現地案内オーダメイドツアーを承ってます！ 自然派、実践派、土を作る暮らしをしたい。メディア出演歴多数（地元限定）。 畑をしたくて米原市に移住したけどなかなかできてない😭ワイルドパパを目指して道半ばの一児のパパ。今年こそは、土に触れる時間を作ります！
星子：米原市に移住する前は田舎暮らしには全く向いてないと思ってたけど、今や近所の散歩で季節の美しさに泣いてる。グラフィックデザインと絵をやってるけど言葉を大事にしている（しかし口下手）。よく「旦那の嫁」扱いされがち。普通の人に擬態するのが上手な変人。 2024年度に別アカウントで米原市の伝統食や移住者インタビュー記事など書かせてもらってましたが、2025年度は実は夫である紲ya-ツナギヤ-と一緒にこちらのアカウントから失礼します！
