
【8/30 名古屋】先輩移住者に移住のリアル聞ける!「みえ移住フェア 」
開催日程:
2025/08/30 02:00 ~ 2025/08/30 07:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/08/30「興味ある」が押されました!
2025/08/18ウインクあいちにて三重県合同移住フェアを開催します! 近いけど意外と知らない三重のこと。 みえ移住フェアで、リアルな三重での暮らしを聞いてみませんか?
今回はわたしたち尾鷲市を含め、17の市町村と7つの団体が参加予定! 尾鷲市への移住をお考えの方はもちろん、田舎暮らしに関心はあるけれど具体的には決まってないという方でも大丈夫。 先輩移住者が田舎暮らしの始め方や移住体験談などお話いたします! それぞれの地域の特色を感じながら、あなたにあった移住先を探してみませんか?
三重県尾鷲市ってどんなまち?
三重県の南部に位置し、人口約14,000人の海と山に囲まれたディープなまち尾鷲。 目立った景勝地や観光開発などはなく、のんびりゆったりと時間が流れる浦暮らしのまちです。 9つの漁村と1つの市街地からなる尾鷲市は、それぞれの文化や暮らしが違い、そのどれもが特徴的です。 畑やポツンと一軒家などはありませんが、家々が寄り添い人との距離がとても近く、 一つのまちが家族のような暖かさがあります。
また尾鷲では長らく火力発電所が設置され、発電所の煙突がまちのランドマークでした。 しかし数年前に火力発電所が撤退し、景観はもちろん、尾鷲市の産業や人口は大きく変化してきました。 そんな尾鷲では、10年程前からふつふつとまちづくりが行われています。 地域おこし協力隊として活動している人も多く、20人以上の現役隊員が活躍しています。
ゆったりとした暮らしと、伝統文化、そして新しいチャレンジが共存するまち。 尾鷲は「今」が一番アツい! そう感じてもらえるよう、尾鷲の「今」を全力でお伝えします!


\\ こんな人にぜひ来てほしい! //
・田舎暮らしに憧れがあるが、移住はなんとなくハードルを感じる…。 ・移住までの具体的なプロセスが知りたい! ・地方と都市の二拠点生活を考えている。 ・将来的に移住したいけれど、なにから検討したらいいかわからない…。 ・海辺の暮らしのリアルな話が聞きたい! ・空き家の情報が知りたい!
移住を計画中の方の移住先選びはもちろんのこと、なんとなく田舎での暮らしが気になっている…という方にこそぜひ来てみてほしい。
実際に移住した私たちの、リアルな尾鷲暮らしをお伝えします!
【同時開催】 三重の文化を体験しよう!親子参加も大歓迎! ・尾鷲ヒノキのアクセサリー ビスケットネックレスづくり ・伊賀組みひも体験


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
みえ移住フェア in Nagoya 2025
2025/08/30 02:00 〜 2025/08/30 07:00
参加費無料!
ウインクあいち10階 1002-1003会議室 (愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
来場は予約不要です! 随時相談の受付、資料頒布など行っておりますので、お気軽にお問い合わせください!
みえ移住フェア2025 運営事務局 公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構(JOIN-FURUSATO) 事業部
このプロジェクトの地域

尾鷲市
人口 1.40万人

尾鷲市定住移住コンシェルジュが紹介する尾鷲市ってこんなところ!
三重県南部・太平洋を望む沿岸地域に位置し、温暖多雨な気候と黒潮によって古くから漁業、林業で栄えてきた尾鷲市。世界遺産・熊野古道伊勢路が通い、全国有数の降水量を誇る『雨の町』としても有名です。 火力発電所の撤退に伴い大幅に人口減少が進み、過疎化の最先端に立つ地方都市として、地方創生のための様々な取り組みを行っています。
このプロジェクトの作成者
尾鷲市の現役地域おこし協力隊として、「尾鷲に新しい人の流れをつくる」をミッションに移住相談やサポート、尾鷲の情報発信、イベントの開催や空き家バンクの運営などを行っています!尾鷲市内にある築90年の古民家を活用した事務所『おわせ暮らしサポートセンター』を構えて活動中。尾鷲での定住や、地方での豊かな暮らしを求めて尾鷲への移住を目指す人に向けて、移住の当事者の目線でサポートを行っていきます!
















