
「長野県白馬村 つながる・暮らす・働くのオールインワンサポートプログラム」オンライン説明会
開催日程:
2025/09/24 10:00 ~ 2025/09/24 11:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/09/24「興味ある」が押されました!
2025/09/21自然に囲まれた暮らしがしたい。その地域で仕事も見つけたい。 地域の住民の輪の一員になって、好きになった地域に自分も貢献したい。
移住・二地域居住にまつわる、「住居」・「仕事」・「コミュニティ」という3つのポイントで自分が求めることを満たせる地域を一人で探すのはとても大変なことです。
白馬村では、今回、それぞれの分野を専門とする企業や団体がコンソーシアムを結成し、白馬村への移住・二地域居住を推進するためのオールインワンのサポートプログラムを始めることとなりました。
本イベントでは、コンソーシアムメンバーである、白馬村役場とJOINS株式会社のスタッフが登壇し、白馬村の地域のコミュニティへの関わり方や住居事情、地域企業が抱える課題、本プログラムのサポート内容についてお話しします。
白馬村の魅力は、実は絶景だけではありません。
白馬村がすでに気になっている方はもちろん、地域づくりや地域の自然や文化を守り、次へつなぐ活動に貢献して、地域の一員を実感できる地域を探している方、ご参加をお待ちしております。
▼お申し込みはこちらから https://forms.gle/dyfF8iEXxpgP4hgw8?hsCtaAttrib=195588365482
白馬村のコミュニティ、住居、仕事のリアルを知るチャンス!
白馬村と聞いて、多くの方がまず思い浮かべるのは北アルプスの絶景や、世界的に有名なスキーリゾートかもしれません。
しかし、移住・二地域居住者を引き寄せる白馬村の魅力はそれだけではありません。
今回のオンライン説明会では、白馬村役場の総務課の渡邉宏太さんと、今回、白馬村への移住・二地域居住を希望する方のお仕事探しのサポートを担当するJOINS株式会社の猪尾愛隆さんの二人が登壇し、白馬村の「コミュニティ」「住居」「仕事」の3つのテーマと本プログラムのサポート内容についてじっくりお話をさせていただきます。
オンラインなので全国どこからでも参加可能。 白馬村に実際に足を運ぶ前に、まずは村の空気感を感じていただけたらと思います。


地域で暮らし、働きながら、地域づくりに関わりたい。
こんな方におすすめです!
・移住や二地域居住を漠然と考えていて、まずは地域のことを知りたい方 ・自然のそばで暮らしながら、地域の人とのつながりを大切にしたい方 ・観光で訪れた白馬を「住む場所」「働く場所」として捉え直してみたい方
本説明会でわかること
・白馬村が目指している姿 ・白馬村が抱えている課題 ・白馬村の地域での活動例や本プログラムでお試しで参加できる活動について ・白馬村の住居事情と課題 ・白馬村の地域の企業の産業構造や課題、求人の多い仕事内容など
特別な準備は不要です。大切なのは「知ってみたい「話を聞いてみたい」という気持ちだけ。
白馬村で暮らすことのリアルを一緒にのぞいてみませんか?
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
「長野県白馬村 つながる・暮らす・働くのオールインワンサポートプログラム」オンライン説明会
2025/09/24 10:00 〜 2025/09/24 11:00
1時間
無料
開催方法:オンライン( Zoomウェビナー)
お申込みいただいた方に、後日オンライン視聴用のURLをお送りいたします
▼お申し込みはこちらから https://forms.gle/dyfF8iEXxpgP4hgw8?hsCtaAttrib=195588365482
参加は難しいけれど、ちょっと面白いかも…と思った方は「興味ある」ボタンを押していただけると嬉しいです✨
白馬村二地域居住推進コンソーシアム(担当:株式会社カヤック・JOINS株式会社)
このプロジェクトの地域

白馬村
人口 0.81万人

JOINSお仕事サポート担当が紹介する白馬村ってこんなところ!
北アルプスの麓、白馬村は冬は良質パウダー、夏は涼風が心地よい山岳リゾート。民宿発祥の地で長野五輪の舞台。登山・スキー客を迎えてきた歴史から、よそ者に開かれ、助け合いと国際色が息づく風土です。
北アルプス三山を望む絶景と、積雪がもたらす“雪国の絆”も魅力。
東京からは車で関越・上信越経由約3時間30分。公共交通は北陸新幹線で長野へ、駅前から白馬行き特急バス約2時間30分。新宿→松本→大糸線なら約4時間。新宿からの直行バスも運行しています。
人口は8,373人(2025年8月1日)。県内77市町村の中で人口規模はおよそ50位前後で、推移は緩やかな減少傾向。
住まいは賃貸の供給が少なく相場表示が出にくい一方、中古戸建は取引ベースで平均約3,500万円(2024年)。買い物は「ザ・ビッグ」「A・コープ」「デリシア」など、教育は村立小中と県立白馬高、医療は村内診療所+近隣総合病院。インターネットは村内全域で光回線が利用可能。
支援は空き家・空き地バンク、創業支援補助(上限100万円)、18歳までの医療費助成、オンライン医療相談、AIデマンド乗合交通など。
30の行政区と多文化共生の取組で馴染みやすく、四季のトレッキングやスノースポーツ、温泉が日常に。自治会の道路・水路の共同作業や祭り、雪かきがきっかけで顔なじみもできやすいのが白馬流。
英語を含む多言語の情報発信も進み、海外出身者とも自然に交われます。
このプロジェクトの作成者
SMOUTの運営チームとタッグを組み、地域おこし協力隊やローカル起業に加わる地域で働く選択肢として、地域の企業への転職やリモート副業をサポートする「地域企業のお仕事マッチングサポート」を行っています。 https://lp.smout.jp/job-matching-joins
お仕事の面をJOINS、お仕事が決まったあとのその地域への移住・二地域居住などの暮らしのサポートをSMOUTが行わせていただきます。
本サービスの特徴は、特に50-60代の皆さまの地域に貢献する仕事や暮らしをしたいという想いにお役に立つことです。人手不足が加速が進む日本の地方の地域では、年齢にとらわれずに、必要な人材を採用したい企業が増えています。
これまでの皆様のご経験を活かしてもらう上で、地域の企業が求めていることは、「手足を動かせる筋力」と「多様なメンバーとも分け隔てなく関係を作れる柔軟性」。
JOINSは、ただお仕事をご紹介するだけでなく、皆さまのこれまでのエピソードをお伺いして、企業へ魅力を発信するサポートも行わせていただきます。
(JOINS株式会社概要) ミッションに共鳴してくださった長野県の地方銀行である八十二銀行グループを初めとして、主に、地方の企業の方から出資を得て事業運営をしています。
事業内容: 地方中小企業と都市部人材のマッチング
設立:2017年6月21日 資本金:2億7,774万円(準備金含む) 役員: 代表取締役 猪尾愛隆 社外取締役 鈴木栄
主な株主: 八十二キャピタル株式会社(八十二銀行グループ)、株式会社山陰合同銀行、京都キャピタルパートナーズ株式会社(京都銀行グループ)、株式会社ドーガン・ベータ、マネックスベンチャーズ株式会社、ダブルシャープ・パートナーズ株式会社、HOXIN株式会社、一般財団法人社会変革推進財団、三菱UFJキャピタル株式会社、創業者、個人株主等
















