
【2泊3日週末島移住】海の恵みを仕事にする、そんな暮らしを体験しませんか
開催日程:
2025/10/25 15:00 ~ 2025/10/27 15:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/10/08「興味ある」が押されました!
2025/10/08\今回、基幹産業である水産分野から島を盛り上げてくれる方を探す2泊3日のお試し移住ツアーを行います。/
海士町は島根県の隠岐諸島・中ノ島に位置します。この島は、人口約2200人の小さな島です。 海士の人々は、今あるものを大切にし、暮らしにうまく取り入れてきました。そんな海士町の魅力は、自然や文化、人の温かさにあると考えます。移住者が多いこの島では、島に移住しなくても海士町と関係を持ち続けることができる多様な働き方をしている方達も多くいます。そんな働き方に興味はあるけど後一歩が足りない方、この島に触れることで、島と関わる生活への一歩を踏み出すきっかけにしませんか?
これからの暮らしを、海士町ではじめてみませんか
海士町は、決して便利な島ではないけれど様々な恵みがあります。 特に海に囲まれているこの島では、水産業が基幹産業になっています。 しかし、人手不足や担い手不足など多くの課題を抱えています。 そこで、今回の2泊3日で島の水産業について体験し、知ってもらう、そこから島と関わる生活への一歩を踏みだす人を募集します。 「水産関係の方と話してみたい」「島の生活に興味はあるけどどの地域か決まっていない」 「水産分野に挑戦してみたい」ーーそんな想いを持つ方におすすめのプログラムです。
いきなり島に関わる暮らしをすることは簡単ではありません。でも、この2泊3日を通してあなたの中の“島での生活”を具体的に描いてみませんか?


離島での時間が、あなたにとって欠かせない日常になる
こんな方におすすめ ・2拠点生活・ワーケーション・移住に関心がある ・島暮らしに興味があるけど一歩踏み出せない ・実際にIターンした方と話してみたい方 ・水産分野に興味・関心がある方 ・島の伝統産業に関心がある方
募集要項・応募方法等 ◆募集人数:3名 ※定員に達し次第、応募を締め切らせていただきます。 ◆応募資格 (必須) 社会人・学生を含む20歳~39歳の方 ◆開催日程 2025年10月26日(日)~28日(火) ◆費用 〈参加費〉・・・3万円 ※ツアー内での懇親会費・体験費が含まれます。 〈交通費補助〉・・・44,000円/人 (上限/往復) 上記金額を上限とし、来島にかかる往復分の交通費を海士町側で負担いたします。 ※上限を超える金額については、参加者様でのご負担となります。 ※費用が明記された領収書をご用意ください。ツアー参加後、ご指定の金融口座にお振込みいたします。 〈キャンセル料金〉 来島決定&参加費をお振込後、参加者様都合でのキャンセルをご希望される場合、手続き日に応じて、下記キャンセル料金が発生いたします。 ツアー初日から換算して、 ・7日前-50% ・3日前-100% ※離島ならではの天候や海の状況によりツアーの実施が困難となる場合があります。ツアーの中止を判断する場合には、目安としてご出発の約1週間前までにご連絡いたします。 ※天候不良に伴うツアー中止の際は、キャンセル料はかかりません。 ◆参加までの流れ 応募 → メールにてご連絡 → オンライン選考の実施 → 選考通知 → 参加決定 → 来島 ※事務局側で宿泊場所を手配いたしますので、ご自身での宿泊予約は不要です。 ◆応募方法 「応募したい」ボタンを押していただいた上で、下記サイトより応募フォームへお申込みください。 https://forms.gle/dCz4PbFsV1nDpMTE7 ※募集終了
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【2泊3日週末島移住】海の恵みを仕事にする、そんな暮らしを体験しませんか。
2025/10/25 15:00 〜 2025/10/27 15:00
2泊3日
〈参加費〉3万円
島根県隠岐郡海士町菱浦港
・定員:3名 ※定員に達し次第、応募を締め切らせていただきます。 ・解散場所:島根県隠岐郡海士町菱浦港 ・スケジュール: 〈1日目〉 海士町 菱浦港到着 (夕方)→懇親会 〈2日目〉 暮らし・仕事体験(現地見学・体験) 〈3日目〉 海士町菱浦港 出発 ※こちらは参考スケジュールです。天候や島内イベントにより、プログラムが変更になる可能性があります。
(一財)島前ふるさと魅力化財団
このプロジェクトの地域

海士町
人口 0.22万人

島の人事部(海士町支部)が紹介する海士町ってこんなところ!
持続可能な島づくりを目指して海士町は、「自立・挑戦・交流 × 継承・団結」を町政の経営指針に掲げ、「ないものはない」を合言葉に、島国であるが故の価値や生き様を島内外に発信しながら、様々な分野で島の生き残りをかけた挑戦を続けています。
これからも引き続き、島の歴史や伝統文化を「継承」し、島に根付いた半農半漁の暮らし、地域の絆や信頼から生まれる支え合いの気持ちを大切にしながら、「団結」して、みんなでしゃばる(方言:強く引っ張るの意)島づくりを目指していきます。
■海士町らしい価値観 「ないものはない」(なくてもよい、大事なことはすべてここにある) ■海士町LINE公式アカウント 島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに。海士町に関する様々な情報を配信中! アカウント名:海士町 LINE ID :@amacho https://page.line.me/929kznku


















