
【東京会場・オンライン開催】地元の本屋さんと編集者が紹介するディープなわかやまグルメの世界
開催日程:
2025/09/13 04:30 ~ 2025/09/13 06:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/13「興味ある」が押されました!
2025/08/192年連続大好評を博した和歌山県の移住セミナー「本屋×移住~地元の本屋さんが紹介する文化系わかやまライフの魅力」。和歌山の書店、本町文化堂の店主 嶋田詔太さんをゲストに、まちの本屋さんならではの地元目線で和歌山ライフの魅力を語っていただく名物企画です!
和歌山グルメガイド「おいしい和歌山」編集長とグルメ深堀り!
今年は昨年出版された和歌山グルメガイドの決定版「おいしい和歌山」編集長の牧五百音さんをゲストに迎え、ディープなわかやまグルメの世界を語っていただきます! 観光やネットの情報だけではわからない、和歌山県民のリアルな食生活をちょっとのぞき見してみませんか。
【登壇者紹介】 1,本町文化堂 店主 嶋田詔太さん 和歌山県和歌山市出身。兵庫県からUターン。2017年3月に「まちの本屋」本屋プラグをオープン。2024年3月に「本町文化堂」としてリニューアル。新刊、古書、雑誌、絵本、ZINEなど幅広く個性的な選書で県外からも人気の書店。 podcast「本町文化堂からこんにちは」も好評配信中!
2,「おいしい和歌山」編集長 牧 五百音(まき いをね)さん 1985年、岩出市出身。フォトライター/シナリオライターとして東京を拠点に活動中。ドラマ『それを愛とまちがえるから』『0.5の男』などのシナリオを執筆した。2024年12月に書籍『おいしい和歌山』出版し、それを機に二拠点生活をスタート。
※「おいしい和歌山」について 和歌山県岩出市出身のライター、牧五百音(いをね)さん率いる「おいしい和歌山編集部」が、県内在住の500名に行ったアンケートを基に、1年半かけて740軒、一軒一軒お店に赴いたうえで取材したグルメガイド。 忖度なしに店主の人柄や景色なども考慮した、味だけではない和歌山の“おいしい”を厳選、県内の飲食店から食品販売店、おみやげどころなど151軒が掲載されています。 ここでしか聴けない和歌山に縁のある、素敵な方々のインタビューも掲載されており、読みごたえ抜群の一冊です。


こんな方におすすめ!
・本が好きな方 ・和歌山の「食」に関心のある方 ・podcast「本町文化堂からこんにちは」のリスナーの方
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【東京会場・オンライン同時開催】今年も開催>>>本屋×移住~地元の本屋さんと編集者が紹介するディープなわかやまグルメの世界~
2025/09/13 04:30 〜 2025/09/13 06:00
無料
・東京交通会館 8階Bルーム(東京・有楽町) (アクセス:JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」より徒歩1分、地下鉄有楽町線「有楽町駅」および「銀座一丁目駅より徒歩1分)
・オンライン(Zoom配信)
定員:会場30名(オンラインは定員無し)
わかやま移住定住支援センター東京窓口
このプロジェクトの地域

和歌山県
人口 87.56万人

わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクトが紹介する和歌山県ってこんなところ!
和歌山県は、本州最南端の県で一年を通じて温暖な気候と起伏に富んだ地形が豊かな自然を育んでいます。特に南部は冬でも暖かく、南国ムードにあふれています。 大阪中心部から電車や車で約1時間、関西国際空港からもリムジンバスで約40分という近さです。
公共施設、医療施設、教育施設などが充実しています。 快適で安全な生活環境を実現させるため、基幹道路網や生活道路の整備を進めています。 海水浴場や温泉などの観光資源が豊富にあり、釣りやマリンスポーツなどのレジャーが充実しています。
このプロジェクトの作成者
東京都に住みながら、キャリアコンサルタントとして、和歌山の仕事の情報発信や、職業体験の企画をしています。
和歌山のこと、お仕事のこと、なんでもお気軽にご連絡ください。
















